迷宮のファンダンゴ



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    初公開日(参考)2007年10月
    分類

    長編小説

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    迷宮のファンダンゴ (光文社文庫)

    2010年02月28日 迷宮のファンダンゴ (光文社文庫)

    来日したハリウッドの美人女優と婚約者が交通事故で死亡した!東京で自動車整備工場を営む大道寺勉は事故を報じるニュースを見て驚く。生き残ったボディガードは二十三年前にアメリカのサバイバルキャンプで初めて愛を交わした女性だったのだ!入院先を見舞った勉にDVDロムを託し、彼女は突然姿を消した。すれ違う男女の思いが切ない傑作長編推理小説。 (「BOOK」データベースより)




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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
    未読の方はご注意ください

    No.3:
    (1pt)

    これじゃ次作は・・・

    前作も日本ミステリー文学大賞新人賞を受賞したというのに、読者からは酷評が多かったように思うけど、
    本作も変わらない、というかステージの風呂敷を広げた分、なおさらアラが目立ってしまったように思う。
    主人公の想像による説明文的なダラダラとした文体は相変わらずで、ミステリーとしてもハードボイルドとしても、
    メリハリや緊迫感が得られない。
    この作者は作品のジャンルを変えたほうがいいような気がする。
    迷宮のファンダンゴ (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:迷宮のファンダンゴ (光文社文庫)より
    4334747426
    No.2:
    (2pt)

    う〜む・・・

    説明調の文章が長々と続くので、読むのに疲れてしまいます。
    登場人物の内面を描くというよりも、状況説明が延々と続いているような小説
    という感じがします。なので場は動いても一人ひとりが何を思って動いている
    のか分からず、感情移入が出来ませんでした。
    迷宮のファンダンゴ (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:迷宮のファンダンゴ (光文社文庫)より
    4334747426
    No.1:
    (3pt)

    さらに期待します

     文章が読みにくいのは前作「パッサカリア」と同様です。発刊後数ヶ月間、レビュアーが、いないのは読む人が少なかったからでしょうか。キャンプの記述も長すぎるように思えました。会話文を多くすれば読みやすくなり、内容に奥行きが出たのではないでしょうか。
     マリアンの死ぬ場面の描写には呆気にとられました。さらに期待しています。
    迷宮のファンダンゴ (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:迷宮のファンダンゴ (光文社文庫)より
    4334747426



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