ロード・エルメロイII世の事件簿 case.剥離城アドラ

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長編
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あらすじ

2019年04月24日 ロード・エルメロイII世の事件簿 1 「case.剥離城アドラ」 (角川文庫)

魔術協会の総本山「時計塔」において、現代魔術科の君主に叙されているエルメロイ2世は、「剥離城アドラ」の遺産相続に立ち会ってほしいと依頼を受ける。内弟子のグレイを伴い城へと向かった2世を待ち受けていたのは、相続のための謎解きだった。招待された高位の魔術師たちにはそれぞれ“天使名”が与えられ、謎を解いた者が遺産を引き継げるという。魔術と神秘、幻想と謎が交錯するとき、悲愴なる事件の幕が上がる。(「BOOK」データベースより)

評判

ロード・エルメロイII世の事件簿 case.剥離城アドラの評価:

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ロード・エルメロイII世の事件簿 case.剥離城アドラの総合評価:

8.16/10点 レビュー 25件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.25
(4pt)

「ウェイバー・ベルベット」のその後を楽しむ作品(その1)

結論:Fate/Zero(TYPE-MOON)のファンならば星4つ。
  ミステリーファンならば星3(気分的には星2.5)。

発行:2017年

(私はテレビアニメでファンになりました。)

Fate/Zeroに登場した「ウェイバー・ベルベット」のその後を描く「広義のミステリー」。
 ウェイバーは、なぜか魔術師の総本山「時計塔」の君主(ロード)であるロード・エルメロイⅡ世として活動しています。

 ロード・エルメロイⅡ世は、弟子のグレイと「剥離城アドラへ城主アッシュボーンの遺産を手に入れるため」に出かけます。
 剥離城には、法政科 化野菱理、宝石魔術 ハヴィアゼリッタ・エーデルフェルド、蝶魔術 オルロック・シザームンドをはじめとする「怪しい魔術師、魔術使い」が集まっており、全員が遺産を狙っています。

 そんな中、剥離城の中で殺人事件が次々と起こります。
 ロード・エルメロイⅡ世は事件の謎を解明しながら「遺産の真相」に迫っていく物語です。

 最終的に、誰も幸せを手に入れることがないストーリーで、全体的な「文体暗さ」がそれをよく表しています。

最初からシリーズものとなることが決まっていた作品なので、多くの謎が残ったまま物語は第2巻に続きます。

 文体には癖があり、好き嫌いがはっきりと現れる作品かもしれません。
 「魔術」などの怪しい世界にも関心がある「ライトノベル」好きな方であれば楽しめる作品だと思います。
 
(改めて作品を読み直したので、レビューを書き直しました。)

以上です。
ロード・エルメロイII世の事件簿 1 「case.剥離城アドラ」 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ロード・エルメロイII世の事件簿 1 「case.剥離城アドラ」 (角川文庫)より
4041080746
No.24
(4pt)

「ウェイバー・ベルベット」のその後を楽しむ作品(その1)

結論:Fate/Zero(TYPE-MOON)のファンならば星4つ。
  ミステリーファンならば星3(気分的には星2.5)。

発行:2017年

(私はテレビアニメでファンになりました。)

Fate/Zeroに登場した「ウェイバー・ベルベット」のその後を描く「広義のミステリー」。
 ウェイバーは、なぜか魔術師の総本山「時計塔」の君主(ロード)であるロード・エルメロイⅡ世として活動しています。

 ロード・エルメロイⅡ世は、弟子のグレイと「剥離城アドラへ城主アッシュボーンの遺産を手に入れるため」に出かけます。
 剥離城には、法政科 化野菱理、宝石魔術 ハヴィアゼリッタ・エーデルフェルド、蝶魔術 オルロック・シザームンドをはじめとする「怪しい魔術師、魔術使い」が集まっており、全員が遺産を狙っています。

 そんな中、剥離城の中で殺人事件が次々と起こります。
 ロード・エルメロイⅡ世は事件の謎を解明しながら「遺産の真相」に迫っていく物語です。

 最終的に、誰も幸せを手に入れることがないストーリーで、全体的な「文体暗さ」がそれをよく表しています。

最初からシリーズものとなることが決まっていた作品なので、多くの謎が残ったまま物語は第2巻に続きます。

 文体には癖があり、好き嫌いがはっきりと現れる作品かもしれません。
 「魔術」などの怪しい世界にも関心がある「ライトノベル」好きな方であれば楽しめる作品だと思います。
 
(改めて作品を読み直したので、レビューを書き直しました。)

以上です。
ロード・エルメロイII世の事件簿 1 「case.剥離城アドラ」 (TYPE-MOON BOOKS) Amazon書評・レビュー: ロード・エルメロイII世の事件簿 1 「case.剥離城アドラ」 (TYPE-MOON BOOKS)より
B075ZL8CPH
No.23
(5pt)

世界観に引き込まれます

400ページ近い文庫の3分の1を読んで、やっと事件の入り口という展開の遅さですが、丁寧に世界観や背景や伏線を描写しているので、飽きません。売れるのがよくわかります。
ロード・エルメロイII世の事件簿 1 「case.剥離城アドラ」 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ロード・エルメロイII世の事件簿 1 「case.剥離城アドラ」 (角川文庫)より
4041080746
No.22
(5pt)

世界観に引き込まれます

400ページ近い文庫の3分の1を読んで、やっと事件の入り口という展開の遅さですが、丁寧に世界観や背景や伏線を描写しているので、飽きません。売れるのがよくわかります。
ロード・エルメロイII世の事件簿 1 「case.剥離城アドラ」 (TYPE-MOON BOOKS) Amazon書評・レビュー: ロード・エルメロイII世の事件簿 1 「case.剥離城アドラ」 (TYPE-MOON BOOKS)より
B075ZL8CPH
No.21
(3pt)

ファンアイテムならいいかな

時計塔の成り立ちや派閥争い、魔術、魔術師なんかの描写は面白く読めた反面、
キャラの心理描写がくどい グレイたんから見たⅡ世の描写もくどい ルヴィアの美貌の描写もくどい
何べん同じこと言うんだ?それが何ページも続くから途中からアーハイハイになってしまった…
橙子さんみたいなおなじみのキャラの台詞なんかはそれっぽくなってると思うけど、
感情の機微や心理描写、心の話になると途端にくどくなっていや何でそういう結論に?てなる
特にグレイたん 特殊な生まれゆえって描写かもしれないけど倫理観が狂ってようとある程度順を追って思考してほしい
本家士郎だっておかしな思考ではあったけど彼なりの理屈があって論理があった
あと途中から慣れたけど、一人称なのか三人称なのか、一人称なら「今」「誰」の視点なのかがパッとわかりにくくて何度か「ん?」てなった
続きは読むけど色々惜しいなと思った
ロード・エルメロイII世の事件簿 1 「case.剥離城アドラ」 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ロード・エルメロイII世の事件簿 1 「case.剥離城アドラ」 (角川文庫)より
4041080746

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