マリ子の肖像



    ※タグの編集はログイン後行えます

    ※以下のグループに登録されています。


    【この小説が収録されている参考書籍】
    マリ子の肖像
    (違う表紙に投票したい場合もこちらから)

    オスダメ平均点

    0.00pt (10max) / 0件

    0.00pt (10max) / 0件

    Amazon平均点

    4.00pt ( 5max) / 1件

    みんなの オススメpt
      自由に投票してください!!
    0pt
    サイト内ランク []-
    ミステリ成分 []
      この作品はミステリ?
      自由に投票してください!!

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    ←非ミステリ

    ミステリ→

    ↑現実的

    ↓幻想的

    初公開日(参考)1998年03月
    分類

    長編小説

    閲覧回数1,484回
    お気に入りにされた回数0
    読書済みに登録された回数0

    ■このページのURL

    ■報告関係
    ※気になる点がありましたらお知らせください。

    マリ子の肖像

    1998年03月31日 マリ子の肖像

    三十年前の十二月、彼がなにをしていたか、調べてほしい…。興信所調査員の私が依頼されたのは、無名の男の行動調査だった。そこには世界的名画盗難事件の謎が隠されていた。松本清張賞受賞作。 (「BOOK」データベースより)




    書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

    マリ子の肖像の総合評価:8.00/10点レビュー 1件。-ランク


    ■スポンサードリンク


    サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

    新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

    現在レビューがありません


    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
    未読の方はご注意ください

    No.1:
    (4pt)

    小粒だが、絵画を題材した面白いミステリー

    中篇のミステリーで、絵画を題材にした独特の味のある作品。平明な文章で読み易いく人生を垣間見る作品。欠点は、話が小さく謎が小粒な点。もう少し話に論理性があつたならば、最高傑作になつた作品でこの点が惜しまれます。ただし、独創性は有り楽しめます。
    マリ子の肖像Amazon書評・レビュー:マリ子の肖像より
    4163176004



    その他、Amazon書評・レビューが 1件あります。
    Amazon書評・レビューを見る     


    スポンサードリンク