赤い列車の悲劇



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初公開日(参考)1991年07月
分類

長編小説

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赤い列車の悲劇 (講談社文庫)

1996年02月01日 赤い列車の悲劇 (講談社文庫)

嵐の朝、「おくひだ1号」の運転士は、あるべき場所に駅がなく、線路まで消えていることに驚く。一方、次駅駅員は、列車が乗客と共に消失したことを知らされる。だが、駅、線路、乗客、車輛の四重消失は、不可解きわまる事件の発端でしかなかった。犯人からはビデオテープを全国のTVで放送せよとの奇妙な要求が。 (「BOOK」データベースより)




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