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『切手』が登録されているミステリ小説



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全8件 1~8 1/1ページ
石井竜生・井原まなみ:見返り美人を消せ
C 6.00pt - 6.00pt - 5.00pt

暗号に、トリックに切手趣味をちりばめ、卓抜な着想と斬新な趣向で絶賛を博した、第5回横溝正史賞受賞作。

ピーター・ラヴゼイ:猟犬クラブ (Hayakawa Novels)
C 7.00pt - 7.00pt - 3.75pt

世界最古とされる切手「ペニー・ブラック」が、郵便博物館から盗まれた。

ブライアン・フリーマントル:罠にかけられた男 (新潮文庫)
B 8.00pt - 7.50pt - 4.00pt

再び姿を現わしたチャーリーは、莫大な価値の切手コレクションを狙う計画を嗅ぎつけた。

ローレンス・ブロック:殺しのパレード  (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)
C 7.00pt - 7.00pt - 4.20pt

ケラーが今回依頼されたターゲットは、メジャーリーグの野球選手。

松岡圭祐:万能鑑定士Qの短編集II (角川文庫)
C 0.00pt - 6.67pt - 4.15pt

美人鑑定家が奔放な知識で「人の死なない」コージー・ミステリに挑む、エンタメ・ノヴェルの先駆的ブランド「Qシリーズ」。

リリアン・J・ブラウン:猫は糊をなめる (ハヤカワ・ミステリ文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.50pt

クィラランはもうすぐ父親になる男のようにそわそわしていた。ムース郡で新しい新聞の創刊に携わることになったのだ。

トマス・ピンチョン:競売ナンバー49の叫び (Thomas Pynchon Complete Collection)
B 0.00pt - 0.00pt - 3.75pt

ある夏の日に突然、かつての恋人から遺産のゆくえを託された若妻エディパは茫然と立ちすくむ。

アントニイ・バークリー:ピカデリーの殺人 (創元推理文庫 (123‐3))
C 0.00pt - 6.00pt - 4.27pt

伯母と犯罪学と切手蒐集から成る人生に安住していたチタウィック氏が、たまさか訪れた午後のホテルで毒殺の現場に遭遇する。


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