南十字星



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初公開日(参考)1990年02月
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長編小説

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南十字星<新装版> (双葉文庫)

2017年08月05日 南十字星<新装版> (双葉文庫)

奈々子がつとめる喫茶店「南十字星」にある日、はかなげな美女が来店する。三枝美貴というその女性は、新婚旅行中にドイツで行方不明になった夫をずっと捜しているらしい。ひょんなことから、奈々子も巻き込まれドイツへ捜しに行くことになった。探偵や美貴の妹・ルミ子と一緒に、騒がしい旅は続く。美貴の夫の秘密も明らかになっていき――。(「BOOK」データベースより)




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南十字星の総合評価:10.00/10点レビュー 3件。-ランク


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No.3:
(5pt)

懐かしくて買った

何回読んでも、飽きない。
南十字星 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:南十字星 (角川文庫)より
4041497736
No.2:
(5pt)

スリリングな展開で飽きない

赤川次郎作品は実はまだ2作目。今回は青春サスペンス。ヒロインの奈々子ちゃんがすごくパワフルでいいですね(*^^*)恋の展開がすごくスリリングでスピード感あるもので飽きないです。
また読みたいです。
南十字星<新装版> (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:南十字星<新装版> (双葉文庫)より
4575520209
No.1:
(5pt)

日本とドイツを股に掛けた犯罪

日本とドイツを股に掛けた犯罪が,南十字星という喫茶店のまわりで起こる。

本当の南十字星を見ることはない。

フランクフルトとミュンヘンというドイツならではの都市。
ドイツ博物館という観光名所も出て来る。

最後の幸せはどこにあるのだろう。
南十字星 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:南十字星 (角川文庫)より
4041497736



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