特急「白山」六時間〇二分



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初公開日(参考)2004年04月
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長編小説

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特急「白山」六時間〇二分 (中公文庫)

2004年04月01日 特急「白山」六時間〇二分 (中公文庫)

東京浜松町のマンションで、銀座の美人ホステスが刺殺された。かつて愛人関係にあった会社員の長田が、容疑者として浮上する。しかし犯行時刻には上野―金沢を六時間二分で結ぶ特急白山に乗車していたという。十津川は粘り強く長田を追い詰めていくが、アリバイの証言者が現れ、長田の無実を訴える…。現在は廃止された特急を舞台にしたトラベル・ミステリーの傑作。 (「BOOK」データベースより)




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(5pt)

映画取りのための許可を悪用した銀行強盗。

殺人事件のアリバイ(不在証明)をめぐる事件。

アリバイの証人が、実は他の事件の犯人という連鎖。

映画取りのための許可を悪用した銀行強盗。

いかにもという事件展開だが、
最後はすこしあっけなさすぎかも。
特急「白山」六時間〇二分 (中公文庫)Amazon書評・レビュー:特急「白山」六時間〇二分 (中公文庫)より
4122043484



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