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Umosuke さんのレビュー一覧

Umosukeさんのページへ
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点6.93pt

レビュー数27

全27件 1~20 1/2ページ
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※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
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No.27:
(7pt)

砂の城の殺人の感想

3作目ともなると頼りない美波の性格にも慣れてきて逆に応援したくなりました。ラブコメもミステリーもわかりやすくて読みやすいです。4作目も気になります。
砂の城の殺人 創元推理文庫
谷原秋桜子砂の城の殺人 についてのレビュー
No.26:
(5pt)

龍の館の秘密の感想

シリーズ2作目。軽い気持ちで読めるのがよいです。
龍の館の秘密 (創元推理文庫)
谷原秋桜子龍の館の秘密 についてのレビュー
No.25:
(7pt)

赤ちゃんがいっぱいの感想

ほのぼの雰囲気でサクサク読めるのが好みです。このシリーズは安心して読めますね。ドラマにならないかな。結構向いていると思うのよね。
赤ちゃんがいっぱい (創元推理文庫)
青井夏海赤ちゃんがいっぱい についてのレビュー
No.24:
(8pt)

天使が開けた密室の感想

至って普通の女の子が事件に巻き込まれてしまうわけですが、そりゃ高額なアルバイトにはわけがあるわよね。
日常の謎よりもしっかりしたミステリーで、表紙買いしたわりにはとても面白かったので当たり。
天使が開けた密室 (創元推理文庫)
谷原秋桜子天使が開けた密室 についてのレビュー
No.23:
(8pt)

三毛猫ホームズの推理の感想

初めての赤川次郎作品でした。有名な方だけあってとても読みやすいですね。血が苦手な片山刑事と猫のホームズ達にユーモアがあって好きです。
三毛猫ホームズの推理 (角川文庫 (5680))
赤川次郎三毛猫ホームズの推理 についてのレビュー
No.22:
(7pt)

模倣犯の感想

だいぶ前に映画を見た後に読みました。結末は好きじゃないけど、とてもお腹いっぱいになるボリュームで充実しました。
模倣犯1 (新潮文庫)
宮部みゆき模倣犯 についてのレビュー
No.21: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

我らが隣人の犯罪の感想

心がほっと温まる短編集。人が死なないお話は安心して読めます。
我らが隣人の犯罪 (宮部みゆきアーリーコレクション)
宮部みゆき我らが隣人の犯罪 についてのレビュー
No.20:
(10pt)

小暮写眞館の感想

とっても長い物語でしたが、じんわりと温かさを感じながら時間をかけて読み終わりました。幸せを感じたり涙したりと素敵な本でした。
小暮写眞館 (100周年書き下ろし)
宮部みゆき小暮写眞館 についてのレビュー
No.19:
(5pt)

告白の感想

生理的に苦手な話だったけど身構えて読んだ事がこうじてまぁまぁ読めた。怖いもの見たさです。
告白 (双葉文庫) (双葉文庫 み 21-1)
湊かなえ告白 についてのレビュー
No.18: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(6pt)

鳥人計画の感想

まぁまぁ読めた。
自分の犯行を密告した探偵探し。最後の最後まで一筋縄ではいかない所が面白かったです。
鳥人計画 (角川文庫)
東野圭吾鳥人計画 についてのレビュー
No.17: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(6pt)

カッコウの卵は誰のものの感想

相変わらず読みやすいです。
父親の悩みがとても苦しいくて、こんな状況嫌だなと思いました。親子の絆は遺伝子では測れませんね。
カッコウの卵は誰のもの
東野圭吾カッコウの卵は誰のもの についてのレビュー
No.16: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

ある閉ざされた雪の山荘での感想

電話の繋がらない雪の山荘で過ごすオーディションの中で、演技なのか実際に事件が起きてしまったのかわからない謎が生まれて・・・いったいどーなってるの?と早々に結末が気になりました。
季節物で見つけて時間つぶしに読んだわりにはずいぶん楽しめたので当たり。
ある閉ざされた雪の山荘で (講談社文庫)
東野圭吾ある閉ざされた雪の山荘で についてのレビュー
No.15:
(7pt)

謎解きはディナーのあとで2の感想

短編集なので何話も読むと執事の毒舌もワンパターンに感じるような……でも出てくると安心。コミカルでサクサク楽しめてよかったです。続きもでると嬉しいな。
謎解きはディナーのあとで 2 (小学館文庫)
東川篤哉謎解きはディナーのあとで2 についてのレビュー
No.14: 3人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)
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マスカレード・ホテルの感想

テンポ良くあっと言う間に読めます。
中盤まで事件が起きないですが、ホテルマンの話が面白く、終始飽きさせない物語作りはさすがでした。
マスカレード・ホテル
東野圭吾マスカレード・ホテル についてのレビュー
No.13:
(7pt)

謎解きはディナーのあとでの感想

TVで紹介されてたドラマ化作品。ウリの執事とお嬢様、そして風祭警部などコミカルなキャラクターが立ってて愉快です。
なんとなく、こち亀の中川&麗子を思い浮かびましたが、狙ったのかな?
最後までサクサク読めたので面白かったです。
謎解きはディナーのあとで (小学館文庫)
東川篤哉謎解きはディナーのあとで についてのレビュー
No.12:
(5pt)

パラレルワールド・ラブストーリーの感想

ラブストーリーというタイトルの割にはSFミステリー?現実と作られた記憶の錯綜がちょっと混乱して夢中になれなかったです。読みやすかったけど。
パラレルワールド・ラブストーリー (講談社文庫)
No.11:
(7pt)

イン・ザ・プールの感想

呑気といいますか無邪気といいますが。こんなマイペースなヤブ医者がいたら大変なんですけど楽しませていただきました。
イン・ザ・プール (文春文庫)
奥田英朗イン・ザ・プール についてのレビュー
No.10: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(6pt)

どちらかが彼女を殺したの感想

容疑者はたったの2人。
どっちだろう…。普段は推理する事なんてないので自分で考えるって意外と新鮮。でも、直ぐに解答を見ちゃいました。
どちらかが彼女を殺した (講談社文庫)
東野圭吾どちらかが彼女を殺した についてのレビュー
No.9:
(8pt)

赤ちゃんをさがせの感想

ほのぼの系。人が死なないミステリー。
むしろ、赤ちゃん誕生に立ち会う助産師さんを取り巻く日常の謎です。
とても幸せな気持ちになれました♪
赤ちゃんをさがせ (創元推理文庫)
青井夏海赤ちゃんをさがせ についてのレビュー
No.8:
(6pt)

夜行観覧車の感想

観覧車から連想する楽しさとは裏腹に回る小さなカゴの中ではそれぞれの事情を抱えている家族の物語。
読みやすかったのですが結末がモヤモヤ。
夜行観覧車
湊かなえ夜行観覧車 についてのレビュー


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