大怪樹



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初公開日(参考)2004年01月
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長編小説

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大怪樹―新宿少年探偵団 (講談社ノベルス)

2004年01月01日 大怪樹―新宿少年探偵団 (講談社ノベルス)

「これは自分と世界との戦いなのだ」。イカロスと名乗る若者は、マッド・サイエンティストの力を借り、新宿の街を覆い尽くさんばかりの巨木―ユグドラシルを生んだ。人を殺し栄養分とするユグドラシルを、現代科学の黄昏と世界再生の象徴とする彼らに“宿少”のメンバーはどう対峙する!?シリーズ風雲急、絶頂へ。 (「BOOK」データベースより)




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No.4:
(2pt)

懐かしの敵キャラも再登場します。

 今回の事件では、パラダイムシフトの意義や新宿だけに限定され続けた一連の事件発生の理由となるヒントが提示されており、哲学的な背景すらにおわせる感じになってきました。人食い植物相手にアクションあり、味方に不協和音あり、四人の少年少女らの大ピンチで終わり、続きが気になります。
大怪樹―新宿少年探偵団 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:大怪樹―新宿少年探偵団 (講談社ノベルス)より
4061823469
No.3:
(2pt)

懐かしの敵キャラも再登場します。

今回の事件では、パラダイムシフトの意義や新宿だけに限定され続けた一連の事件発生の理由となるヒントが提示されており、哲学的な背景すらにおわせる感じになってきました。人食い植物相手にアクションあり、味方に不協和音あり、四人の少年少女らの大ピンチで終わり、続きが気になります。
大怪樹―新宿少年探偵団 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:大怪樹―新宿少年探偵団 (講談社ノベルス)より
4061823469
No.2:
(4pt)

とびすぎ・・・

シリーズ1作目から読んできたが,次が最終巻というだけあって,話が進みすぎている気が・・・.まあ,これまでの伏線がまどろっこしい気もしたのでやっと進んだとも思う.探偵団のメンバーそれぞれ,最終形態(!?)に近くなっていきつつある.新宿はもはや,街ではなくなってるし・・・.これを読んで1巻を読み直したら違和感を覚えること間違いなしだと思う.まあそれだけ発展があっておもしろかった.
大怪樹―新宿少年探偵団 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:大怪樹―新宿少年探偵団 (講談社ノベルス)より
4061823469
No.1:
(4pt)

とびすぎ・・・

シリーズ1作目から読んできたが,次が最終巻というだけあって,話が進みすぎている気が・・・.まあ,これまでの伏線がまどろっこしい気もしたのでやっと進んだとも思う.探偵団のメンバーそれぞれ,最終形態(!?)に近くなっていきつつある.
新宿はもはや,街ではなくなってるし・・・.
これを読んで1巻を読み直したら違和感を覚えること間違いなしだと思う.まあそれだけ発展があっておもしろかった.
大怪樹―新宿少年探偵団 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:大怪樹―新宿少年探偵団 (講談社ノベルス)より
4061823469



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