マギの聖骨
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あらすじ
ドイツのケルン大聖堂で行なわれていたミサの最中、修道服姿の侵入者たちが出席者と司祭を惨殺した。犯人の目的は黄金や貴重な美術品ではなく、内部に保管されていたマギの聖骨。キリストの生誕を祝いに訪れた東方の三博士の聖骨だ。聖骨を奪った襲撃者たちは、世界を一変させる力を手にする。事態の収拾に追われるヴァチカンは、ローマの国防省警察に所属するレイチェル・ヴェローナ中尉に調査を依頼。だが、彼らだけではこの奇怪な盗難と殺人事件に対処できない。そこで、米国国防省内の機密組織、シグマに応援の要請が届く。グレイソン・ピアースは、科学者と特殊部隊の隊員から成る即席のチームを編成し、奪われた聖骨の謎の解明に取り掛かる。彼らは暗い過去の歴史を暴きながら、古代の秘密が眠るアレクサンダー大王の遺跡へと向かう。その先には、神秘と恐怖のベールに包まれたドラゴンコートが待ち構えていた―。--このテキストは、ハードカバー版に関連付けられています。(「BOOK」データベースより)
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評判
マギの聖骨の評価:
7.20/10点 レビュー 5件。 B ランク
マギの聖骨の総合評価:
7.77/10点 レビュー 62件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
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Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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インディ―ジョーンズの現代版
歴史事実や科学知識のうんちくも盛りだくさんですが、それよりもアクションにかなり比重が置かれています。
意外な事実、謎とき、裏切りもてんこ盛り。
そういうのが好きな人には堪らないと思います。
人気があるそうですが、よく解る気がします。
シグマフォースシリーズとして、この後同じ主人公で延々と続きますが、これとユダの覚醒が一番面白かったです。
その後は、回を追うごとにテンションがさがっていってしまいますので、これは必読です。
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シグマフォースシリーズについて
シグマフォースというのは、実在組織(DARPA)の架空の下部組織シグマの特殊工作員たちのことです。
アメリカ合衆国の脅威にあたる危険な物質、装置、その他もろもろを収奪または破壊して国家を危険から守ることを任務にしています。デルタフォースは有名な対テロ専門の組織ですが、シグマフォースは戦闘力の他に科学力も必要とされ、数学で総和を意味するシグマにちなんで名づけられています。隊長のグレイソンピアースをはじめ、すべての隊員は専門の科学知識を持ちかつ戦闘のプロフェッショナルとして訓練されています。そういった隊員が、歴史に埋もれた危険な物質、装置を探しつつ敵を倒していきます。歴史冒険トレジャーハンターの要素とスパイアクションをミックスさせた、大胆で大味で迫力満点の冒険ストーリーです。
シリーズのどの物語も歴史上の謎と関連しています。謎の中から危険な物質・装置が発見されていく様はインディジョーンズの様でもあり、陰謀組織との奪い合いの様子はジェームスボンドの様でもあります。
シリーズを通して、危険な陰謀組織ギルドが影をちらつかせます。(常にギルドが敵というわけではなく、正面の敵とギルドが交互に現れる感じです。)
▼以下、ネタバレ感想