華麗なる絵魂術師の面倒事



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    初公開日(参考)2014年08月
    分類

    長編小説

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    華麗なる絵魂術師の面倒事 (メディアワークス文庫)

    2014年08月23日 華麗なる絵魂術師の面倒事 (メディアワークス文庫)

    ――この男、凄いんです。 行く先々で巻き起こる、世にも不思議な事件を絵魂術で解決! 各地を訪れながら襖絵や屏風絵を描き、生計を立てる画学生の舟木和豊。彼は、不思議な力を持っている。 描いた絵に魂を"与え"、また生きているものの魂を絵に"封じ込める"こともできる「絵魂術」。 この怪しの術を幼少時代に会得した和豊だが、能力はひっそりと隠しながら暮らしてきた。 旅のお供は、不思議な"喋る"学生帽、無邪気な愛弟子・サナ。 そんな三人(?)が赴いた先で何故か次から次へと事件が舞い込んでくる。その陰に見え隠れするのは、かつての恩師の姿で――!? 優しく、心温まる人情物語の幕開け。 各地を訪れながら襖絵や屏風絵を描き、生計を立てる画学生の舟木和豊。彼は、不思議な力を持っている。描いた絵に魂を“与え”、また生きているものの魂を絵に“封じ込める”こともできる「絵魂術」。この怪しの術を幼少時代に会得した和豊だが、能力はひっそりと隠しながら暮らしてきた。旅のお供は、不思議な“喋る”学生帽、無邪気な愛弟子・サナ。そんな三人(?)が赴いた先で何故か次から次へと事件が舞い込んでくる。その陰には、かつての恩師の姿が―!? 著者について 東京生まれ、千葉県在住。射手座、A型。趣味は読書と映画鑑賞。ロックを聴きながら小説を書いています。 (「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (3pt)

    普通…

    苦労された末デヴューされた作家さんということで、あとがきまで読み込んでおいてこういうことを言うのは心苦しいですが、何とも普通な感じでした。
    普通というか、3篇からなる短編集でしたが、どのお話もどこかで読んだことがあるような。どうにも読んでいるうちに、絶対こうなるに違いない…と思えてしまい、またその予感が当たっていく居心地の悪さ。
    せっかく、描いた絵に魂を吹き込んだり、描いた人の魂を封じ込めたりすることができるというトンデモ設定をしたのだから、もっとはっちゃけたお話を期待したいです。
    せっかくきれいな文章を書かれる方なのだから、もう一歩踏み込んでほしい…!
    華麗なる絵魂術師の面倒事 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:華麗なる絵魂術師の面倒事 (メディアワークス文庫)より
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