君を憶えてる
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初版刊行(参考)
種別
長編
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評判
君を憶えてるの評価:
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君を憶えてるの総合評価:
10.00/10点 レビュー 1件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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その他、Amazon書評・レビューが 1件あります。
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多世界解釈を語りもすれば『夏への扉』既読前提の発言もあり、本質を一つのジャンルに定めるならSFかと思う。プロローグやあらすじがホラーを思わせ、事実土俗の超常存在が絡んでくるものの、展開はロジカルでありオカルティックではない。多世界解釈でパラドックスを防いだ時にともすれば忘れがちな、登場人物や本文の移動に取り残された世界線はどうなるのっといった目配りがストーリーに効いてくるのがなかなかに佳。
また、特殊条件下でのワイダニットや知恵比べという形でミステリとしても読める。他の、ミステリ特有のテクニックも使われている。
ループものが好きなら是非。ループものであること自体がネタバレといえばネタバレではあるのだが、そこを伏せた公式のあらすじ(内容紹介)で関心を抱くのは難しいんじゃないかな…。