モータル・フィア 死の恐怖



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    初公開日(参考)1989年04月
    分類

    長編小説

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    モータル・フィア―死の恐怖 (ハヤカワ文庫NV)

    1989年04月30日 モータル・フィア―死の恐怖 (ハヤカワ文庫NV)

    精密検査で健康と診断された三人の男性が、たて続けに死亡した。保健計画センターの担当医師ジェイソンは首をひねった。何かの検査ミスだろすか?その夜彼は同僚で天才学科者と称されているヘイズに呼び出された。ところが、驚異的な発見をしたと語った直後、ヘイズは突然血を吐き、彼の目の前で死んでしまったのだ!ヘイズのいう大発見とは何だったのか、ジェイソンは探り出そうとするが、一人で検査で異常がなかった人々の突然の病死があいつぐ。健康なはずの人がいったいなぜ…?深まりゆく謎に、ジェイソンは敢然と調査を始める。 (「BOOK」データベースより)




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    No.2:
    (4pt)

    やっぱり遺伝子組み換えは良くない

    この作品を読むと、人類の英知はまさに諸刃の刃になりえると言う作者のメッセージがヒシヒシと伝わって来る。また、遺伝子組み換え技術によって「生」への謎が解き明かされつつある今、人間の立ち入ってはいけない領域をはっきりと制限しなければいけないのかな、とも思える。やっぱり人間は、科学も大切だけど、それに見合う倫理観を身に付けないといけないなーっと思いました。
    モータル・フィア―死の恐怖 (ハヤカワ文庫NV)Amazon書評・レビュー:モータル・フィア―死の恐怖 (ハヤカワ文庫NV)より
    4150405379
    No.1:
    (5pt)

    久々のエクサイトメント!

    高価な人間ドックで健康であると太鼓判を押されたはずの人達が、謎の原因で死亡していく。病気の進行は異常な速さで、誰も止められない状態。
    でも病院の評価を下げる恐れがあるので、院内の政治的な問題も深く絡み合ってなかなか原因究明ができない…。1ページ目からどんどん引きつけられ、あっという間に読んでしまいました。作者は有名なのに読んだことがなかったので、「掘り出し物また見つけた!!」という気分で一杯になりました。
    モータル・フィア―死の恐怖 (ハヤカワ文庫NV)Amazon書評・レビュー:モータル・フィア―死の恐怖 (ハヤカワ文庫NV)より
    4150405379



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