名前探しの放課後

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評判

名前探しの放課後の評価:

4.04/5点 レビュー 94件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.04pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全142件 81〜100 5/8ページ
No.62
(5pt)

素晴らしい。

この作品は、以前辻村さんの作品に登場した人物がたくさん出てきます。一つの区切り的な意味合いもあったのかもしれない。
話はよく考えられていて何度読んでも色あせないと思います。これからも何回でも読むんだろうなと思う、お気に入りの作品である。
下が早く読みたい。
名前探しの放課後(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 名前探しの放課後(上) (講談社文庫)より
4062767449
No.61
(5pt)

素晴らしい。

この作品は、以前辻村さんの作品に登場した人物がたくさん出てきます。一つの区切り的な意味合いもあったのかもしれない。
話はよく考えられていて何度読んでも色あせないと思います。これからも何回でも読むんだろうなと思う、お気に入りの作品である。
下が早く読みたい。
名前探しの放課後(上) Amazon書評・レビュー: 名前探しの放課後(上)より
4062145065
No.60
(4pt)

ファンには嬉しい1冊

この作品が辻村深月・初だった方には賛否両論のようですが、この作者の作品はある意味”シリーズ物”なんだと思えばよいのではないかと思います。途中から読んでも何となくはわかるけど、やっぱり最初から続けて読んだ方がわかりやすいし、細かいところで「これはなに?」と思わずにすむという点で。

私は、ストーリー展開はもちろんなのだけど、この人の魅力はキャラクターの描き方にあると思います。とても生き生きしている反面、痛々しい部分や毒を含んだ部分もあり、人生きれいごとだけではいかないけれど、それでも生きていかなくてはいけない大変さのようなものを感じさせてくれます。

そう、生きるって、とてもパワーを必要とすることなんですよね。当たり前すぎて忘れがちなことを思いださせてくれる。

いつもそうだけど、辻村作品の上下巻ものって、下巻はものすごいスピード感なのね。この厚みでもあっという間に読み終わってしまう。というより、先が気になってぐんぐん読まされてしまう、という感じ。

主人公の依田いつかもいいキャラクターだけど、秀人と椿ちゃんのコンビがやはりいい。またこの2人に会いたいな。
名前探しの放課後(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 名前探しの放課後(下) (講談社文庫)より
4062767457
No.59
(4pt)

ファンには嬉しい1冊

この作品が辻村深月・初だった方には賛否両論のようですが、この作者の作品はある意味”シリーズ物”なんだと思えばよいのではないかと思います。途中から読んでも何となくはわかるけど、やっぱり最初から続けて読んだ方がわかりやすいし、細かいところで「これはなに?」と思わずにすむという点で。

私は、ストーリー展開はもちろんなのだけど、この人の魅力はキャラクターの描き方にあると思います。とても生き生きしている反面、痛々しい部分や毒を含んだ部分もあり、人生きれいごとだけではいかないけれど、それでも生きていかなくてはいけない大変さのようなものを感じさせてくれます。

そう、生きるって、とてもパワーを必要とすることなんですよね。当たり前すぎて忘れがちなことを思いださせてくれる。

いつもそうだけど、辻村作品の上下巻ものって、下巻はものすごいスピード感なのね。この厚みでもあっという間に読み終わってしまう。というより、先が気になってぐんぐん読まされてしまう、という感じ。

主人公の依田いつかもいいキャラクターだけど、秀人と椿ちゃんのコンビがやはりいい。またこの2人に会いたいな。
名前探しの放課後(下) Amazon書評・レビュー: 名前探しの放課後(下)より
4062145073
No.58
(4pt)

下巻に期待

辻村深月さんの作品で、上下巻に分かれているものは、だいたいスロースターターというか、ものすごーく長い前置き的な要素があるので、今回もこれでもか!と魅力あるキャラクターたちをいきいきと描くのが上巻なのかな、と思っています。

チャラ男にしかみえない依田いつかが”タイムスリップ”したことから始まるこの物語。進むに連れて少しずつ明らかになる過去。それがどのように下巻につながるのか、彼らは本当に自殺をくい止められるのか、とても楽しみです。

レビューを見るとどうも、下記の作品とリンクしているようですね。
ご指摘のように、リンクしているのはかまわないとしても、それが初読の方がわからないようなリンクの仕方だと、たしかに消化不良の感が残るでしょう。

とはいえ、どのようにリンクしているのか楽しみです。
さて、下巻に突入!
名前探しの放課後(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 名前探しの放課後(上) (講談社文庫)より
4062767449
No.57
(4pt)

下巻に期待

辻村深月さんの作品で、上下巻に分かれているものは、だいたいスロースターターというか、ものすごーく長い前置き的な要素があるので、今回もこれでもか!と魅力あるキャラクターたちをいきいきと描くのが上巻なのかな、と思っています。

チャラ男にしかみえない依田いつかが”タイムスリップ”したことから始まるこの物語。進むに連れて少しずつ明らかになる過去。それがどのように下巻につながるのか、彼らは本当に自殺をくい止められるのか、とても楽しみです。

レビューを見るとどうも、下記の作品とリンクしているようですね。
ご指摘のように、リンクしているのはかまわないとしても、それが初読の方がわからないようなリンクの仕方だと、たしかに消化不良の感が残るでしょう。

とはいえ、どのようにリンクしているのか楽しみです。
さて、下巻に突入!
名前探しの放課後(上) Amazon書評・レビュー: 名前探しの放課後(上)より
4062145065
No.56
(5pt)

なるほど~

最後の展開に至ってから後で、いろいろ突っ込みたくなりましたが、
登場人物が味わい深い人たちなので、拍手。

逃げ出さずに、強く生きている人へのエール、だと思います。
名前探しの放課後(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 名前探しの放課後(下) (講談社文庫)より
4062767457
No.55
(5pt)

単純に好き

辻村深月さんの文章は読みやすく、押し付けがましいところが無いので、好きです。
登場人物のそれぞれが、自分らしく表現する優しさに好感が持てるので、
すんなりと読み進めることができます。

中だるみすることなく、引き込まれます。おススメします。
名前探しの放課後(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 名前探しの放課後(上) (講談社文庫)より
4062767449
No.54
(5pt)

なるほど~

最後の展開に至ってから後で、いろいろ突っ込みたくなりましたが、
登場人物が味わい深い人たちなので、拍手。

逃げ出さずに、強く生きている人へのエール、だと思います。
名前探しの放課後(下) Amazon書評・レビュー: 名前探しの放課後(下)より
4062145073
No.53
(5pt)

単純に好き

辻村深月さんの文章は読みやすく、押し付けがましいところが無いので、好きです。
登場人物のそれぞれが、自分らしく表現する優しさに好感が持てるので、
すんなりと読み進めることができます。

中だるみすることなく、引き込まれます。おススメします。
名前探しの放課後(上) Amazon書評・レビュー: 名前探しの放課後(上)より
4062145065
No.52
(4pt)

上質なコン・ゲームのような作品

ミステリー仕立てで読者を惹き付けておきながら、さりげなく伏線も置いておく。途中で予想外の展開をみせて読者をハラハラさせながら、最後に種明かしをしてみせるという、上質のコン・ゲームを読んだ心地よさが残る作品です。特に、ラストのひと言が鮮やかでした。この本を読む前に、同じ作者の「ぼくのメジャースプーン」を読んでおいた方がいいですね。理由はいえないけど。
名前探しの放課後(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 名前探しの放課後(上) (講談社文庫)より
4062767449
No.51
(4pt)

上質なコン・ゲームのような作品

ミステリー仕立てで読者を惹き付けておきながら、さりげなく伏線も置いておく。途中で予想外の展開をみせて読者をハラハラさせながら、最後に種明かしをしてみせるという、上質のコン・ゲームを読んだ心地よさが残る作品です。特に、ラストのひと言が鮮やかでした。この本を読む前に、同じ作者の「ぼくのメジャースプーン」を読んでおいた方がいいですね。理由はいえないけど。
名前探しの放課後(上) Amazon書評・レビュー: 名前探しの放課後(上)より
4062145065
No.50
(5pt)

おもしろかった

息子が腰椎椎間板ヘルニアで入院しました。そこの理学療法士の方から教えてもらって購入しました。良かったです。
名前探しの放課後(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 名前探しの放課後(下) (講談社文庫)より
4062767457
No.49
(5pt)

面白かったです

息子が腰椎椎間板ヘルニアで入院しました。そこの理学療法士の方から教えてもらって購入しました。良かったです。
名前探しの放課後(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 名前探しの放課後(上) (講談社文庫)より
4062767449
No.48
(5pt)

おもしろかった

息子が腰椎椎間板ヘルニアで入院しました。そこの理学療法士の方から教えてもらって購入しました。良かったです。
名前探しの放課後(下) Amazon書評・レビュー: 名前探しの放課後(下)より
4062145073
No.47
(5pt)

面白かったです

息子が腰椎椎間板ヘルニアで入院しました。そこの理学療法士の方から教えてもらって購入しました。良かったです。
名前探しの放課後(上) Amazon書評・レビュー: 名前探しの放課後(上)より
4062145065
No.46
(5pt)

不覚にも

不覚にも、最後は号泣してしまった。

物語の着地点が見えて、ほっとしたところで、あれ?まだ結構先が残ってる!という、、、

辻村さんの作品としては、ツナグ、スロウハイツの神様に続き、大好きな作品でした。(メジャースプーンはイマイチだったけれど。)作品としては長いけれど、登場人物も多くないので、人物把握や感情移入しやすい。
読み終えた後で、すぐにもう一回読み返したくなる作品です
名前探しの放課後(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 名前探しの放課後(下) (講談社文庫)より
4062767457
No.45
(5pt)

不覚にも

不覚にも、最後は号泣してしまった。

物語の着地点が見えて、ほっとしたところで、あれ?まだ結構先が残ってる!という、、、

辻村さんの作品としては、ツナグ、スロウハイツの神様に続き、大好きな作品でした。(メジャースプーンはイマイチだったけれど。)作品としては長いけれど、登場人物も多くないので、人物把握や感情移入しやすい。
読み終えた後で、すぐにもう一回読み返したくなる作品です
名前探しの放課後(下) Amazon書評・レビュー: 名前探しの放課後(下)より
4062145073
No.44
(5pt)

2つの意味での”名前探し”

タイトルの通り2つの意味で”名前探し”を感じた。

一つは、これから自殺をする予定の「誰か」の”名前”を探すもの、小説の中の主人公達が必死になってその「誰か」の自殺を止めようとすること。

もう一つは、この小説の読者が、ここで登場する複数のキャラクターの”名前”を探すこと。(同作家の他の小説との関わりが深く、場面場面で出てきた人物がどの小説のどこで出てきた人物なのか、各作品でも名字も名前もほとんど登場しないため、他の作品の誰だったのか、名前を探すことになる。)これが2つの意味での”名前探し”だ。

「ぼくのメジャースプーン」、「凍りのクジラ」、「スロウハイツの神様」、「冷たい校舎の時は止まる」など、他の作品とのつながりが強く、これらの話の延長上の物語でもある。

また、この作品はいくつかの仕掛けが用意されているところがすごい。読んでいる途中は、その仕掛けに気付かずただ読み流してしまったが、
読み終わった後、「ああすごいな、そういう意味があったんだ。」と正直驚かされた

辻村さんの本は何冊か読んだが、文章はとても上手いと思う。
そして日ごろから、人間を良く観察している人だとも思った。善意・悪意あるいは、偽善。人間の中にある本質を作品を通して描いているので、小説なのにとてもリアリティーをとても感じた。

少々ネタばれになるので、説明少なく引用するが、特に、P391の『他人の痛みを、自分のイベントにして盛り上がらないで』という坂崎あすなの言葉。この言葉に共感できる人とできない人、分かれるだろうが少なくとも私はこういった考え方をもった登場人物を描ける作者がすごいと思った。またこの考え方、どこか『凍りのクジラ』主人公とも似ているな、と感じた。人の行動・考えを深く追求し、考え・心情描写において、この作者飛び抜けていると思う。

全体を通してとても面白く、ただ綺麗な話ではなく、すごくよく出来た物語だと思った。
名前探しの放課後(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 名前探しの放課後(下) (講談社文庫)より
4062767457
No.43
(5pt)

2つの意味での”名前探し”

タイトルの通り2つの意味で”名前探し”を感じた。

一つは、これから自殺をする予定の「誰か」の”名前”を探すもの、小説の中の主人公達が必死になってその「誰か」の自殺を止めようとすること。

もう一つは、この小説の読者が、ここで登場する複数のキャラクターの”名前”を探すこと。(同作家の他の小説との関わりが深く、場面場面で出てきた人物がどの小説のどこで出てきた人物なのか、各作品でも名字も名前もほとんど登場しないため、他の作品の誰だったのか、名前を探すことになる。)これが2つの意味での”名前探し”だ。

「ぼくのメジャースプーン」、「凍りのクジラ」、「スロウハイツの神様」、「冷たい校舎の時は止まる」など、他の作品とのつながりが強く、これらの話の延長上の物語でもある。

また、この作品はいくつかの仕掛けが用意されているところがすごい。読んでいる途中は、その仕掛けに気付かずただ読み流してしまったが、
読み終わった後、「ああすごいな、そういう意味があったんだ。」と正直驚かされた

辻村さんの本は何冊か読んだが、文章はとても上手いと思う。
そして日ごろから、人間を良く観察している人だとも思った。善意・悪意あるいは、偽善。人間の中にある本質を作品を通して描いているので、小説なのにとてもリアリティーをとても感じた。

少々ネタばれになるので、説明少なく引用するが、特に、P391の『他人の痛みを、自分のイベントにして盛り上がらないで』という坂崎あすなの言葉。この言葉に共感できる人とできない人、分かれるだろうが少なくとも私はこういった考え方をもった登場人物を描ける作者がすごいと思った。またこの考え方、どこか『凍りのクジラ』主人公とも似ているな、と感じた。人の行動・考えを深く追求し、考え・心情描写において、この作者飛び抜けていると思う。

全体を通してとても面白く、ただ綺麗な話ではなく、すごくよく出来た物語だと思った。
名前探しの放課後(下) Amazon書評・レビュー: 名前探しの放課後(下)より
4062145073