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トキワ さんのレビュー一覧

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レビュー数18

全18件 1~18 1/1ページ

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No.18:
(4pt)

嘘でもいいから殺人事件の感想

コメディタッチのミステリー。
ただ、ダダ滑りしてるため笑える箇所は殆どない。

ところどころ無駄に詳しい演奏の描写にもついていけず。

トリックに関してもあまりパッとしない印象。

妙なところが平仮名になっていた点は抜きにして、島田荘司の作品としては冗長な感じは少なく比較的読みやすかった。

▼以下、ネタバレ感想
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嘘でもいいから殺人事件 (集英社文庫)
島田荘司嘘でもいいから殺人事件 についてのレビュー
No.17:
(6pt)

ブラックサマーの殺人の感想

ワシントン・ポー シリーズ2作目。
前作と変わらず、海外小説の中ではとても読みやすい。
クリミナルマインドを観ているような雰囲気。

前作よりやや単調でポー率いるトリオのやりとりの魅力はそこまで。

▼以下、ネタバレ感想
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ブラックサマーの殺人 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
M・W・クレイヴンブラックサマーの殺人 についてのレビュー
No.16:
(5pt)

本格・結婚殺人事件の感想

青春三部作と比較するとオーソドックスな本格ミステリ。
出版業界側と芸能業界側と、登場人物が多く誰がどの立ち位置の人物か分かりにくかった印象。

▼以下、ネタバレ感想
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本格・結婚殺人事件
辻真先本格・結婚殺人事件 についてのレビュー
No.15: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(4pt)

吸血鬼の感想

江戸川乱歩の長編作品でありがちな、行き当たりばったり、支離滅裂な感じは変わらず。
面白いところもあるが、全体的に小説としての出来は半分以下な印象。

▼以下、ネタバレ感想
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吸血鬼 (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書)
江戸川乱歩吸血鬼 についてのレビュー
No.14: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(6pt)

エッジウェア卿の死の感想

今回のポアロはかなり苦戦。
色々と複雑にしすぎて冗長になっている印象だが安定の面白さだった。

p229のポアロの言葉はとても好き。
よく理解していないけれど褒められて照れるヘイスティングズも好き。

▼以下、ネタバレ感想
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エッジウェア卿の死 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
アガサ・クリスティエッジウェア卿の死 についてのレビュー
No.13:
(6pt)

クローズドサスペンスヘブンの感想

何でもありな特殊環境下でのミステリー。
それでも不思議とこの世界観がマッチしている。

殺人事件の謎よりこの特殊設定を登場人物と一緒に探っていくのが楽しかった。

▼以下、ネタバレ感想
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クローズドサスペンスヘブン
五条紀夫クローズドサスペンスヘブン についてのレビュー
No.12: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(6pt)

蝉かえるの感想

前作と比較して、地味なミステリーは変わらないが、そこにドラマ性の比重を高くすることでネガ部分は克服されている。
シリーズの方向性、色が定まった感じ。

▼以下、ネタバレ感想
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蝉かえる (創元推理文庫)
櫻田智也蝉かえる についてのレビュー
No.11:
(5pt)

聖女の毒杯 その可能性はすでに考えたの感想

死亡遊戯やザ・レイド的な立ちはだかる敵をバッタバッタと倒していくだけの単調な前作と比較してまだ工夫はあるものの今作もストーリー性は皆無。
小説としては全く面白くないが多重解決という本格のサブジャンルを徹底的に掘り下げたという意味で嫌いではない作品。

▼以下、ネタバレ感想
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聖女の毒杯 その可能性はすでに考えた (講談社文庫)
No.10:
(5pt)

メインテーマは殺人の感想

あくまで個人の好みの問題ではあるが、探偵とワトソンの関係性がイマイチ。
ここから2人の関係に信頼なり変化が見られるのならシリーズを追いたいなと。

ミステリーとしては王道で嫌いではないが、かなり冗長に感じた。
また、伏線もあまり上手く配置できていない印象。印象に残らない伏線が多かったので謎解きで語られてもあまりピンとこず。

▼以下、ネタバレ感想
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メインテーマは殺人 (創元推理文庫)
No.9: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(4pt)

invert 城塚翡翠倒叙集の感想

3話目は面白かった。逆にこれだけでもよかったような…
前作も含めてこのシリーズの登場人物たちは好みではなかったので次作を読むことはなさそう。

▼以下、ネタバレ感想
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invert 城塚翡翠倒叙集
相沢沙呼invert 城塚翡翠倒叙集 についてのレビュー
No.8: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(4pt)

星詠師の記憶の感想

本格ミステリとはいえ、全体的に各キャラが薄っぺらいのは否めない印象。

特殊設定なうえ、事件の全体像も大きい。そこにメインの事件の図解はなしという解決編はかなり難解に感じた。

▼以下、ネタバレ感想
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星詠師の記憶 (光文社文庫)
阿津川辰海星詠師の記憶 についてのレビュー
No.7: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(6pt)

仮面劇場の感想

金田一以前の由利先生やノンシリーズは本格要素が低いものが多い印象であまり期待せずに読んだが、3篇ともに意外と面白かった。

▼以下、ネタバレ感想
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仮面劇場 (角川文庫 緑 304-18)
横溝正史仮面劇場 についてのレビュー
No.6: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(6pt)

春期限定いちごタルト事件の感想

日常の謎、タイトルも可愛らしいのでコメディタッチのライトなストーリーかなというイメージとは実際には乖離があり、、
この作者さんの初期シリーズによく用いられている、ビターという言葉がやはり一番しっくりする読後感。

厨二病な台詞回しや思考が 古典部シリーズ ほどではないがそこそこ強い印象。その点が少しとっつきにくく感じた。

▼以下、ネタバレ感想
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春期限定いちごタルト事件 (創元推理文庫)
米澤穂信春期限定いちごタルト事件 についてのレビュー
No.5: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(4pt)

毒入りチョコレート事件の感想

100年近く前の作品とは思えないとても面白い構成。
各探偵のキャラも、濃いけど憎めない。

しかし、訳がとてつもなく読みにくく、それがかなりのマイナス点。
多重解決の元祖という、推理小説の歴史でも重要な作品であることは間違いないので早く新訳を出して欲しい。

内容は8点、訳が酷いので半分減点の4点。
毒入りチョコレート事件【新訳版】 (創元推理文庫)
No.4: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(6pt)

完全犯罪に猫は何匹必要か?の感想

珍妙な事件現場に論理的な解決という、このシリーズならではの作り。
動機もしっかり伏線が張られていて手堅い本格ミステリ。

ただ、終始盛り上がりには欠けて少し長く感じた。

▼以下、ネタバレ感想
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完全犯罪に猫は何匹必要か? (光文社文庫)
東川篤哉完全犯罪に猫は何匹必要か? についてのレビュー
No.3:
(5pt)

虹の歯ブラシ 上木らいち発散の感想

エロミスということだが、うまくミステリーに落とし込めているのは藍の章と緑の章くらい。赤の章は試みが面白い。
他は無理にエロを突っ込んでいるようで本格ミステリとしてはイマイチ。
面白い章とそうでない章が半々のため、ふつう。

▼以下、ネタバレ感想
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虹の歯ブラシ 上木らいち発散 (講談社文庫)
早坂吝虹の歯ブラシ 上木らいち発散 についてのレビュー
No.2: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(6pt)

シャドウの感想

凰介くんの成長譚。
この作者の作品の子供たちは大人びてリアリティがあまりないので、かえって胸糞な真相でも読める。
ミスリードはまんまと引っかかった。

▼以下、ネタバレ感想
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シャドウ (創元推理文庫)
道尾秀介シャドウ についてのレビュー
No.1:
(4pt)

死体埋め部の悔恨と青春の感想

ミステリー的な面白さはそこまで。
どちらかといえば、主人公2人の共依存的な関係を楽しむ物語なので、そこがどう感じるかで好き嫌いが別れそう。
個人的にそこまでキャラに魅力を感じなかった。

▼以下、ネタバレ感想
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死体埋め部の悔恨と青春 (創元推理文庫)
斜線堂有紀死体埋め部の悔恨と青春 についてのレビュー