(短編集)

こちら、団地探偵局〈PART2〉



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初公開日(参考)1990年09月
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こちら、団地探偵局〈PART2〉 (角川文庫)

1998年01月31日 こちら、団地探偵局〈PART2〉 (角川文庫)

東京の郊外、丘陵地帯を切り拓いてつくられた大団地。そこに住む西沢並子は28歳、一見普通の主婦だが、実は自称「名探偵」。学生時代からの親友の木村政子とふたりで、団地内の事件を扱う探偵局を開いている。ある日、近所の主婦・八木沢良子が奇妙な相談を持ちかけてきた。いつも帰宅が遅かった夫が、突然規則正しい生活をするようになった理由を調べてほしいというのだ。だが数日後、当の良子自身が何者かに殺されてしまった!夫の変貌と良子の死には何か関連があるのだろうか?アット・ホームな連作ミステリが、大人気にこたえて再登場。 (「BOOK」データベースより)




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No.2:
(5pt)

オモシロイです!

とても面白かったです。
PART3はないのでしょうか?????
こちら、団地探偵局〈PART2〉 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:こちら、団地探偵局〈PART2〉 (角川文庫)より
4041879337
No.1:
(5pt)

赤川次郎の情報源

子どものある専業主婦の並子と,子供がいない専業主婦の政子が,団地で久しぶりに合う。
2人は学生時代の友人で,並子は小規模な何でも屋のような探偵を副業にしているという。

ホームズの並子に対して,ワトソン役を政子が始める。

次々に持ち込まれる難題を,並子があざやかに方向性を示し,
政子を子守りやら,調査やらにこきつかう。

ここまでがPart1での話。本書はPart2である。その他の事件を集めたもの。

痛快探偵物語。
できれば,もっと続編を出して欲しい。

ところで,赤川次郎の情報源はどこにあるのだろう。

よく女流作家の場合には,結婚や出産が経歴に記載がある。
男性作家の経歴に,結婚や子供の情報がないのは解せない。
そこに情報源があるはずなのに。
こちら、団地探偵局〈PART2〉 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:こちら、団地探偵局〈PART2〉 (角川文庫)より
4041879337



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