カッコウの微笑み



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    初公開日(参考)2019年09月
    分類

    長編小説

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    カッコウの微笑み

    2019年09月18日 カッコウの微笑み

    そこにあるのは、暴力と正義。その男、何者か。――気鋭の作家が、社会の裏側で活躍する一人の男を軸に、親子の相剋、兄弟の絆、男女の愛情を描くミステリー。(「BOOK」データベースより)




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    No.3:
    (3pt)

    普通です。

    推理小説としては、そんなに仕掛けはありません。人間関係の物語としては、これも気持ちはわかりますがストーリーとの絡みがイマイチです。
    カッコウの微笑みAmazon書評・レビュー:カッコウの微笑みより
    4575242071
    No.2:
    (5pt)

    被虐待児の苦悩を横糸に企業犯罪を扱ったエンタメ小説

    面白い。流石である。最初からグイグイひきこまれ、読む手が止められない。
    時系列にちょっとした仕掛けがしてあって、読者は、並列に進行する2つの物語を読み進むが、
    ある時点で、「あ、そういうことだったのか」と、合点する。
    ヒントは散りばめられているので、若干の予想は立つのだが、全貌が明らかにされてからも、スリリングな展開に目が離せない。主人公の内面の描写も秀逸。いや、主人公の内面こそがこの小説の主題か。
    カッコウの微笑みAmazon書評・レビュー:カッコウの微笑みより
    4575242071
    No.1:
    (5pt)

    最高に面白い

    福田和代さんの本は、全て読んでいますが、今までで一番面白いんじゃないか、と思わされた本です。
    時代性も新鮮、プロットに納得感があり、人間ドラマ的要素も織り込まれ、暗さや陰湿さが無く、読後感も良い。
    登場人物も整理されていて、読んでいて混乱することがないし、ましては、人物相関図を書いて考える必要も無し。
    主人公とその周りの人々が好感が持てる存在。
    愛されるサスペンスの要素がたっぷり入っていますね。
    ドラマ化、映画化も、映像が目に浮かぶようです。
    カッコウの微笑みAmazon書評・レビュー:カッコウの微笑みより
    4575242071



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