C.S.T. 情報通信保安庁警備部



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初公開日(参考)2014年02月
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長編小説

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C.S.T. 情報通信保安庁警備部 (メディアワークス文庫)

2014年02月25日 C.S.T. 情報通信保安庁警備部 (メディアワークス文庫)

脳とコンピュータを接続する“BMI”が世界でも一般化している近未来。海外から苛烈なサイバー攻撃にさらされた日本政府は、サイバー空間での治安確保を目的に「情報通信保安庁」を設立する。だが、それを嘲笑うかのようにコンピュータ・ウィルスによる無差別大量殺人が発生。家族に被害者を出した情報通信保安庁警備部・御崎蒼司は必死に犯人を追う一方で、美しい同僚・伊江村織衣の身の安否も気遣うのだった―。スリリングな捜査ドラマと、不器用な恋愛模様が交錯する、超エンタテインメント作品!第20回電撃小説大賞メディアワークス文庫賞受賞作。(「BOOK」データベースより)




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C.S.T. 情報通信保安庁警備部の総合評価:4.55/10点レビュー 11件。Dランク


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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.11:
(4pt)

題材はよくあるが、キャラクターが良い

『C.S.T. 情報通信保安庁警備部』 第20回電撃小説大賞メディアワークス文庫賞 伊江村がひたすらに可愛い。題材としてのビーンズは、攻殻機動隊も含め、サイバーパンクとしてはよくあるものだが、キャラクターの心情含め、そこを丁寧にドラマ化できているし、アニメとかで見てみたいな。
C.S.T. 情報通信保安庁警備部 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:C.S.T. 情報通信保安庁警備部 (メディアワークス文庫)より
4048663291
No.10:
(1pt)

あらすじ買いでしたがこれは酷い

酷い。
誰が何をしゃべっているのか、よくわからない
冒頭でいきなり読者置き去りにするなんて…
冒頭でキャラがいっぱい出てくるけど
キャラかき分けがあまり上手くないようです
キャラが多いくせに十分な紹介がないから
誰が誰?状態
名前と行動でセリフを追っていかなければなりません

読解するのに非常にストレスがかかる
C.S.T. 情報通信保安庁警備部 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:C.S.T. 情報通信保安庁警備部 (メディアワークス文庫)より
4048663291
No.9:
(2pt)

表紙は・・・良かった。

先ず、表紙に騙されました。作中のヒロインと表紙の女性キャラ(多分ヒロインであろう)とが読んでて結びつかなかった。

読んでいて文章と台詞と絵が全く乖離してしまっていたし、作品の設定や雰囲気も既視感たっぷりで読後感はあ~やっぱり、此方で皆さんが書いている通りだなと痛感しました。

メディアワークス文庫大賞と聴いて期待して読みましたが、これも名ばかり。残念感が半端ないです。。。

絵は・・・綺麗でカッコイイです。

只、如何せんそれだけ・・そこしか評価に値しません。

ほんとに残念でした。
C.S.T. 情報通信保安庁警備部 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:C.S.T. 情報通信保安庁警備部 (メディアワークス文庫)より
4048663291
No.8:
(2pt)

設定に対して結果が伴わない主人公

別の本を探しに本屋に行った際、表紙に惹かれて衝動買いしました。
結論から言うと、買って後悔しました。
主人公、何かしたっけ?と考えてしまうほど、活躍しません。
ちゃらんぽらんな態度の同僚の方がよっぽど仕事してます。
それでいて設定はエリート。主人公以上の能力をもつヒロインや同僚の前で霞んでます。
大切に思いすぎて危なっかしい彼女を見てられないと逃げてばかり。
格好つけているわりに行動が伴ってない、読んでいてイライラしました。
しかも大切だといっているのに、「ヒロインにときめく=性的興奮」という
短絡的な表現が何度も出てきて、正直不快でした。
男性の本心だと言われてしまえばそれまでですが、女性視点から読んでいると、
嫌悪感でいっぱいになります。
内容的には☆1ですが、飽き性の自分が一応最後まで読めたのでおまけです。
C.S.T. 情報通信保安庁警備部 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:C.S.T. 情報通信保安庁警備部 (メディアワークス文庫)より
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No.7:
(4pt)

SF風味のラブコメ?

某所でラブコメとしておすすめされているのを見て購入。
これ、売り方が良くないんじゃないかな。。。
帯も宣伝文も恋愛色強めだし、「SF」「公安組織もの」とは本のどこにも書かれてないんだけど、
それを期待して「ちがう!」と怒っちゃう人がいるのもわからないではない^^;

クールだけどちょっと天然なところもあるヒロインの伊江村が可愛いです。
彼女の前でだけ下ネタを封印している主人公・御崎との、不器用な恋模様にニヤニヤ。
題材もキャラも違うんだけど、シリアスな事件と恋愛のバランスとか雰囲気が
『図書館戦争』に似てるので、そういうのが好きな人は楽しめるんじゃないかと。
伊江村は結局デレるところまでいかなかったので、
この先二人がどうなるのか気になります。続編はあるのかな?

良くなかった点。前半、視点変更が多くてちょっとごちゃごちゃしてたかも。
あと、コンピュータ関係の用語が説明もなく出てくるので
機械に疎い自分にはさっぱりだったところも。
(アンチウイルスソフトの仕組みとか、知らなかったので勉強になったけど)
事件の方がすっきりしない終わり方だったので、続編があればそこで解決してほしいです。
C.S.T. 情報通信保安庁警備部 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:C.S.T. 情報通信保安庁警備部 (メディアワークス文庫)より
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