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ひろゆき さんのレビュー一覧

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レビュー数12

全12件 1~12 1/1ページ

※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
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No.12:
(8pt)

インデックスの感想


▼以下、ネタバレ感想
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インデックス (光文社文庫)
誉田哲也インデックス についてのレビュー
No.11:
(8pt)
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Another エピソード Sの感想

Another本編のようなインパクトはありませんが、災厄繋がりのスピンオフ作品として面白く読めました。
Another エピソードS (角川文庫)
綾辻行人Another エピソード S についてのレビュー
No.10:
(8pt)

歌舞伎町セブンの感想

伏線を辿れば、犯人像が見えてくる、明快かつサクサク読める。内容も面白い!
歌舞伎町セブン (中公文庫)
誉田哲也歌舞伎町セブン についてのレビュー
No.9:
(8pt)

骸の爪の感想

背の眼に続く真備シリーズ2作目。丹念に作り込まれたストーリーで、細部に渡って仕込んである伏線が生きてます。
サイトでの評価はあまり良くないようですが、個人的には面白く読めましたよ!
骸の爪 (幻冬舎文庫)
道尾秀介骸の爪 についてのレビュー
No.8: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

セカンド・ラブの感想


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セカンド・ラブ (文春文庫)
乾くるみセカンド・ラブ についてのレビュー
No.7:
(8pt)

密室殺人ゲーム王手飛車取りの感想

割合に分かりやすい伏線で、つながりを楽しめました。
密室殺人ゲーム王手飛車取り (講談社文庫)
歌野晶午密室殺人ゲーム王手飛車取り についてのレビュー
No.6:
(8pt)

片眼の猿 One-eyed monkeysの感想

緩急あるストーリーで、ドキドキ感を保ったまま最後まで一気に読めます。
片眼の猿―One-eyed monkeys (新潮文庫 み 40-2)
道尾秀介片眼の猿 One-eyed monkeys についてのレビュー
No.5: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

背の眼の感想

道尾さんの作品立て続けに読んでます。いつも推理の斜め上を行く結末で、良い意味裏切られてます。
本作品も例外ではありませんでした。
背の眼〈上〉 (幻冬舎文庫)
道尾秀介背の眼 についてのレビュー
No.4:
(8pt)

ソロモンの犬の感想

個人的にはラットマンの方が感動します。
これはこれで面白いですけどね。
ソロモンの犬 (文春文庫)
道尾秀介ソロモンの犬 についてのレビュー
No.3:
(8pt)

映画化された姫川シリーズの長編!

ストーリーとしては、映画化されるにはもってこいの内容でした。目まぐるしい展開を楽しく推理しながら読めます。
個人的にはソウルケイジが好きなので、そちらを映画でやってほしかったです(笑)
インビジブルレイン (光文社文庫)
誉田哲也インビジブルレイン についてのレビュー
No.2: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

館シリーズ

館シリーズではお決まりのクローズドサークル設定。その為か早い段階で犯人が分かりましたが、どうやって?という点では想像を巡らす内容です。ラストはちょっとした驚きがあります。
水車館の殺人 (講談社文庫)
綾辻行人水車館の殺人 についてのレビュー
No.1:
(8pt)

楽しく

読めました。
後半には犯人像が見えてきましたが、犯人当てに至るストーリーが軽快で、面白かった!
アガサクリスティーの作品で最初に読んだ本ですが、他のシリーズも読んでみたいです。
ABC殺人事件 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
アガサ・クリスティABC殺人事件 についてのレビュー