(短編集)

漁師の愛人

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初版刊行(参考)
種別
短編集
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あらすじ

2016年07月08日 漁師の愛人 (文春文庫)

郷里ゆかりの地で漁師になった長尾。彼に伴われ移り住んだ紗江は「二号丸」と呼ばれ、地域のコミュニティから拒まれる一方、長尾の妻とは電話を通じて不思議な交流を続けていたが…。表題作ほか、プリンを巡る男たちの思いが熱い短篇三作と、大震災以降を生きる女性たちを描いた中篇「あの日以降」を収録。(「BOOK」データベースより)

評判

漁師の愛人の評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 C ランク

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漁師の愛人の総合評価:

6.80/10点 レビュー 5件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.5
(2pt)

漁師の愛人

郷里ゆかりの地で漁師になった長尾。彼に伴われ移り住んだ紗江は「二号丸」と呼ばれ、地域のコミュニティから拒まれる一方、長尾の妻とは電話を通じて不思議な交流を続けていたが…。表題作ほか、プリンを巡る男たちの思いが熱い短篇三作と、大震災以降を生きる女性たちを描いた中篇「あの日以降」を収録。
漁師の愛人 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 漁師の愛人 (文春文庫)より
4167906503
No.4
(2pt)

漁師の愛人

郷里ゆかりの地で漁師になった長尾。彼に伴われ移り住んだ紗江は「二号丸」と呼ばれ、地域のコミュニティから拒まれる一方、長尾の妻とは電話を通じて不思議な交流を続けていたが…。表題作ほか、プリンを巡る男たちの思いが熱い短篇三作と、大震災以降を生きる女性たちを描いた中篇「あの日以降」を収録。
漁師の愛人 Amazon書評・レビュー: 漁師の愛人より
4163826009
No.3
(3pt)

普通

プリンにまつわる短い短編が3つと、少し長い短編が2つ。5つの話が入っています。
プリンにまつわる3つの短編は、プリンがなくなったり、売り切れていたりして、3つともプリンが食べられず、諍いが起こるというストーリーです。面白かったものの、ややワンパターンになってしまったのが残念でした。
2つの長い短編はどれも恋愛小説です。
そこに出てくる男性は、どの登場人物も「なんか、自分のしたいようにしかしてないな・・。」と思い、自分勝手だなー、と憤慨してしまいました。
そんな男性に振り回されながらも、しっかりと自分のできることをしていこうとする女性には好感が持てました。
個人的には「あの日以降」という作品が一番好きです。
漁師の愛人 Amazon書評・レビュー: 漁師の愛人より
4163826009
No.2
(3pt)

普通

プリンにまつわる短い短編が3つと、少し長い短編が2つ。5つの話が入っています。
プリンにまつわる3つの短編は、プリンがなくなったり、売り切れていたりして、3つともプリンが食べられず、諍いが起こるというストーリーです。面白かったものの、ややワンパターンになってしまったのが残念でした。
2つの長い短編はどれも恋愛小説です。
そこに出てくる男性は、どの登場人物も「なんか、自分のしたいようにしかしてないな・・。」と思い、自分勝手だなー、と憤慨してしまいました。
そんな男性に振り回されながらも、しっかりと自分のできることをしていこうとする女性には好感が持てました。
個人的には「あの日以降」という作品が一番好きです。
漁師の愛人 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 漁師の愛人 (文春文庫)より
4167906503
No.1
(4pt)

文章が巧い

表題作の「漁師の愛人」はストーリーも中々良かったが、むしろ全作品とも文章の巧さが際立っていた気がする。

本書の中で最も印象に残った作品は「あの日以降」。
これは、東日本大震災後、東京に住むルームシェアをする女性3人の日常を描いている作品であるが、震災以降の心情の変化などが、東北出身の自分自身と照らし合わせても非常によく理解できる部分が多く、強烈に印象に残った作品だった。
全く予想もできない出来事が起きる人生ではあるが、本作品から元気をもらえたような気持になった。
これまで著者の森絵都さんを知らなかったが、他の作品もチェックしたい。
漁師の愛人 Amazon書評・レビュー: 漁師の愛人より
4163826009

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