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本屋大賞 2017年版

本屋大賞(ほんやたいしょう)とは2004年(平成16年)に設立された、NPO法人 本屋大賞実行委員会が運営する文学賞である。一般の文学賞とは異なり作家・文学者は選考に加わらず、「新刊を扱う書店(オンライン書店を含む)の書店員」の投票によってノミネート作品および受賞作が決定される。(wikiより)


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1位

恩田陸:蜜蜂と遠雷
S 8.71pt - 8.19pt - 4.01pt

3年ごとに開催される芳ヶ江国際ピアノコンクール。

2位

『みかづき』森絵都

3位

塩田武士:罪の声 (講談社文庫)
A 7.10pt - 7.31pt - 3.78pt

京都でテーラーを営む曽根俊也。自宅で見つけた古いカセットテープを再生すると、幼いころの自分の声が。

4位

『ツバキ文具店』小川糸

5位

『桜風堂ものがたり』村山早紀

6位

原田マハ:暗幕のゲルニカ
B 7.00pt - 6.83pt - 4.17pt

ニューヨーク、国連本部。イラク攻撃を宣言する米国務長官の背後から、「ゲルニカ」のタペストリーが消えた。

7位

『i』西加奈子

8位

森見登美彦:夜行
C 4.00pt - 5.85pt - 3.83pt

僕らは誰も彼女のことを忘れられなかった。 私たち六人は、京都で学生時代を過ごした仲間だった。

9位

村田沙耶香:コンビニ人間
C 5.50pt - 6.00pt - 3.99pt

36歳未婚女性、古倉恵子。大学卒業後も就職せず、コンビニのバイトは18年目。

10位

『コーヒーが冷めないうちに』川口俊和

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