震える業火
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犯人が途中でわかるのは良しとしても、最終で告白というような幕切れはどうなの?という感じでしらけました。 連続犯人逮捕もえ???っというくらいにあっけなかったし・・・ これがシリーズ第一弾ということなので次回からの主人公の成長に期待・・・できるかな〜 | ||||
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ロンドン警視庁の女性刑事メイブ・ケリガンのシリーズ第1作 既に第5作まで発表されています。 刑事ものとしては女性が頑張る設定はよくありますが、正義を貫こうとする女性刑事メイブ・ケリガンとその仲間たちを応援しながら読みました。 刑事裁判専門の法廷弁護士を夫に持つ筆者が描く警察もの。面白いに決まっています。 ミステリとしての意外性はないのですが、ち密な捜査と頑張りにあなたも浸ってみてください。 | ||||
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若い女性が狙われた、連続殺人事件が発生し、女性刑事メイヴが捜査班に加わるのだが・・・ 刑事・メイヴと被害者の友人・ルイーズの2人の視点で描かれた、ちょっと変わったストーリー展開で、 面白いと思った。 けれど、なんだろう、のめりこめないというか、読み終わっても、せっかくの物語が浅かったと思います。 主人公のメイヴが好きになれないというか、好きになれそうな要素があまりない感じ。 科学捜査がカギになるわけじゃないし、かといって、事情聴取などでたくさんの人に会うわけではない。 何となく違和感を覚え、ちょっとしゃべって、推理しまくり・・・ アクション系でもないし、かといって、すごい心理戦でもない。 連続殺人のほうも、サイコ全開というわけでもなく。 ダラダラと、風景描写ばかりで疲れました。 すでに5作が発表となっているようなので、次作を読んで、それでやっぱりつまらなかったら、もう読まないと思います。 アイルランド出身のジェーン・ケーシー、タナ・フレンチ、イギリス出身のミネット・ウォルターズ・・・ あちらの女性作家の作品は、私には合わないみたいです。 | ||||
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