震える業火



    ※タグの編集はログイン後行えます

    【この小説が収録されている参考書籍】
    オスダメ平均点

    0.00pt (10max) / 0件

    0.00pt (10max) / 0件

    Amazon平均点

    3.00pt ( 5max) / 3件

    みんなの オススメpt
      自由に投票してください!!
    0pt
    サイト内ランク []-
    ミステリ成分 []
      この作品はミステリ?
      自由に投票してください!!

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    ←非ミステリ

    ミステリ→

    ↑現実的

    ↓幻想的

    初公開日(参考)2014年08月
    分類

    長編小説

    閲覧回数752回
    お気に入りにされた回数0
    読書済みに登録された回数0

    ■このページのURL

    ■報告関係
    ※気になる点がありましたらお知らせください。

    震える業火 (ヴィレッジブックス F ケ 4-1)

    2014年08月20日 震える業火 (ヴィレッジブックス F ケ 4-1)

    メアリ・H・クラーク賞ノミネート作家による話題作! 若い女性ばかりを狙った残虐な連続殺人鬼“バーニングマン"。 被害者はみな判別不明なほどむごたらしく暴行を受け、火だるまにされていた。 特捜班の女性刑事メイヴは新たに見つかった第五の被害者を洗うなか、親友と名乗る女ルイーズと知りあう。 やがてルイーズを介し明かされる被害者の裏の顔。彼女は本当に連続殺人犯の被害者なのか─? メイヴは単独、二重捜査を開始するが……。 若い女性ばかりを狙った残虐な連続殺人鬼“バーニングマン”。被害者はみな判別不明なほどむごたらしく暴行を受け、火だるまにされていた。特捜班の女性刑事メイヴは新たに見つかった第五の被害者を洗うなか、親友と名乗る女ルイーズと知りあう。やがてルイーズを介し明かされる被害者の裏の顔。彼女は本当に連続殺人の被害者なのか―?メイヴは単独、模倣犯説を追い始めるが…。MWAメアリ・H・クラーク賞ノミネートシリーズ、第1弾。 (「BOOK」データベースより)




    書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

    震える業火の総合評価:6.00/10点レビュー 3件。-ランク


    ■スポンサードリンク


    サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

    新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

    現在レビューがありません


    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
    未読の方はご注意ください

    No.3:
    (2pt)

    消化不良

    犯人が途中でわかるのは良しとしても、最終で告白というような幕切れはどうなの?という感じでしらけました。
    連続犯人逮捕もえ???っというくらいにあっけなかったし・・・
    これがシリーズ第一弾ということなので次回からの主人公の成長に期待・・・できるかな〜
    震える業火 (ヴィレッジブックス F ケ 4-1)Amazon書評・レビュー:震える業火 (ヴィレッジブックス F ケ 4-1)より
    4864911622
    No.2:
    (5pt)

    女性刑事メイブ・ケリガンの頑張りに

    ロンドン警視庁の女性刑事メイブ・ケリガンのシリーズ第1作
    既に第5作まで発表されています。

    刑事ものとしては女性が頑張る設定はよくありますが、正義を貫こうとする女性刑事メイブ・ケリガンとその仲間たちを応援しながら読みました。

    刑事裁判専門の法廷弁護士を夫に持つ筆者が描く警察もの。面白いに決まっています。

    ミステリとしての意外性はないのですが、ち密な捜査と頑張りにあなたも浸ってみてください。
    震える業火 (ヴィレッジブックス F ケ 4-1)Amazon書評・レビュー:震える業火 (ヴィレッジブックス F ケ 4-1)より
    4864911622
    No.1:
    (2pt)

    深くない、普通な感じ

    若い女性が狙われた、連続殺人事件が発生し、女性刑事メイヴが捜査班に加わるのだが・・・

    刑事・メイヴと被害者の友人・ルイーズの2人の視点で描かれた、ちょっと変わったストーリー展開で、
    面白いと思った。

    けれど、なんだろう、のめりこめないというか、読み終わっても、せっかくの物語が浅かったと思います。
    主人公のメイヴが好きになれないというか、好きになれそうな要素があまりない感じ。
    科学捜査がカギになるわけじゃないし、かといって、事情聴取などでたくさんの人に会うわけではない。
    何となく違和感を覚え、ちょっとしゃべって、推理しまくり・・・
    アクション系でもないし、かといって、すごい心理戦でもない。
    連続殺人のほうも、サイコ全開というわけでもなく。
    ダラダラと、風景描写ばかりで疲れました。

    すでに5作が発表となっているようなので、次作を読んで、それでやっぱりつまらなかったら、もう読まないと思います。
    アイルランド出身のジェーン・ケーシー、タナ・フレンチ、イギリス出身のミネット・ウォルターズ・・・
    あちらの女性作家の作品は、私には合わないみたいです。
    震える業火 (ヴィレッジブックス F ケ 4-1)Amazon書評・レビュー:震える業火 (ヴィレッジブックス F ケ 4-1)より
    4864911622



    その他、Amazon書評・レビューが 3件あります。
    Amazon書評・レビューを見る     


    スポンサードリンク