水上のパッサカリア

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水上のパッサカリアの評価:

2.61/5点 レビュー 28件。 C ランク

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平均点2.61pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全48件 21〜40 2/3ページ
No.28
(1pt)

期待はずれ

ミステリーというよりハードボイルド。恋人を亡くして田舎で暮らしていた男性が昔の仲間に誘われて一仕事する…みたいな。藤原伊織っぽい雰囲気ですが、人物に奥行きがなく、感情移入できない。文章も読みにくいし展開も肩透かし。選考委員の評価は高そうですが、正直期待はずれでした。
水上のパッサカリア (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 水上のパッサカリア (光文社文庫)より
4334746306
No.27
(1pt)

期待はずれ

ミステリーというよりハードボイルド。恋人を亡くして田舎で暮らしていた男性が昔の仲間に誘われて一仕事する…みたいな。藤原伊織っぽい雰囲気ですが、人物に奥行きがなく、感情移入できない。文章も読みにくいし展開も肩透かし。選考委員の評価は高そうですが、正直期待はずれでした。
水上のパッサカリア Amazon書評・レビュー: 水上のパッサカリアより
4334925413
No.26
(3pt)

皆さん、「新人賞」ですよ

 うわーっ。レビューの皆さんキビシイ。いや、確かにごもっともです。でも、ハードボイルドの雰囲気は、でてますよね。叙情的な表現部分があるだけに、ドライな展開もバランスがとれているというか…。
 うーん、確かに構成とか文体とかに、ワンパターンの気取りは感じます。でも、ぼくはこれを読んで損をしたとは思いませんでした。回想シーンの甘やかな文章は、なかなか良かったです。それと、犬の存在感がありました。新人作品としては、良作と納得します。
水上のパッサカリア (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 水上のパッサカリア (光文社文庫)より
4334746306
No.25
(3pt)

皆さん、「新人賞」ですよ

 うわーっ。レビューの皆さんキビシイ。いや、確かにごもっともです。でも、ハードボイルドの雰囲気は、でてますよね。叙情的な表現部分があるだけに、ドライな展開もバランスがとれているというか…。
 うーん、確かに構成とか文体とかに、ワンパターンの気取りは感じます。でも、ぼくはこれを読んで損をしたとは思いませんでした。回想シーンの甘やかな文章は、なかなか良かったです。それと、犬の存在感がありました。新人作品としては、良作と納得します。
水上のパッサカリア Amazon書評・レビュー: 水上のパッサカリアより
4334925413
No.24
(2pt)

帯買いに良品なし

有栖川・北村両氏の推薦をみて,迷わず買ってしまいましたが,結果としてはがっくりでした.

村上春樹とチャンドラーが好きなおじさんが,仕事が暇になってきたので,自分の持っている専門知識を織り込んで,小説でも書いてみた,という感じ.
犬と奈津の描写はいきいきとしているので,そこをもっと伸ばせば良いのに,サバイバル関係の妙な薀蓄や,とってつけたようなアクションシーン,最後のご都合主義的展開など,こちらが「やれやれ」とつぶやいてしまう.
作者は新人だけどもう還暦が近く,失礼だけど伸びしろはあまりなさそう.

これが受賞したということは他の応募作はもっとレベルが低かったのか? 出版社の意向があるから受賞者なしにはなかなかできないだろうし,選んだ以上は選考委員も推薦しないといけないんだろうな,などと大人の事情について考えさせられた本でした.
水上のパッサカリア Amazon書評・レビュー: 水上のパッサカリアより
4334925413
No.23
(2pt)

帯買いに良品なし

有栖川・北村両氏の推薦をみて,迷わず買ってしまいましたが,結果としてはがっくりでした.
村上春樹とチャンドラーが好きなおじさんが,仕事が暇になってきたので,自分の持っている専門知識を織り込んで,小説でも書いてみた,という感じ.
犬と奈津の描写はいきいきとしているので,そこをもっと伸ばせば良いのに,サバイバル関係の妙な薀蓄や,とってつけたようなアクションシーン,最後のご都合主義的展開など,こちらが「やれやれ」とつぶやいてしまう.
作者は新人だけどもう還暦が近く,失礼だけど伸びしろはあまりなさそう.
これが受賞したということは他の応募作はもっとレベルが低かったのか? 出版社の意向があるから受賞者なしにはなかなかできないだろうし,選んだ以上は選考委員も推薦しないといけないんだろうな,などと大人の事情について考えさせられた本でした.
水上のパッサカリア (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 水上のパッサカリア (光文社文庫)より
4334746306
No.22
(1pt)

湘南ダディは読みました。

駄作というのが何冊も既に駄作でない作品を著した作家がたまたまどうしようもない作品を発表した場合に与えられる言葉だとすると、この作者の場合はこれがほぼデビュー作のようなものなのですから何と言えばよいのでしょうか。これが第10回日本ミステリー文学大賞新人賞だというのです。北村薫や高橋克彦というすばらしい作品を数々発表している作家達が選考委員をしているので信用して買ってしまいましたが、全くお薦めできない作品です。
第1章を読み始めた時はなかなかいいなと正直思いました。第1人称形式で語られる「私」が何者だかわからないまま魅力的な味をだしているのです。どうもそれなりのお金はもっているらしい、専門的な武闘訓練をうけたことがあるらしい、湖畔の一軒家に東京から移り住むのですが家を借りるにあたっても湖のおかげでライフルで狙撃されないですむなどいうことをチェックしたりします。
このような謎の男がひょんなことで助けてやった奈津という女と3年余、この湖畔の家で生活していたのですが、奈津は交通事故で既に死亡しています。それでも『私』は死んだ奈津のことを思い出しはするもののメソメソと追憶に浸ったりせず、このあたりはハードボイルドタッチでいいなと思わせます。それも第2章までで、残りの3分の2はただただ説明的で、少しも緊迫感のないイベントが続きます。せっかく出だしで魅力的な演出をされていた「私」の生い立ちがながながと語られ、最後は絶体絶命の窮地になる(全然緊迫感がありません)というお話。
犬がぐあんぐあんほえたり、表現の破綻はあちらこちらにあるし、奈津の死因については少し読者に対してルール違反のような気がするし、何からなにまでおよそ本物でないという印象です。
水上のパッサカリア (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 水上のパッサカリア (光文社文庫)より
4334746306
No.21
(1pt)

湘南ダディは読みました。

駄作というのが何冊も既に駄作でない作品を著した作家がたまたまどうしようもない作品を発表した場合に与えられる言葉だとすると、この作者の場合はこれがほぼデビュー作のようなものなのですから何と言えばよいのでしょうか。これが第10回日本ミステリー文学大賞新人賞だというのです。北村薫や高橋克彦というすばらしい作品を数々発表している作家達が選考委員をしているので信用して買ってしまいましたが、全くお薦めできない作品です。
第1章を読み始めた時はなかなかいいなと正直思いました。第1人称形式で語られる「私」が何者だかわからないまま魅力的な味をだしているのです。どうもそれなりのお金はもっているらしい、専門的な武闘訓練をうけたことがあるらしい、湖畔の一軒家に東京から移り住むのですが家を借りるにあたっても湖のおかげでライフルで狙撃されないですむなどいうことをチェックしたりします。
このような謎の男がひょんなことで助けてやった奈津という女と3年余、この湖畔の家で生活していたのですが、奈津は交通事故で既に死亡しています。それでも『私』は死んだ奈津のことを思い出しはするもののメソメソと追憶に浸ったりせず、このあたりはハードボイルドタッチでいいなと思わせます。それも第2章までで、残りの3分の2はただただ説明的で、少しも緊迫感のないイベントが続きます。せっかく出だしで魅力的な演出をされていた「私」の生い立ちがながながと語られ、最後は絶体絶命の窮地になる(全然緊迫感がありません)というお話。
犬がぐあんぐあんほえたり、表現の破綻はあちらこちらにあるし、奈津の死因については少し読者に対してルール違反のような気がするし、何からなにまでおよそ本物でないという印象です。
水上のパッサカリア Amazon書評・レビュー: 水上のパッサカリアより
4334925413
No.20
(4pt)

ミステリーでもなくハードボイルドでもなく恋愛小説として読めば…

やたら長い文章、かなり無理な設定(サバイバルキャンプに遺棄って何だ?)、今一歩感情移入しにくい脇役達(冴子ってどーしてそーなるの)、都合のいい展開(相撃ちってそんなの…)等々確かに穴が目立つ作品でしょう。
でもでも、(著者はどーゆうつもりかわかりませんが)本作品はミステリーあるいはハードボイルドに名を借りた素敵な「恋愛小説」なのです。
「蛙みたいな顔の、チビでせっぽちのダサい女」だけど「暖かい心」の持ち主「奈津」が余命いくばくもない病にかかる。はっきり言って、ありふれた使い古された陳腐な設定です。でも、そんな奈津との思い出が、一人称 「主人公 勉」の語りの中で、訥々と語られていく。「語り」の中の奈津は、生き生きと健気で、そして限りなく切ない。ハードボイルドな設定は、そんな奈津の切なさを際立たせるだけのスパイスに過ぎないのかもしれません。そして主人公「勉」の数奇で過酷な人生設定すらも…。
そう、これは「恋愛小説」ですらない「奈津」の限りなく切ない人生に対する鎮魂の物語なのだ。というのはちょっと無理があるかなぁ…。
水上のパッサカリア (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 水上のパッサカリア (光文社文庫)より
4334746306
No.19
(4pt)

ミステリーでもなくハードボイルドでもなく恋愛小説として読めば…

やたら長い文章、かなり無理な設定(サバイバルキャンプに遺棄って何だ?)、今一歩感情移入しにくい脇役達(冴子ってどーしてそーなるの)、都合のいい展開(相撃ちってそんなの…)等々確かに穴が目立つ作品でしょう。
でもでも、(著者はどーゆうつもりかわかりませんが)本作品はミステリーあるいはハードボイルドに名を借りた素敵な「恋愛小説」なのです。
「蛙みたいな顔の、チビでせっぽちのダサい女」だけど「暖かい心」の持ち主「奈津」が余命いくばくもない病にかかる。はっきり言って、ありふれた使い古された陳腐な設定です。でも、そんな奈津との思い出が、一人称 「主人公 勉」の語りの中で、訥々と語られていく。「語り」の中の奈津は、生き生きと健気で、そして限りなく切ない。ハードボイルドな設定は、そんな奈津の切なさを際立たせるだけのスパイスに過ぎないのかもしれません。そして主人公「勉」の数奇で過酷な人生設定すらも…。
そう、これは「恋愛小説」ですらない「奈津」の限りなく切ない人生に対する鎮魂の物語なのだ。というのはちょっと無理があるかなぁ…。
水上のパッサカリア Amazon書評・レビュー: 水上のパッサカリアより
4334925413
No.18
(3pt)

ロンリーウルフ

 あっているかはわからないけれど、私が思うハードボイルドど真ん中の小説でした。前半、主人公がすごく冷たい印象を受けて何となくいやな感じを受けたのですが、後半に主人公の本音と物語の結末が徐々に明らかになるにつれて引き込まれていきました。話としては途中で筋が読めるのですが、久々に読んだハードボイルド直球の小説だったので楽しく読めました。
水上のパッサカリア (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 水上のパッサカリア (光文社文庫)より
4334746306
No.17
(3pt)

ロンリーウルフ

 あっているかはわからないけれど、私が思うハードボイルドど真ん中の小説でした。前半、主人公がすごく冷たい印象を受けて何となくいやな感じを受けたのですが、後半に主人公の本音と物語の結末が徐々に明らかになるにつれて引き込まれていきました。話としては途中で筋が読めるのですが、久々に読んだハードボイルド直球の小説だったので楽しく読めました。
水上のパッサカリア Amazon書評・レビュー: 水上のパッサカリアより
4334925413
No.16
(3pt)

ハードボイルド

 文章はうまいけれど、正直、読みにくい。声を出して読むわけではないが、息継ぎを無視した文章なので疲れる。本筋と関係のない事柄を上手い文章で、詳しく書かれても、わたしには煩わしかった。ストーリーが、どこに向かっているのか、よく分からなかった。レビュアーの方が、言っておられるように人物に深みが足りないと思う。新人ということなので、今後に期待しますが、いろいろ精進していっていただきたい。
水上のパッサカリア (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 水上のパッサカリア (光文社文庫)より
4334746306
No.15
(3pt)

ハードボイルド

 文章はうまいけれど、正直、読みにくい。声を出して読むわけではないが、息継ぎを無視した文章なので疲れる。本筋と関係のない事柄を上手い文章で、詳しく書かれても、わたしには煩わしかった。ストーリーが、どこに向かっているのか、よく分からなかった。レビュアーの方が、言っておられるように人物に深みが足りないと思う。新人ということなので、今後に期待しますが、いろいろ精進していっていただきたい。
水上のパッサカリア Amazon書評・レビュー: 水上のパッサカリアより
4334925413
No.14
(3pt)

賛否両論ですか

私にはおもしろかったです。
確かに後半、多少意外な方向に進んでいきましたが(笑)。
読者を選んでしまうかもしれませんが、それほどひどい出来だとは思いませんでした。
水上のパッサカリア (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 水上のパッサカリア (光文社文庫)より
4334746306
No.13
(3pt)

賛否両論ですか

私にはおもしろかったです。
確かに後半、多少意外な方向に進んでいきましたが(笑)。
読者を選んでしまうかもしれませんが、それほどひどい出来だとは思いませんでした。
水上のパッサカリア Amazon書評・レビュー: 水上のパッサカリアより
4334925413
No.12
(1pt)

これが新人賞?

読み進むのに疲れました。冗長な本文に括弧書きの不用な説明文、感情移入し難い登場人物。我慢して最後まで読みましたが、激賞している各審査員の見識を疑います。 他の文学賞なら一次審査で落選でしょう。 使い古した題材と陳腐なプロット、せめて文章だけでも上手ならばなぁ・・・ ハードボイルドを目指すなら、原寮さんの作品を読んで勉強して頂きたい。 出版社ももっと良質なエンターテインメントを発掘して欲しいものです。
水上のパッサカリア (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 水上のパッサカリア (光文社文庫)より
4334746306
No.11
(1pt)

これが新人賞?

読み進むのに疲れました。冗長な本文に括弧書きの不用な説明文、感情移入し難い登場人物。我慢して最後まで読みましたが、激賞している各審査員の見識を疑います。 他の文学賞なら一次審査で落選でしょう。 使い古した題材と陳腐なプロット、せめて文章だけでも上手ならばなぁ・・・ ハードボイルドを目指すなら、原寮さんの作品を読んで勉強して頂きたい。 出版社ももっと良質なエンターテインメントを発掘して欲しいものです。
水上のパッサカリア Amazon書評・レビュー: 水上のパッサカリアより
4334925413
No.10
(1pt)

期待していたのですが。

評判に期待していたのですが、がっかりです。前半くどいし、後半ストーリー無茶苦茶。筆者は結局ラブストーリーを書きたかったのでは。ハードボイルドを期待すると残念な結果に。
水上のパッサカリア Amazon書評・レビュー: 水上のパッサカリアより
4334925413
No.9
(1pt)

期待していたのですが。

評判に期待していたのですが、がっかりです。前半くどいし、後半ストーリー無茶苦茶。筆者は結局ラブストーリーを書きたかったのでは。ハードボイルドを期待すると残念な結果に。
水上のパッサカリア (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 水上のパッサカリア (光文社文庫)より
4334746306