(短編集)

フリークス

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種別
短編集
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あらすじ

2011年04月23日 フリークス (角川文庫)

「J・Mを殺したのは誰か?」。私が読んだ患者の原稿は、その一文で結ばれていた。解決篇の欠落した推理小説のように…。J・Mは、自分より醜い怪物を造るため、5人の子供に人体改造を施した異常な科学者。奴を惨殺したのは、どの子供なのか?―小説家の私と探偵の彼が解明する衝撃の真相!(表題作)夢現、狂気と正常を往還する物語。読者はきっと眩暈する。(「BOOK」データベースより)

評判

フリークスの評価:

5.89/10点 レビュー 9件。 C ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点5.89pt

フリークスの総合評価:

7.38/10点 レビュー 40件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全2件 1〜2 1/1ページ
No.2
(3pt)

フリークスの感想

ミステリーというより、ホラー的要素が強めかもしれません。
綾辻先生的に、過去作品の掘り起しとか、箸休め的な作品なのかもしれません。
精神病院の話で短編3作です。
個人的には3作目が一番楽しめました。
割とミステリー慣れしていない人でも、オチは読めると思います。
ただ、グロテスクなのが苦手な方にはおすすめできません。

あんみつ
QVSFG7MB
No.1
(1pt)

フリークスの感想

ホラーとミステリの融合ってヤツですか。綾辻氏がお得意な、ってか、綾辻氏にしか描けない作品かも知れませんね。
個人的に好きではないです。
精神病棟を舞台にしている時点で何がやりたいのか想像がつきますし、その結末自体も想像の範囲内でした。
たとえ想像の範囲を超えていたとしても感動はしなかったと思います。
多重人格や記憶喪失といった地の文が信用出来ない類のミステリに、プロットも伏線もクソもないってのが私の持論です。
ましてや畸形なんて・・・「暗黒館の殺人」が苦手だった私には苦痛以外の何モノでもなかったです。
世界観の時点で拒絶反応があってフラットな状態では読めませんでした。

それにしても・・・
著者の館シリーズの中で「暗黒館の殺人」と「人形館の殺人」って評価が高くないですよね。
私も好きではありません。みんな同じ理由なんだと思ってましたけどね・・・
この作品は評価高いんですよね。
もしかして、暗黒館や人形館って島田潔の出番が少ないから好きじゃないのか?

梁山泊
MTNH2G0O

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.31
(5pt)

おもしろい!

読みやすいし最後の展開が好きでした!
いろいろ繋がっていく感じがすきー!
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我らはみんなフリークス

人間誰しもが正常であると思い込んでいると言う言ってしまえば在り来りな話なのだが、綾辻行人先生が書くとこうも綺麗な奇怪な話になるのが本当に面白い。個人的に「精神異常者の話」と知っていても楽しめるので綾辻先生初めてでも読みやすいですね!
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4043855044
No.27
(5pt)

我らはみんなフリークス

人間誰しもが正常であると思い込んでいると言う言ってしまえば在り来りな話なのだが、綾辻行人先生が書くとこうも綺麗な奇怪な話になるのが本当に面白い。個人的に「精神異常者の話」と知っていても楽しめるので綾辻先生初めてでも読みやすいですね!
フリークス (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: フリークス (光文社文庫)より
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