死の天使はドミノを倒す

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種別
長編
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あらすじ

2017年01月06日 死の天使はドミノを倒す (文春文庫)

売れない作家の兄・鈴島陽一と、人権派弁護士の弟・薫。家族と絶縁し父親の葬儀にも顔を出さない弟に、陽一は腹立たしさを抑えられないが、やがて薫が失踪したことを知る。薫は自殺志願者に自死を唆す“死の天使”嶌崎律子の弁護を引き受けていた―。待ち受けるサプライズを、あなたは見抜けますか?(「BOOK」データベースより)

評判

死の天使はドミノを倒すの評価:

6.00/10点 レビュー 1件。 D ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

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死の天使はドミノを倒すの総合評価:

6.67/10点 レビュー 3件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.2
(4pt)

あまり長くは書けないが・・・・

あまり長く書くと、核心を言ってしまいそうなので、一言で終わらせる。

「いきる」というテーマについて書かれた、とても面白く、かつ誰もが読むべき作品だと思う。

是非多くの人に読んで、語り合ってもらいたい。
死の天使はドミノを倒す (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 死の天使はドミノを倒す (文春文庫)より
4167907712
No.1
(3pt)

失速

前半は快調でした。
売れない作家、葬儀、イヤミな編集者、と登場人物にもストーリーにも派手さはありませんが、文章の呼吸がよくて、知らず知らずに読まされていきました。
しかし、後半部にいたって、普通の小説なら、ぐんぐんと上昇気流に乗って飛躍していくところで、やたらと理屈をこねて、停滞してしまっているように感じられました。
その停滞感、失速感のためでしょうか、ラストのどんでん返しに、今ひとつ衝撃を受けませんでした。
残念です。

もうひとつ、これは良い印象のことを。
読みながら感じたことは、ひどく欠けた感じがする、ということでした。
熟成していない感じ、青臭さ、と言ってもいい。
実際、この小説が、二十代の新人作家の書いたものだと言われても、私は信じたでしょう。
そのあたりが、実は魅力となって、読者をひきつけているのではないか、という気がします。
死の天使はドミノを倒す Amazon書評・レビュー: 死の天使はドミノを倒すより
416390087X

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