裏切りのコードネーム



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    初公開日(参考)1992年09月
    分類

    長編小説

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    裏切りのコードネーム (新潮文庫―女性情報部員ダビナ・シリーズ)

    1992年09月01日 裏切りのコードネーム (新潮文庫―女性情報部員ダビナ・シリーズ)

    ソ連の2重スパイはもう1人いたのだ、それも上層部に―。英国秘密情報部員ダビナの疑惑は、数年前の工作で逮捕した元部員の2重スパイの尋問によって確信に変った。彼ひとりではなかったのだ。疑心暗鬼となった上層部の妨害とKGBの不穏な動きの中、ダビナは情報部を辞職したと偽装し、独自の調査を開始する。情報戦の中の愛と野望を描く迫真のサスペンス。シリーズ第3作。(「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (5pt)

    謎解き、緊迫感。

    第3作目にして、謎解きの要素と張り詰めた緊迫感が最高に高まった。
    ロマンスの要素も絡み、やや主人公への思い入れに疑問を生じさせるものの、
    含みを持たせたエンディングで、次作(最終作)を読まずにはいられない。
    いずれにしても、このシリーズは、かなり良い拾い物です。
    裏切りのコードネーム (新潮文庫―女性情報部員ダビナ・シリーズ)Amazon書評・レビュー:裏切りのコードネーム (新潮文庫―女性情報部員ダビナ・シリーズ)より
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