華麗なる絵魂術師の面倒事 その二



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    初公開日(参考)2014年11月
    分類

    長編小説

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    華麗なる絵魂術師の面倒事 その二 (メディアワークス文庫)

    2014年11月21日 華麗なる絵魂術師の面倒事 その二 (メディアワークス文庫)

    画学生の舟木和豊は「絵魂術」という怪しの術を使って、様々な事件を解決してきた。だが、その最中に新聞記者の秋間という超クセの強い男に“喋る”学生帽の存在を知られ―また面倒なことが増えてしまった!スクープに命を懸ける男・秋間は、どこに行っても現れ、私生活まで付けまわしてくる。うんざりした和豊は、訪れていた村で噂されている「天女伝説」の話題で秋間の気を逸らそうとするものの…天女に会いたいと、秋間と出かけたはずのサナが忽然と消えてしまって―!?(「BOOK」データベースより)




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    No.2:
    (5pt)

    面白い

    面白いです。
    華麗なる絵魂術師の面倒事 その二 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:華麗なる絵魂術師の面倒事 その二 (メディアワークス文庫)より
    4048691171
    No.1:
    (3pt)

    お達者ですが

    描いた絵を具現化できる絵魂術師を題材にしているだけあって、色の和名をふんだんに使って鮮やかな世界観を出そうとしているのはわかるんですが、多分鴇色とか浅黄色ぐらいでないとほとんどの人がぽかーんとなっちゃうのではないでしょうか。私もその一人です。なので、作者様が狙っている世界観が今一つ茫洋とした感じでなじめない。
    そして人物描写。お達者なのでしょう。なのでしょうけど!
    その巧みな描写が徹底されすぎていて、これもやっぱりしっくりこない…。
    多分、大事なレギュラーになるはずの新聞記者氏とか、もうちょっとだけ可愛げのある人であれば、目の離せない存在になるのでしょうが、とにかくまあうざいので、出てくるたびになんだこいつ感がしてしまいます…。
    肝心のストーリーはよく練れていて面白いのですが、そのように場面の茫洋感、人物のなじめなさ加減で、読んでいくのがもどかしい感じ…。
    もう少しだけなじみやすい展開をお願いいたします…!
    華麗なる絵魂術師の面倒事 その二 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:華麗なる絵魂術師の面倒事 その二 (メディアワークス文庫)より
    4048691171



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