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『イベリア・シリーズ』が登録されているミステリ小説



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逢坂剛:イベリアの雷鳴 (講談社文庫)

イベリアの雷鳴

逢坂剛

総統暗殺!?一九四〇年。内戦の痛手いまだ癒えぬスペインでは、フランコ殺害を企む一派が活動を続けていた。

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逢坂剛:燃える蜃気楼(上) (講談社文庫)

燃える蜃気楼

逢坂剛

ついに日米開戦。

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逢坂剛:暗い国境線 上 (講談社文庫)

暗い国境線

逢坂剛

英国将校の死体が身につけた“機密文書”の真偽を探れ!無条件降伏を突きつけられたドイツ。

C7.00pt
6.00pt
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逢坂剛:遠ざかる祖国〈上〉 (講談社文庫)

遠ざかる祖国

逢坂剛

一九四一年、マドリード。日系ペルー人宝石商として社交界にも出入りする北都昭平は、陸軍参謀本部の密命を帯びたスパイだった。

C7.00pt
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逢坂剛:鎖された海峡

鎖された海峡

逢坂剛

ムソリーニ失脚の後、連合国は北西ヨーロッパへの上陸作戦を立案。

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