週刊文春ミステリーベスト10 2012年版

週刊文春ミステリーベスト10は、文藝春秋発行の週刊文春年末発売号で発表される、推理小説のブック・ランキング。
2012年度(2012年12月6日号掲載)

週刊文春ミステリーベスト10 2012年版について。詳しくはこちらの参考文献Wikiへ

掲載作品を20件表示しています

1位

S 8.04pt 7.80pt 4.14pt

元刑事で一人娘が失踪中のD県警広報官・三上義信。

2位

S 7.57pt 7.70pt 3.91pt

クリスマスの朝、雪の校庭に急降下した14歳。彼の死を悼む声は小さかった。

3位

B 7.00pt 5.80pt 2.83pt

カラマーゾフ事件から十三年後。

4位

D 2.00pt 5.33pt 3.36pt

19世紀末―かのヴィクター・フランケンシュタインによるクリーチャー創造から約100年、その技術は全欧に拡散し、いまや「屍者」たちは労働用から軍事用まで幅広く活用されていた。

5位

B 7.27pt 6.77pt 3.62pt

繁華街のカラオケボックスに集う四人の男。めいめいに殺意を抱えた彼らの、今日は結団式だった。

6位

S 8.05pt 7.90pt 4.43pt

ニューヨーク近代美術館のキュレーター、ティム・ブラウンはある日スイスの大邸宅に招かれる。

7位

A 7.48pt 7.16pt 3.74pt

季節外れの吹雪で孤立した館、奇面館。主人影山逸史に招かれた六人の客はそれぞれの仮面を被らされた。

8位

A 7.57pt 7.15pt 4.06pt

姉を見殺しにされ天涯孤独となった青年。愛弟子の企てに気づいたとき、湯川がとった驚愕の行動とは。

9位

A 8.33pt 7.77pt 4.74pt

警視庁との契約を解除されたユーリ・オズノフ元警部は、旧知のロシアン・マフィアと組んで武器密売に手を染めた。

10位

S 8.40pt 7.91pt 3.96pt

十三歳で遊女となるべく売られた少女。“緋桜”と名付けられ、身を置いた世界は苦痛悲哀余りある生き地獄だった。

11位

A 7.93pt 7.64pt 3.43pt

洋楽専門誌にビートルズの評論を書くことだけが、社会との繋がりだった鈴木誠。

12位

B 0.00pt 5.00pt 4.64pt

結合双生児として生まれたゲオルクとユリアンの波瀾に満ちた数奇な人生。

13位

A 8.00pt 7.50pt 4.06pt

呑んだ、愛した、闘った!九州大牟田・三池炭鉱。

14位

B 7.40pt 6.59pt 3.67pt

僕の小説の中ではもっとも本格ミステリー度が高い自信作です。

15位

C 5.50pt 6.29pt 3.65pt

一九三九年十一月二日、ワシントンDCの森で、娼婦の死体が発見された。

16位

B 6.50pt 6.49pt 3.75pt

ビル5階にある新興宗教の道場から、信者の男が転落死した。

17位

D 2.50pt 5.15pt 3.38pt

―この物音は、何か可怪(おか)しい。何かが畳を擦る音、いるはずのない赤ん坊の泣き声。

18位

- 0.00pt 6.00pt 3.50pt

王女サロメが、FBI女性捜査官が、平凡なサラリーマンが、ドッペルゲンガーを見た男が出会った、恐るべき謎!傑作保証付き新時代の異色作家短篇集。

19位

C 4.33pt 5.42pt 2.91pt

エリート銀行員の仁藤俊実が、意外な理由で妻子を殺害、逮捕・拘留された安治川事件。

20位

A 8.36pt 7.67pt 4.23pt

悪事を働いた3人が逃げ込んだ古い家。そこはかつて悩み相談を請け負っていた雑貨店だった。