殺意のプログラム



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    初公開日(参考)1993年05月
    分類

    長編小説

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    殺意のプログラム (新潮文庫―女性情報部員ダビナ・シリーズ)

    1993年05月01日 殺意のプログラム (新潮文庫―女性情報部員ダビナ・シリーズ)

    女性として初めて、英国秘密情報部の長官に昇りつめたダビナ・グレアムは、恋人と訪れたベニスで、アメリカの国防長官の爆殺事件に遭遇した。続いて、パリとワルシャワでも要人の暗殺が発生。恋人の裏切りに遇い、部内の権力闘争に晒される中、ダビナは秘密のベールに包まれた組織に迫る…。権謀渦巻く壮絶な情報戦をしたたかに生き抜く一人の女性の姿を描いた、シリーズ完結編。(「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (5pt)

    4部作の完結編。大満足!

    4部作の完結編。結局、一作目からずっと一気読みだった。女性作者が描いているせいか、ついに組織のトップに上りる詰める、諜報組織の中で翻弄される女性主人公の描写が素晴らしい。男性からすると、必要以上に感情移入できないのも、逆に良かった。シリーズを通じて、プロット、謎解き、諜報戦、駆け引き、色々な要素が詰まっていて、とても満足出来た。
    殺意のプログラム (新潮文庫―女性情報部員ダビナ・シリーズ)Amazon書評・レビュー:殺意のプログラム (新潮文庫―女性情報部員ダビナ・シリーズ)より
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