ウロボロスの古写本



※タグの編集はログイン後行えます

【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

0.00pt (10max) / 0件

Amazon平均点

1.00pt ( 5max) / 1件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク []-
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

0.00pt

0.00pt

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)2009年06月
分類

長編小説

閲覧回数1,350回
お気に入りにされた回数0
読書済みに登録された回数0

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

ウロボロスの古写本 上 (ハヤカワ文庫 NV ク 20-3) (ハヤカワ文庫NV)

2009年06月25日 ウロボロスの古写本 上 (ハヤカワ文庫 NV ク 20-3) (ハヤカワ文庫NV)

レバノン南部で遺跡の調査を行なう考古学者イヴリンに、知り合いの男ファルークが見せた写真。そこにはウロボロス(自分の尻尾を飲み込んだ丸い蛇の図)が表紙に型押しされた古い写本が写っていた。彼女は写本を買ってほしいと頼み込まれた。その夜、彼女はファルークと再び会うが、謎の男たちに拉致されてしまう。偶然その場面を目撃したイヴリンの娘ミアは、アメリカ大使館員のコーベンとともに母の行方を追い始める。(「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

ウロボロスの古写本の総合評価:2.00/10点レビュー 1件。-ランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

現在レビューがありません


※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.1:
(1pt)

期待はしない方がよいです!

いまさら、エリクサーなどというネタは、RPGぐらいしか見かけません。 ストーリー全体としては、評価できますが、肝心のキーアイテムがエリクサーと言うのが、かなり残念です。 もうひと工夫ほしいですね。
ウロボロスの古写本 上 (ハヤカワ文庫 NV ク 20-3) (ハヤカワ文庫NV)Amazon書評・レビュー:ウロボロスの古写本 上 (ハヤカワ文庫 NV ク 20-3) (ハヤカワ文庫NV)より
4150411972



その他、Amazon書評・レビューが 1件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク