■スポンサードリンク


jethro tull さんのレビュー一覧

jethro tullさんのページへ

レビュー数85

全85件 81~85 5/5ページ

※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
 閲覧する時は、『このレビューを表示する場合はここをクリック』を押してください。
No.5:
(5pt)

プリズン・トリックの感想

いつも推理小説を読むとき、登場人物などをメモしながら読むのだが
今回は刑務所の話だと思って普通に読んでたら、いろいろでてきた。
はっきりいって、詰め込みすぎ。
刑務所物・警察官僚・議員汚職・新聞記者・交通事故の加害者側・被害者側・ストーカー
それに密室殺人・連続殺人
それが何となくつながっている。
読んでて面白くはあるのですが
読み終わった感想は
あ そう
です
惜しい

プリズン・トリック (講談社文庫)
遠藤武文プリズン・トリック についてのレビュー
No.4: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(5pt)

アクロイド殺しの感想

アガサを40年ぶりに読みました。当時3冊ほど読んで
アガサは汚いの印象でそれ以来読みませんでした。
アクロイドは有名でしたがネタバレしてなかったので

昔の作品ということを考慮して
素晴らしい作品であるといえます。
ただ探偵小説を読み飽きるほど読んでいるので
意外性とか驚きはないですが
楽しめます

アクロイド殺し (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
アガサ・クリスティアクロイド殺し についてのレビュー
No.3: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(5pt)

ビブリア古書堂の事件手帖 栞子さんと奇妙な客人たちの感想

なんとなく ほのぼのして
鎌倉を感じながら
話に引き込まれます

ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫)
No.2:
(5pt)

浦島太郎の真相 -恐ろしい八つの昔話-の感想

きらくに、楽しく、懐かしく読めます
昔話を自分なりに解釈して
東子さんと勝負してみよう

浦島太郎の真相―恐ろしい八つの昔話 (光文社文庫)
No.1: 3人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(5pt)

ルパンの消息の感想

読むのに苦痛はなく読めるが、それだけ。
登場人物・内容詰め込みすぎ。処女作だからかな。
1日という制約をつけてしまったので、
15年も前のことをすべて思い出し、短い時間で語るのは
御都合主義もいいところ。
読むことを進めないが 止めもしない。
ルパンの消息 (光文社文庫)
横山秀夫ルパンの消息 についてのレビュー