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赤い列車の悲劇
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書籍一覧
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■赤い列車の悲劇 (講談社ノベルス)
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発行日:1991年07月01日
出版社:講談社
ページ数:265P
【あらすじ】
嵐の朝、「おくひだ1号」の運転士は、駅があるべき場所に駅がなく、線路まで消えているのを知り茫然自失。そして「おくひだ1号」が到着しないのを不審に思った次駅駅員は、電車が乗客と共に消失した事を知らされる。だが、駅、線路、乗客、車輌の四重消失は不可解きわまる事件の単なる発端でしかなかった。
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■赤い列車の悲劇 (講談社文庫)
![]() 【Amazon】 |
発行日:1996年02月01日
出版社:講談社
ページ数:401P
【あらすじ】
嵐の朝、「おくひだ1号」の運転士は、あるべき場所に駅がなく、線路まで消えていることに驚く。一方、次駅駅員は、列車が乗客と共に消失したことを知らされる。だが、駅、線路、乗客、車輛の四重消失は、不可解きわまる事件の発端でしかなかった。犯人からはビデオテープを全国のTVで放送せよとの奇妙な要求が。
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