ありふれた死因



    ※タグの編集はログイン後行えます

    ※以下のグループに登録されています。


    【この小説が収録されている参考書籍】
    ありふれた死因
    (違う表紙に投票したい場合もこちらから)

    オスダメ平均点

    0.00pt (10max) / 0件

    0.00pt (10max) / 0件

    Amazon平均点

    3.00pt ( 5max) / 1件

    みんなの オススメpt
      自由に投票してください!!
    0pt
    サイト内ランク []-
    ミステリ成分 []
      この作品はミステリ?
      自由に投票してください!!

    10.00pt

    80.00pt

    20.00pt

    20.00pt

    ←非ミステリ

    ミステリ→

    ↑現実的

    ↓幻想的

    初公開日(参考)2007年09月
    分類

    長編小説

    閲覧回数960回
    お気に入りにされた回数0
    読書済みに登録された回数1

    ■このページのURL

    ■報告関係
    ※気になる点がありましたらお知らせください。

    ありふれた死因

    2007年09月30日 ありふれた死因

    運命とは皮肉なものだ。大阪支社から東京本社に転任した雨宮の後を追うように移ってきたのは、由利子ではなく私だったのだ…。大阪時代、会社中の女の子のあこがれの的だった雨宮と由利子がつきあっていることを知っていたのは、社内でも私だけだった。「本社生活に慣れしだい君を呼ぶよ」という男の一時逃れの言葉を護符のように護って大阪に残った由利子。だが、雨宮に、会社の大株主である銀行の重役の令嬢との縁談が持ち上がったのだ…!週刊朝日、宝石共催の探偵小説コンテストにみごと一等入選した「愛と死を見つめて」をはじめ、わずか五年の間に発表された芦川澄子の全推理作品を集大成した待望の一巻。(「BOOK」データベースより)




    書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

    ありふれた死因の総合評価:6.00/10点レビュー 1件。-ランク


    ■スポンサードリンク


    サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

    新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

    現在レビューがありません


    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
    未読の方はご注意ください

    No.1:
    (3pt)

    うーん

    「このミステリーがすごい」にランクインしていたので読んでみました。
    悪くはないけど、なんか文章がこなれてない感じで、「なぜランクイン?」とおもいました。値段も高いし。
    でも、作者のプロフィールと投票者のプロフィールを見たら納得。
    少数の関係者が高順位で投票してる。
    こういうのあんまりよくないと思うのですが、どうなんでしょう。
    作者にはなんの罪もないんですけど。
    ありふれた死因Amazon書評・レビュー:ありふれた死因より
    4488024327



    その他、Amazon書評・レビューが 1件あります。
    Amazon書評・レビューを見る     


    スポンサードリンク