ディープ・ブルー



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    初公開日(参考)2007年04月
    分類

    長編小説

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    ディープ・ブルー (集英社文庫)

    2007年04月20日 ディープ・ブルー (集英社文庫)

    連続殺人犯は、自らを過剰な鬱状態に陥った“ディープ・ブルー”と名乗った。被害者はいずれも将来ある若い女性。死者に共通するのは、顔面に濃紺の塗料をスプレーされていること。だが犯行の目撃者はなく、犯人の性別すら不明。そんなある日、私がブルーと名乗る人物からラジオ番組『大塚綾子の電話人生相談』に涙声の電話。「つぎの殺人を抑えられないんです」と。 (「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (2pt)

    すっきりしない

    連続殺人事件の犯人らしき人が、入れ代わり立ち代わり現れる。
    最後は、犯人が自殺して終わり、という「火曜サスペンス」みたいな展開、と思いきや。
    まだ続きがありました。
    でも、これ蛇足だと思います。
    なんとかひねりを効かそうとしたのでしょうが、余計つまらなくなった。

    タイトルと、カバーデザインがよかったのにな。読んで損した感じ。
    ディープ・ブルー (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:ディープ・ブルー (集英社文庫)より
    4087461491



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