百物語の娘 ―泉―



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    初公開日(参考)2013年07月
    分類

    長編小説

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    百物語の娘 ―泉― (TO文庫)

    2013年07月01日 百物語の娘 ―泉― (TO文庫)

    大学生になった弓田泉は、文学サークルの先輩や友人たちとともに学生生活を謳歌していた。ある日、サークルでの合宿イベントとして『百物語』が提案された。ふと、何か厭な感覚に襲われる。一年前何度も現れ、目撃するたびに世界が凍るような気がした“あれ”。忘れていたはずの“あれ”が今また、自分を見ているような…。イベントに参加するかと訊かれて泉は、魅入られるようにうなずく。それが惨劇のはじまりと知らず―。怨讐が絡み合う、戦慄のホラー。 (「BOOK」データベースより)




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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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    No.2:
    (1pt)

    つまらない

    ホラーを期待していたが、それ以前に話がつまらなすぎて読むのが苦痛でした。
    登場人物も次々と紹介されるが魅力的な人はいないし、本題に入るまで眠気を催すほどつまらない。
    あまりにもページを進めるのが苦痛なので最後までは読んでません。
    もっと怖くて面白い小説は沢山あるので、わざわざ買って読むほどのものではない。
    百物語の娘 ―泉― (TO文庫)Amazon書評・レビュー:百物語の娘 ―泉― (TO文庫)より
    486472153X
    No.1:
    (2pt)

    う〜ん…【若干ネタバレあり】

    第1部は「百物語」という題名に違わず心霊的なお話でとてもぞくぞくしましたが、第2部で興ざめ。正直どうしてこうなっちゃったの?という感じでした。名前が同じで、若干の霊感があるだけの主人公。犠牲者の人選も謎。何故他の十数人は助かったのか。短刀は殺害道具になっただけ?由来は?最初のお寺の伏線はいつの間か消えた(結局人形供養を仄めかしたかっただけ?)。…等々、沢山の疑問点を残し、すっきりしないまま読了。何だろうこの後味の悪さは。心霊的な怖さを求めて買ったのに。本当に第2部いらなかったと思います。
    百物語の娘 ―泉― (TO文庫)Amazon書評・レビュー:百物語の娘 ―泉― (TO文庫)より
    486472153X



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