孤独な週末

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種別
長編
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2,552回
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7
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あらすじ

2014年05月02日 孤独な週末 (徳間文庫)

結婚早々、夫の前妻の息子・正実(11歳)と二人きりで三日間過ごすことになってしまった新妻の紀子(24歳)。夫を送り出し外から戻ると家のドアに鍵が。どうにか家に入り、正実に声をかけても返答がない。やがて“いたずら”はエスカレート。室内にガスの臭いが立ちこめてきた――。夫に連絡しなきゃ! でも電話が通じない! 彼に一体何が? まとわりつく殺気。ミステリー傑作集。(「BOOK」データベースより)

評判

孤独な週末の評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 C ランク

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孤独な週末の総合評価:

9.43/10点 レビュー 7件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.7
(5pt)

非常に良いです。

短編集です。以下の「4話」が収録されています。
「孤独な週末」(これだけ中編です)
「少女」
「尾行ゲーム」
「凶悪犯」
孤独な週末 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 孤独な週末 (徳間文庫)より
4198938261
No.6
(5pt)

お気に入りの小説

昔 ドラマ化した作品で懐かしくて買いました。やっぱり良かったですね。
孤独な週末 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 孤独な週末 (徳間文庫)より
4198938261
No.5
(4pt)

今読んでも面白い

高校生の頃、赤川次郎を初めて読んだのがこの孤独な週末。たった3日間の人里離れた山荘での不気味な出来ごと。連れ子のいる中年男、小杉と結婚した24才の紀子。その子である生さぬ仲の正実との攻防。正実は用意周到、計画的に紀子を追い詰め、心理的にも優位にたつ、非常に頭のいい、しかし異常に執念深い子供。かなりアブない子供だ。正実の紀子に対する憎しみは次第にエスカレートし、睡眠薬を盛りガス中毒に見せかけて殺そうとしたり、階段に細工し刃物で紀子を殺害せんとする。また紀子を驚かせたり恐怖に貶める事を楽しんでいる。ハッピーエンドと言えるラストになっているが、果たしてこの母子は大丈夫なのか?と感じた。普通の親子、家族としてやっていけるのか。それだけのことがあった3日間だ、ごめんなさい、笑いとばせるレベルでもない、それだけのことがあったのだから。夫婦の関係にも支障をきたす気がする。現実ならば、紀子の立場なら出て行くだろう。なにしろ紀子はまだ若い。2018年の今の感覚なら24才なんて全然、若すぎるくらい。小杉に未練などなければ、やり直しなどいくらでもきく。表題作意外では凶悪犯が面白い、ライト感覚で書いてはあるが、警察が手柄をアピールする為ならこのくらいのことは実際やるだろうなと思わせる、そんな話だ。
孤独な週末 (廣済堂文庫) Amazon書評・レビュー: 孤独な週末 (廣済堂文庫)より
433160053X
No.4
(4pt)

今読んでも面白い

高校生の頃、赤川次郎を初めて読んだのがこの孤独な週末。たった3日間の人里離れた山荘での不気味な出来ごと。連れ子のいる中年男、小杉と結婚した24才の紀子。その子である生さぬ仲の正実との攻防。正実は用意周到、計画的に紀子を追い詰め、心理的にも優位にたつ、非常に頭のいい、しかし異常に執念深い子供。かなりアブない子供だ。正実の紀子に対する憎しみは次第にエスカレートし、睡眠薬を盛りガス中毒に見せかけて殺そうとしたり、階段に細工し刃物で紀子を殺害せんとする。また紀子を驚かせたり恐怖に貶める事を楽しんでいる。ハッピーエンドと言えるラストになっているが、果たしてこの母子は大丈夫なのか?と感じた。普通の親子、家族としてやっていけるのか。それだけのことがあった3日間だ、ごめんなさい、笑いとばせるレベルでもない、それだけのことがあったのだから。夫婦の関係にも支障をきたす気がする。現実ならば、紀子の立場なら出て行くだろう。なにしろ紀子はまだ若い。2018年の今の感覚なら24才なんて全然、若すぎるくらい。小杉に未練などなければ、やり直しなどいくらでもきく。表題作意外では凶悪犯が面白い、ライト感覚で書いてはあるが、警察が手柄をアピールする為ならこのくらいのことは実際やるだろうなと思わせる、そんな話だ。
孤独な週末 (角川文庫 緑 497-5) Amazon書評・レビュー: 孤独な週末 (角川文庫 緑 497-5)より
4041497051
No.3
(5pt)

母と少年の間で展開される、殺すか殺されるかのドラマ

私は赤川次郎の作品が好きで、いろいろ読み漁ったが、『孤独な週末』(赤川次郎著、廣済堂文庫)が一番気に入っている。

人里離れた軽井沢の山荘を舞台に、生さぬ仲の母と少年の間で、殺すか殺されるかのドラマが進行する。赤川の持ち味が存分に生かされている作品。

著者の赤川次郎その人をもっとよく知りたいという向きには、『三毛猫ホームズの青春ノート』(赤川次郎著、岩波ブックレット。出版元品切れだが、amazonで入手可能)がある。
孤独な週末 (角川文庫 緑 497-5) Amazon書評・レビュー: 孤独な週末 (角川文庫 緑 497-5)より
4041497051

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