ゴッドプレイヤー 神を演ずる者



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    初公開日(参考)1993年11月
    分類

    長編小説

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    ゴッドプレイヤー―神を演ずる者 (ハヤカワ文庫NV)

    1993年11月30日 ゴッドプレイヤー―神を演ずる者 (ハヤカワ文庫NV)

    手術後、順調に回復中の患者を相次いで襲う原因不明の死。糖尿病を患いながらも、精神科レジデントとして活躍するキャシーは、この事件に興味を抱き、友人の医師ロバートと調査を開始した。調査を進めるうちに彼女たちは、死亡した患者全員が死の直前に点滴を受けていたことをつきとめる。だがその直後ロバートが謎の死を遂げ、キャシーの身近にも魔の手が迫ってきた。著者会心の医学サスペンス。 (「BOOK」データベースより)




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    No.2:
    (5pt)

    こんな医者あまりいないと思いますが。

    主人公は、1型糖尿病を患いながらも活躍する女医。彼女の夫は、心臓外科のエース。

    一見、幸せに満ちた暮らしだったが、術後一見問題なく思える患者が次々に亡くなり、それを探っていくうちに、予想外の真実が明らかになる。

    命に関わることのない病気の入院患者がつぎつぎ亡くなり、実はその裏にというのは、ロビンクックではよくあるパターンですが、この作品では珍しく、動機に利害が絡んでません。

    術後の非常に無防備な状態を想像すると、怖さがつのります。
    ゴッドプレイヤー―神を演ずる者 (ハヤカワ文庫NV)Amazon書評・レビュー:ゴッドプレイヤー―神を演ずる者 (ハヤカワ文庫NV)より
    4150407150
    No.1:
    (4pt)

    ロビンクックの入門書としてうってつけ

    宇宙人の地球侵略作戦にボーイフレンド(徐々に宇宙人化して地球攻撃の指導者に変身していく)を奪われた女子大生と、彼女に密かに恋心を持つ男子学生
    が地球侵略作戦と戦う設定。
    ロビンクックの小説は医学用語が多くとっつきにくいが、この小説は医学用語も少なく、ロビンクックの入門書としてはうってつけ。
    ゴッドプレイヤー―神を演ずる者 (ハヤカワ文庫NV)Amazon書評・レビュー:ゴッドプレイヤー―神を演ずる者 (ハヤカワ文庫NV)より
    4150407150



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