囚われのエスカペード

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長編
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あらすじ

2019年04月27日 囚われのエスカペード   (海外文庫)

ボディガードの会社を経営するベネットは、実際の任務からは退いていたが、大物ヘッジファンドのオーナーからのたっての依頼で、その娘エルを直接警護することになった。ロシアマフィアから身を隠すために始まった二人きりの潜伏生活で、彼はエルの美貌だけでなく天才的な頭脳にすっかり骨抜きにされてしまう。できることなら、このままずっと一緒にいたい。しかし、事件の解決とともに別れのときは近づいて…。愛と欲望と危険とがロンドンの夜に溶けあう、官能ロマンティック・サスペンス!(「BOOK」データベースより)

評判

囚われのエスカペードの評価:

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囚われのエスカペードの総合評価:

8.50/10点 レビュー 4件。

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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.4
(5pt)

親密な隠れ家ラブ

隠れ家ロマンス。リサ・マリー・ライス氏の作品にあるパターンの中で、ヒーローがヒロインを守り、隠れ家にこもるのはとても好き。読んでいて、とても親密な空気が感じられるからだと思う。ホット度は著者の作品群の中では中低かな。ページ数の都合もあるのだろうが、それゆえに2人の心の結び付きを感じられたと思う。
今作はヒロインのエルをマフィアから守り身を隠すため、初対面のh/ hが籠るのだが、そこでお互いの人とななりや肉体的魅力にすぐに気づいてロマンスへ発展。隠れ家自体の豪華な描写や至れり尽くせりの食事サービスを堪能できる(こういうのも好き)。そして何より善いのがアルファメールヒーローのベネット(元sealで今警備会社社長)が、IT天才で生活能力ちょい低めのエルに対し、あれこれと気を配り世話を焼き心配する姿。ラストまでエルのことを心配してつきまとう彼の姿に微笑ましさを感じる。殺伐としたシーンがないのも、自分には善かった。
囚われのエスカペード   (海外文庫) Amazon書評・レビュー: 囚われのエスカペード   (海外文庫)より
4594082017
No.3
(5pt)

リサマリで一番好きかも

リサマリ作品をだいぶ読んできたけど、わたしはこれが一番好きかも。

理由は、まず暴力シーンや迫りくる敵のシーンがほぼ、ないこと。7割過ぎてようやく動きが出てくるぐらい。それまで延々男女の駆け引きとそれをうっかり超えてしまったあとの話。(←待ってました。笑)
私はリサマリ読んでるくせに、暴力が苦手で。濃厚なラブシーンのみでもいいやというタイプ。

そして、コロナで誰も彼もが引きこもらざるをえない中、引きこもりつつ運動習慣も維持し、知性派なお仕事もこなして、リサマリ的ヒーローの尊敬を勝ち得ながら愛も勝ち得る…。こんな引きこもりなら幸せそう。いいなぁ。

そうそう、あと、海軍のSEALのはずなのに、リサマリさん、なかなか海軍的な海のシーンとかないところ、これはその辺りがいかんなく発揮されてているかな、と思う。ヒーローが身体張るところが少なく文だけ深い…(文字通り)

オススメします!
囚われのエスカペード   (海外文庫) Amazon書評・レビュー: 囚われのエスカペード   (海外文庫)より
4594082017
No.2
(3pt)

仕事が出来過ぎ

ヒロインでした
あまりに出来過ぎて、ヒーローの存在が霞む、、、
しかし、ヒーロー視点が多いので、いつもの邪な思考がただ漏れで
面白くはある。
内容は、前二冊よりも二人の世界、というか登場人物が少なく
事件としては、前作より規模は縮小されたもようで
完全に二人が出会って恋をしてくっつくまで、
な感じです。
これはこれで悪くはないけど、短編のようにも思える内容だったから
ちょっと物足りないかなー
別にもっと爆破が多くとか殺人が多くとか思ってるわけではないけど
囚われってタイトルのわりに、囚われ感が全くないお話でした
囚われのエスカペード   (海外文庫) Amazon書評・レビュー: 囚われのエスカペード   (海外文庫)より
4594082017
No.1
(4pt)

シリーズ最終章

シリーズ3作目、印象としては1、2作ほどのハラハラ感やはないかな。
舞台はイギリスだけど全然それらしい描写がない、
冒頭の誘拐場面はちょっとハラハラしたけどそのあとは主役二人が豪華マンション施設でしばらく共に過ごす。
ヒロイン、エルのPCを駆使して追跡能力がすごかったり、任務の話であったり仕事の場面が多かった。
ラストのエルの父の影武者のオチが腑抜け。。
ヒーロー、ベネットはリサマリらしい感じでよかった。
裸でサイドバックを永遠打ち続ける姿が想像できた。
リサマリのミッドナイト新シリーズが早く読みたい

HOT度:1〉2〉3、好み:2〉1〉3
囚われのエスカペード   (海外文庫) Amazon書評・レビュー: 囚われのエスカペード   (海外文庫)より
4594082017

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