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えんじ さんのレビュー一覧

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レビュー数27

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No.7:
(6pt)

最初は表紙とのギャップがある…

表紙を見て爽やかな青春学園ものを期待していたら
中身はちょっとブラックでびっくり。
でも、読みやすくて面白い。最後も良かった。
完全犯罪研究部 (講談社ノベルス)
汀こるもの完全犯罪研究部 についてのレビュー
No.6:
(6pt)

ラブコメ度UP

メイントリックよりも、ラブコメが読んでて面白かった。
気軽に読めるのいいね。
五月はピンクと水色の恋のアリバイ崩し 私立霧舎学園ミステリ白書 (講談社ノベルス)
No.5:
(6pt)

バトルマンガ・・・・・・?

ミステリの要素はトリック含めてサブ扱い。
メインは登場人物たちのバトルマンガでした。今後もこの路線なのかなー。
あと、「いーちゃん」の本名が暗号問題として出てたけど分からない!
ネットで調べたら、、、なるほど。
これが一番の謎かけだね。
クビツリハイスクール―戯言遣いの弟子 (講談社ノベルス)
No.4:
(5pt)

4作目はフーダニット?

誰が犯人?って理論的には分からないけど、感覚でこの人ってなっちゃう。謎解きよりもカケルとユイのラブコメや研究会のみんなが楽しかったな。
ところで、あかずの扉研究会のシリーズ最後の作品?4冊読んでみたけど1作目が一番面白かったなー
研究会のみんなが楽しいから次巻も出て欲しいよ!
マリオネット園(ランド)―“あかずの扉”研究会首吊塔へ (講談社文庫)
No.3:
(4pt)

3作目は嵐の山荘

今度は嵐の山荘もの。舞台は本格で、探偵の鳴海さんのダイイング・メッセージ講義は面白かった。
今回も研究会のみんなが楽しくて読みやすいんだけど、ミステリーの要素は回を重ねる事に面白みがなくなっている気がするのが残念!

ラグナロク洞―“あかずの扉”研究会影郎沼へ (講談社文庫)
No.2:
(5pt)

館の次は孤島物

今回は孤島物!だけど、1作目のドッペルゲンガー宮のようなミステリーとして先が気になる感じがなかったよ。
研究会の面々の楽しさは健在!
カレイドスコープ島―“あかずの扉”研究会竹取島へ (講談社文庫)
No.1:
(4pt)

ラノベの雰囲気は必要ないんじゃない?

ライトノベルは好きなので、こういうキャラや設定は慣れているはずなんだけど、この本はよく判らなかったなー。あ、トリックは面白かったよ。
「クロック城」殺人事件 (講談社文庫 き 53-1)
北山猛邦『クロック城』殺人事件 についてのレビュー


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