水上のパッサカリア

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評判

水上のパッサカリアの評価:

2.61/5点 レビュー 28件。 C ランク

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平均点2.61pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全48件 1〜20 1/3ページ
No.48
(1pt)

ド下手

この作品を新人賞に選んだ選考委員も光文社の編集部も、見識を疑う。これほど文章が下手なら、文壇から消えるのも確実と思ったが、案の定、現在では文壇に影も形も見当たらない。
睡眠薬がわりにしかならない駄本。
水上のパッサカリア (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 水上のパッサカリア (光文社文庫)より
4334746306
No.47
(1pt)

ド下手

この作品を新人賞に選んだ選考委員も光文社の編集部も、見識を疑う。これほど文章が下手なら、文壇から消えるのも確実と思ったが、案の定、現在では文壇に影も形も見当たらない。
睡眠薬がわりにしかならない駄本。
水上のパッサカリア Amazon書評・レビュー: 水上のパッサカリアより
4334925413
No.46
(3pt)

パッサカリアに惹かれて

タイトルとパッサカリアに惹かれて手に取ったけれど文体がちょっと癖があり読みにくい。でもストーリーは面白くて結局最後まで読んだ。女性の描くハードボイルドにしてはちょっと物足りないし、ミステリーではないね。でもまあまあかな。新人賞だしね。わたしには書けないもの(笑)主人公の男性にはちょっと魅力を感じたので続編も読んだわたしです(笑)
水上のパッサカリア (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 水上のパッサカリア (光文社文庫)より
4334746306
No.45
(3pt)

パッサカリアに惹かれて

タイトルとパッサカリアに惹かれて手に取ったけれど文体がちょっと癖があり読みにくい。でもストーリーは面白くて結局最後まで読んだ。女性の描くハードボイルドにしてはちょっと物足りないし、ミステリーではないね。でもまあまあかな。新人賞だしね。わたしには書けないもの(笑)主人公の男性にはちょっと魅力を感じたので続編も読んだわたしです(笑)
水上のパッサカリア Amazon書評・レビュー: 水上のパッサカリアより
4334925413
No.44
(1pt)

ハードボイルドではないです

主人公の妻の人物造形は出来ているが、肝心の主人公はだめ。
ていうか、男性の人物造形がてんでだめ。男ってあんなふうに考えないでしょ。
さらに、ハードボイルドって主人公の生き方や考え方を
行動で描写するのがお約束なのに、こころの声をそのまま書いている。
こころの声と行動が一致していないのって、人間じゃないです。
口では「大切に思ってない」といいながら、行動では「大切に思っている」キモチが
にじみ出ている。それがハードボイルドの表現じゃないか。
あだち充の「タッチ」のほうが、千倍もハードボイルドです。
これが満場一致でなんかの賞をとったなんて、ふざけるなといいたい。
水上のパッサカリア (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 水上のパッサカリア (光文社文庫)より
4334746306
No.43
(1pt)

ハードボイルドではないです

主人公の妻の人物造形は出来ているが、肝心の主人公はだめ。
ていうか、男性の人物造形がてんでだめ。男ってあんなふうに考えないでしょ。
さらに、ハードボイルドって主人公の生き方や考え方を
行動で描写するのがお約束なのに、こころの声をそのまま書いている。
こころの声と行動が一致していないのって、人間じゃないです。
口では「大切に思ってない」といいながら、行動では「大切に思っている」キモチが
にじみ出ている。それがハードボイルドの表現じゃないか。
あだち充の「タッチ」のほうが、千倍もハードボイルドです。
これが満場一致でなんかの賞をとったなんて、ふざけるなといいたい。
水上のパッサカリア Amazon書評・レビュー: 水上のパッサカリアより
4334925413
No.42
(2pt)

これはどうなんだろうか?

主人公の同棲相手が交通事故でなくなってから、昔の稼業の仲間がやってきた。また一仕事してほしいということだ。昔の仲間と一緒に服部を始末しにいきます。
まあ正直言って、何ともいいがたいなあという感じがしました。主人公はハードボイルドでミステリアスな雰囲気をかもし出しているが、あまり物語に共感できなかったですね。他の登場人物もどうなんだろうという感じがしてならない。また、ミステリーの出来としては何が言いたいんだろうという感じがしてならない。やっぱりこうなるんだなという感じがして、なんとなく展開が読めました。
主人公とその同棲相手の片岡奈津との関係については、何かほっとするところがあるなあ。どんくさい女性とクールな男性の恋愛ということでね。最後のパッサカリアの曲をかけて奈津と犬と主人公とで埋葬の儀式をしているところは一応主人公が奈津のことを思っていたということで良かった。曲を聴いてみようとは思わなかったが、その儀式のところだけは良かったなあ。
情景浮かぶような文章ということで文章力はあると思う。しかし、文章が多少冗長すぎるのも気になったところだ。
水上のパッサカリア (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 水上のパッサカリア (光文社文庫)より
4334746306
No.41
(2pt)

これはどうなんだろうか?

主人公の同棲相手が交通事故でなくなってから、昔の稼業の仲間がやってきた。また一仕事してほしいということだ。昔の仲間と一緒に服部を始末しにいきます。
まあ正直言って、何ともいいがたいなあという感じがしました。主人公はハードボイルドでミステリアスな雰囲気をかもし出しているが、あまり物語に共感できなかったですね。他の登場人物もどうなんだろうという感じがしてならない。また、ミステリーの出来としては何が言いたいんだろうという感じがしてならない。やっぱりこうなるんだなという感じがして、なんとなく展開が読めました。
主人公とその同棲相手の片岡奈津との関係については、何かほっとするところがあるなあ。どんくさい女性とクールな男性の恋愛ということでね。最後のパッサカリアの曲をかけて奈津と犬と主人公とで埋葬の儀式をしているところは一応主人公が奈津のことを思っていたということで良かった。曲を聴いてみようとは思わなかったが、その儀式のところだけは良かったなあ。
情景浮かぶような文章ということで文章力はあると思う。しかし、文章が多少冗長すぎるのも気になったところだ。
水上のパッサカリア Amazon書評・レビュー: 水上のパッサカリアより
4334925413
No.40
(2pt)

選考委員は本当に読んでいるのか?

出だしで女性が死んだことがわかり、その時点で時系列が過去へとワープする。
そこからが冗長な話のオンパレード。ときどき、主人公の過去を窺わせる記述が出て
期待させるが、まだまだどうでもいい話が続く。
やっと始末屋稼業が明らかになるが、それがまたセコイ話ばかり。
犬の鳴き声くらいで、大の男を何人も雇うか?
文章もくどい。大沢や北方謙三が選考委員だったら、違った結果になっていたと思う。
この作者はハードボイルド作品を目指していたと思う。しかし、やはり女性的な内面が
どうしても出てしまったのではないか?犬にもこだわりすぎ。
無理にハードボイルドを書かず、恋愛物語りを書くのがいいと思う。
水上のパッサカリア (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 水上のパッサカリア (光文社文庫)より
4334746306
No.39
(2pt)

選考委員は本当に読んでいるのか?

出だしで女性が死んだことがわかり、その時点で時系列が過去へとワープする。
そこからが冗長な話のオンパレード。ときどき、主人公の過去を窺わせる記述が出て
期待させるが、まだまだどうでもいい話が続く。
やっと始末屋稼業が明らかになるが、それがまたセコイ話ばかり。
犬の鳴き声くらいで、大の男を何人も雇うか?
文章もくどい。大沢や北方謙三が選考委員だったら、違った結果になっていたと思う。
この作者はハードボイルド作品を目指していたと思う。しかし、やはり女性的な内面が
どうしても出てしまったのではないか?犬にもこだわりすぎ。
無理にハードボイルドを書かず、恋愛物語りを書くのがいいと思う。
水上のパッサカリア Amazon書評・レビュー: 水上のパッサカリアより
4334925413
No.38
(3pt)

前半はよかったが後半はがっかり

ストーリーとしてはそれなりにおもしろかったが、いちいち言い方が回りくどく、読むのにとても疲れた。特に後半の先制攻撃をしかける章においては、内容はそれほど深くないのに無意味に文章が長かったから、読んでいて不快だった。最後の終わり方もちょっと強引だったし、結局獣医が殺害された事件の動機との関連もイマイチ納得できなかった。それでも、前半部分の菜津との同棲生活の様子は丁寧に描かれていて、奈津の純真さがとてもよく伝わってきて読み応えがあった。
水上のパッサカリア (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 水上のパッサカリア (光文社文庫)より
4334746306
No.37
(3pt)

前半はよかったが後半はがっかり

ストーリーとしてはそれなりにおもしろかったが、いちいち言い方が回りくどく、読むのにとても疲れた。特に後半の先制攻撃をしかける章においては、内容はそれほど深くないのに無意味に文章が長かったから、読んでいて不快だった。最後の終わり方もちょっと強引だったし、結局獣医が殺害された事件の動機との関連もイマイチ納得できなかった。それでも、前半部分の菜津との同棲生活の様子は丁寧に描かれていて、奈津の純真さがとてもよく伝わってきて読み応えがあった。
水上のパッサカリア Amazon書評・レビュー: 水上のパッサカリアより
4334925413
No.36
(4pt)

読んでいる間はモッタリしつつも

読む前は、
この厚さの単行本なら2時間くらいで読み終えるかなーと思っていました。

主人公についての情報が最初の方ではあまり出されておらず、
読み進むにれて小出しに出てくる為、先へ先へと読み進めたくなりました。
しかし、内容が重い訳ではないのにモ〜ッタリしていて
途中で何度か休憩を入れたくなり、
結局読み終えるのに半日かかりました。

前半は、主人公のあまりの冷ややかな視点に
不吉な予感を抱えながら読み進めましたが、
最後まで読み終えて……菜津とこの主人公のふたりをそうっと抱きしめたくなりました。

読後感は穏やかで爽やか。
読んで良かったなーと思える、印象に残る一冊でした。
水上のパッサカリア Amazon書評・レビュー: 水上のパッサカリアより
4334925413
No.35
(4pt)

読んでいる間はモッタリしつつも

読む前は、
この厚さの単行本なら2時間くらいで読み終えるかなーと思っていました。
主人公についての情報が最初の方ではあまり出されておらず、
読み進むにれて小出しに出てくる為、先へ先へと読み進めたくなりました。
しかし、内容が重い訳ではないのにモ〜ッタリしていて
途中で何度か休憩を入れたくなり、
結局読み終えるのに半日かかりました。
前半は、主人公のあまりの冷ややかな視点に
不吉な予感を抱えながら読み進めましたが、
最後まで読み終えて……菜津とこの主人公のふたりをそうっと抱きしめたくなりました。
読後感は穏やかで爽やか。
読んで良かったなーと思える、印象に残る一冊でした。
水上のパッサカリア (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 水上のパッサカリア (光文社文庫)より
4334746306
No.34
(3pt)

少し文章にクセあり。盛り上がりにもやや欠ける

謎めいたバックグラウンド、孤独、様々な特殊能力という設定からして、ハードボイルドそのもの。彼の秘密がストーリーを追うに従って明らかになる展開や、「実は彼女を心から愛していた…」という部分もしかり。亡くなった恋人との日々を語りつつ、新たな事件に巻き込まれる、という展開はよいけれど、いまひとつ盛り上がりにかけるまま終わってしまう気がしないでもない。また、文章に特徴があり、よく言えば独特の文体、悪く言えば読みづらい。受け入れにくい人もいるのではないか。
水上のパッサカリア (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 水上のパッサカリア (光文社文庫)より
4334746306
No.33
(3pt)

少し文章にクセあり。盛り上がりにもやや欠ける

謎めいたバックグラウンド、孤独、様々な特殊能力という設定からして、ハードボイルドそのもの。彼の秘密がストーリーを追うに従って明らかになる展開や、「実は彼女を心から愛していた…」という部分もしかり。亡くなった恋人との日々を語りつつ、新たな事件に巻き込まれる、という展開はよいけれど、いまひとつ盛り上がりにかけるまま終わってしまう気がしないでもない。また、文章に特徴があり、よく言えば独特の文体、悪く言えば読みづらい。受け入れにくい人もいるのではないか。
水上のパッサカリア Amazon書評・レビュー: 水上のパッサカリアより
4334925413
No.32
(4pt)

期待せずに読んだら以外と良かったです.

第10回日本ミステリー文学大賞 新人賞受賞作 の 作品
多分日本のミステリー文学のレベルが高いのか,相対的にこの本の
評価が低いものの,あまりミステリーを読みなれていない私には
かなり楽しめました.
 帯に書かれている「精緻に書き上げた男と女の物語」というのは
微妙な立場にある冴子にはあてはまらないし,「傑作ハードボイルド」なのは
主人公の生活慣習だけで,全体には粗が目立つ気がします.
 しかし,主人公の菜津に対する感情と,謎の死因,そして巻き込まれていく
問題など,展開の面白さにとても惹かれました.
 所々に息切れして雑さが感じられ,多分に一発屋で終わりそうな著者の
デビュー作ですが,酷評するほど悪い作品では無いと考えます.
水上のパッサカリア (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 水上のパッサカリア (光文社文庫)より
4334746306
No.31
(4pt)

期待せずに読んだら以外と良かったです.

第10回日本ミステリー文学大賞 新人賞受賞作 の 作品
多分日本のミステリー文学のレベルが高いのか,相対的にこの本の
評価が低いものの,あまりミステリーを読みなれていない私には
かなり楽しめました.
 帯に書かれている「精緻に書き上げた男と女の物語」というのは
微妙な立場にある冴子にはあてはまらないし,「傑作ハードボイルド」なのは
主人公の生活慣習だけで,全体には粗が目立つ気がします.
 しかし,主人公の菜津に対する感情と,謎の死因,そして巻き込まれていく
問題など,展開の面白さにとても惹かれました.
 所々に息切れして雑さが感じられ,多分に一発屋で終わりそうな著者の
デビュー作ですが,酷評するほど悪い作品では無いと考えます.
水上のパッサカリア Amazon書評・レビュー: 水上のパッサカリアより
4334925413
No.30
(2pt)

余韻は残る

確かにハードボイルドにしてはギラギラしたものが感じられず、困難なく
作戦が成功するのは拍子抜けだ。かといって恋愛小説とは思えない。
こんなに話を引っ張るのだから何かあるだろうと思ううちに終わってしま
った、という感は否めない。
ただ、主人公ベンの乾いた性格と菜津のみじめなまでの優しさ。二人の結び
つきには説得力があったし犬好きなヤクザという設定の岡野のキャラクター
は面白いと思った。湖上に愛した女性の遺灰を撒く最後も余韻が残る。
本作がデビュー作ならこの作家が評価されるのはこれからだろう。
水上のパッサカリア Amazon書評・レビュー: 水上のパッサカリアより
4334925413
No.29
(2pt)

余韻は残る

確かにハードボイルドにしてはギラギラしたものが感じられず、困難なく
作戦が成功するのは拍子抜けだ。かといって恋愛小説とは思えない。
こんなに話を引っ張るのだから何かあるだろうと思ううちに終わってしま
った、という感は否めない。
ただ、主人公ベンの乾いた性格と菜津のみじめなまでの優しさ。二人の結び
つきには説得力があったし犬好きなヤクザという設定の岡野のキャラクター
は面白いと思った。湖上に愛した女性の遺灰を撒く最後も余韻が残る。
本作がデビュー作ならこの作家が評価されるのはこれからだろう。
水上のパッサカリア (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 水上のパッサカリア (光文社文庫)より
4334746306