遠い夏、ぼくらは見ていた
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初版刊行(参考)
種別
長編
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あらすじ
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評判
遠い夏、ぼくらは見ていたの評価:
0.00/10点 レビュー 0件。 - ランク
遠い夏、ぼくらは見ていたの総合評価:
9.00/10点 レビュー 2件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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本当に昔の事って、物事は記憶にあるものの、その詳細はズレていたり、記憶しているはずの結果と、違っていたりする。この物語の様に、15年も経てば尚更。
登場人物5人の、昔の姿・現在の近況など、それぞれの視点で細かく描かれて、話は進んでいきます。テンポとしてはゆっくりな感じもするけど、個人的には結構入り込んでドンドン読み進められたし、最後はどうなるんだろう?と気になりました。
途中から、ある人物がカギなのは、何となく解ってきました。が、終盤は、こうなるんだ!と読後感も良かったです。人間の記憶の不確かさや、同じ場所で同じ時間を過ごしても、当時の感じ方や印象、記憶の差やズレ、面白く読めました。本の厚みにしては、短時間で読め、ドンドン読み進めたくなる内容です。