テンプル騎士団の古文書
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テンプル騎士団の古文書の総合評価:
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期待以上では無く、期待以下でもない。 思ったとおりの商品です。 | ||||
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結構良いテンポで、宗教論なども盛り込んでくれて楽しめました。 8合目までは、いい感じだったのです。 し、しかし、決着の付け方が、 ??なんじゃこりゃ?? 勝負せんのか?! せっかくここまで書き込んで、この作者、アホなんですか? これは、ハヤカワの皮を被った、ハーレクインロマンスですよぉ! みなさん!気をつけてくださーい。 落ちはアマアマ。妥協。逃げ逃げ。 ダン・ブラウンのような歴史サスペンスではありませんよお。 「立ち位置」が、アマ〜イ、ロ〜マンスですよぉ。 途中まで、星4.5くらいだったのに、結局、こいつはせいぜい、星1.5です。 (バカくさくなりました。おカネは良いから、読み切った時間を返せー。関係責任者、出てこーい。) | ||||
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原書で読みました。 冒頭の、メトロポリタン美術館の「バチカン至宝展」に騎馬で乱入して破壊の限りを尽くしたうえで、古い機械仕掛けの暗号機を奪い取る四人の甲冑の騎士団や、その後、その容疑者たちが次々とナゾの死を遂げるというシーンは息詰まる展開でわくわくした。また、13世紀の騎士団の敗走場面にフラッシュバックする場面もなかなかに歴史的スペクタクル。 しかし、その後がどうも続かない。 早々とそのナゾの騎士の正体がばれてしまう。玉ねぎの皮むきみたいな、遺物探しと遁走劇のくりかえし。古文書に書かれているというキリストのナゾとやらも、ダヴィンチ・コードで予習済みだからわくわくしない。しかも、最後は何となくハリウッド映画のように悪いヤツは滅びるが、いいひとは現状維持みたいなぬるい結末。 正直言って、一気というわけにはいかなかった。あまり、先を読みたいと思うドライブがかからない。それでも何とか読み終えたのは英語でちゃんと読み通したいという気持が支えてくれたから。 オススメかどうかと問われれば、う〜ん | ||||
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ダヴィンチコードのヒットを受けて大々的に出版したのはいいけど、なんだかすべてが薄っぺらい感じです。 主人公の行動には首をかしげることがたくさんあります。 心理描写もなんだかなぁ・・・という感じでダヴィンチコードにあったようなワクワクドキドキ感が皆無でした。 訳が悪いのかもともとの文章が悪いのか。 1巻読んで挫折、ずーっと2年間本棚に眠ってました。 やっと最近もう一度読んで、現在2巻を読み始めました。 でもやはりペラペラな内容でがっかりです。 たまに山場があるからちょっと面白いとこがありますが、それだけでした。 おすすめはしません。 | ||||
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かなり期待して購入しました。 しかし、最後が今一つでしたね。 もちろん個人の好みもあるので、一概に評価が低いとは限りませんので、大きな期待をしなければ、それなりの良書という評価もありですね。 | ||||
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