C.S.T. 情報通信保安庁警備部
- コンピュータウイルス (4)
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『C.S.T. 情報通信保安庁警備部』 第20回電撃小説大賞メディアワークス文庫賞 伊江村がひたすらに可愛い。題材としてのビーンズは、攻殻機動隊も含め、サイバーパンクとしてはよくあるものだが、キャラクターの心情含め、そこを丁寧にドラマ化できているし、アニメとかで見てみたいな。 | ||||
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酷い。 誰が何をしゃべっているのか、よくわからない 冒頭でいきなり読者置き去りにするなんて… 冒頭でキャラがいっぱい出てくるけど キャラかき分けがあまり上手くないようです キャラが多いくせに十分な紹介がないから 誰が誰?状態 名前と行動でセリフを追っていかなければなりません 読解するのに非常にストレスがかかる | ||||
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先ず、表紙に騙されました。作中のヒロインと表紙の女性キャラ(多分ヒロインであろう)とが読んでて結びつかなかった。 読んでいて文章と台詞と絵が全く乖離してしまっていたし、作品の設定や雰囲気も既視感たっぷりで読後感はあ~やっぱり、此方で皆さんが書いている通りだなと痛感しました。 メディアワークス文庫大賞と聴いて期待して読みましたが、これも名ばかり。残念感が半端ないです。。。 絵は・・・綺麗でカッコイイです。 只、如何せんそれだけ・・そこしか評価に値しません。 ほんとに残念でした。 | ||||
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別の本を探しに本屋に行った際、表紙に惹かれて衝動買いしました。 結論から言うと、買って後悔しました。 主人公、何かしたっけ?と考えてしまうほど、活躍しません。 ちゃらんぽらんな態度の同僚の方がよっぽど仕事してます。 それでいて設定はエリート。主人公以上の能力をもつヒロインや同僚の前で霞んでます。 大切に思いすぎて危なっかしい彼女を見てられないと逃げてばかり。 格好つけているわりに行動が伴ってない、読んでいてイライラしました。 しかも大切だといっているのに、「ヒロインにときめく=性的興奮」という 短絡的な表現が何度も出てきて、正直不快でした。 男性の本心だと言われてしまえばそれまでですが、女性視点から読んでいると、 嫌悪感でいっぱいになります。 内容的には☆1ですが、飽き性の自分が一応最後まで読めたのでおまけです。 | ||||
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某所でラブコメとしておすすめされているのを見て購入。 これ、売り方が良くないんじゃないかな。。。 帯も宣伝文も恋愛色強めだし、「SF」「公安組織もの」とは本のどこにも書かれてないんだけど、 それを期待して「ちがう!」と怒っちゃう人がいるのもわからないではない^^; クールだけどちょっと天然なところもあるヒロインの伊江村が可愛いです。 彼女の前でだけ下ネタを封印している主人公・御崎との、不器用な恋模様にニヤニヤ。 題材もキャラも違うんだけど、シリアスな事件と恋愛のバランスとか雰囲気が 『図書館戦争』に似てるので、そういうのが好きな人は楽しめるんじゃないかと。 伊江村は結局デレるところまでいかなかったので、 この先二人がどうなるのか気になります。続編はあるのかな? 良くなかった点。前半、視点変更が多くてちょっとごちゃごちゃしてたかも。 あと、コンピュータ関係の用語が説明もなく出てくるので 機械に疎い自分にはさっぱりだったところも。 (アンチウイルスソフトの仕組みとか、知らなかったので勉強になったけど) 事件の方がすっきりしない終わり方だったので、続編があればそこで解決してほしいです。 | ||||
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