タイムスリップ釈迦如来

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評判

タイムスリップ釈迦如来の評価:

3.88/5点 レビュー 16件。 E ランク

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平均点3.88pt

Amazonレビュー一覧

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未読の方はご注意ください

全29件 21〜29 2/2ページ
No.9
(5pt)

(ある意味)予想外の展開の連続

タイトルだけで「面白そうだ」と思い、購入してしまいましたが、序盤を読んでから「前作があったのか…」とちょっとガッカリしました。しかし今更しょうがないので読み進めました。初めて読む作家さんだったので、メインキャラがあらすじどおりにタイムスリップしたところまでは「ちゃんと面白くなるのかな?」とまだまだ懐疑的に読んでたんですが、吉野→ダイバダッタの展開に盛大に噴き、そして予感がしました。「これは絶対面白い筈だ!」と。
そして読み終えて、やっぱり面白かったんです。
ただし展開が血湧き肉躍るとか、スペクタクルとかではなく、どちらかというと地味。コメディ部分も特別ずば抜けているといった類ではなく、ダジャレやコント的なんですが、そう来るか!の連続技で(笑)。筆者のセンスが私の好みによほど合っていたのかもしれませんけど、終始ほがらかな心地を読む事が出来て、実に癒されました。
ダイバダッタはいつ釈迦を裏切るのかなと、その辺りだけはずっと危惧しながら読んでいたんですけど、まさかああ来るとは…。ホロリ
清々しい切なさが胸に迫ってきました。
この作品、大好きです。
タイムスリップ釈迦如来 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: タイムスリップ釈迦如来 (講談社ノベルス)より
4061824171
No.8
(5pt)

(ある意味)予想外の展開の連続

タイトルだけで「面白そうだ」と思い、購入してしまいましたが、序盤を読んでから「前作があったのか…」とちょっとガッカリしました。しかし今更しょうがないので読み進めました。初めて読む作家さんだったので、メインキャラがあらすじどおりにタイムスリップしたところまでは「ちゃんと面白くなるのかな?」とまだまだ懐疑的に読んでたんですが、吉野→ダイバダッタの展開に盛大に噴き、そして予感がしました。「これは絶対面白い筈だ!」と。
そして読み終えて、やっぱり面白かったんです。
ただし展開が血湧き肉躍るとか、スペクタクルとかではなく、どちらかというと地味。コメディ部分も特別ずば抜けているといった類ではなく、ダジャレやコント的なんですが、そう来るか!の連続技で(笑)。筆者のセンスが私の好みによほど合っていたのかもしれませんけど、終始ほがらかな心地を読む事が出来て、実に癒されました。
ダイバダッタはいつ釈迦を裏切るのかなと、その辺りだけはずっと危惧しながら読んでいたんですけど、まさかああ来るとは…。ホロリ
清々しい切なさが胸に迫ってきました。
この作品、大好きです。
タイムスリップ釈迦如来 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: タイムスリップ釈迦如来 (講談社文庫)より
4062759993
No.7
(4pt)

爆笑!!

 「森鴎外」「明治維新」に続くタイムスリップシリーズ第三弾。家出疑惑(前作,現世でのタイムラグは無かった筈だが)でダイビングスクールに放り込まれたうらら嬢が熱血教師と共に時空を超える。
 オネエキャラ炸裂の釈迦という設定がまず笑えるが,彼(?)を取り巻く十大弟子もそれぞれ個性的で,その超能力といい,つきぬけている。世界征服を目指す珍道中。特に終盤の釈迦VSソクラテスの替え歌ミュージカルは爆笑もの。
 「バチ当たり」なんてこといわずに,気楽に虚々実々の「鯨ワールド」を楽しんでください。
 
タイムスリップ釈迦如来 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: タイムスリップ釈迦如来 (講談社ノベルス)より
4061824171
No.6
(4pt)

爆笑!!

 「森鴎外」「明治維新」に続くタイムスリップシリーズ第三弾。家出疑惑(前作,現世でのタイムラグは無かった筈だが)でダイビングスクールに放り込まれたうらら嬢が熱血教師と共に時空を超える。
 オネエキャラ炸裂の釈迦という設定がまず笑えるが,彼(?)を取り巻く十大弟子もそれぞれ個性的で,その超能力といい,つきぬけている。世界征服を目指す珍道中。特に終盤の釈迦VSソクラテスの替え歌ミュージカルは爆笑もの。
 「バチ当たり」なんてこといわずに,気楽に虚々実々の「鯨ワールド」を楽しんでください。
 
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4062759993
No.5
(4pt)

奇想天外!?

女子高生がタイムスリップして歴史を作るという奇想天外な
アイディアを基にしている本シリーズも第3弾。
歴史って当たり前だと思っていますけれども、
意外なほど変わっていくものなんですよね。
自分たちが学生時代で学んだことも今では非常識になっていることも・・・。
いわゆるトンデモ本とは違います。
だけれども、新解釈という視点を持って歴史を見ると
また面白い一面が見えてくるかもしれません。
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4061824171
No.4
(3pt)

深く考えずに読みましょう

気軽に読めます。深く考える必要もありません。勿論難しく考える必要も。
 麓うららと更生施設の吉野はダイビング中にタイムスリップ。その場所は古代インド、吉野が目を覚ますと、そこにはオカマの男、その男こそ仏陀だった。
 老子やソクラテスとの丁々発止、果ては替え歌まで現れ、何がなんだか分からない。それでも読後には妙な爽快感が残る不思議な作品。
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4061824171
No.3
(4pt)

出家

釈迦の出家した理由や息子の名前の由来など、有名なエピソードに対する解釈が愉快でした。対決では、釈迦の他人事のような態度に違和感がないのが不思議です。笑える歴史ミステリーだと思います。
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4061824171
No.2
(3pt)

二番煎じ

釈迦のことを書くから・・・予感は的中です。「邪馬台国は・・・」の解釈に他を絡めたモノになってしまいました。もう少し、発想の幅が欲しくなってきました。「鬼の話」の切なさや、宮沢賢治シリーズの持つわくわく感を待ちたいと想います。このままでは・・・
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4061824171
No.1
(4pt)

さすが鯨氏。

人気(なのか(苦笑))シリーズ第3弾。今度は古代インドにタイムスリップし、ブッダと一緒に、元の歴史に戻すべく、仏教を広めるべく数々の問題に立ち向かうという。いやあ、面白い。相手を説得して、どんどん仲間を集めるってのが何となくRPGチックだなあと。やわらかい文章も読みやすいし(ただいつになく芸能ネタが多すぎる気も)、相変わらずの小ネタも満載(ドラえもん。。。)。と語っていても、全ては最後の対決のシーンに集約されるかと。いやあ、アレにはぶっ飛びました。いたるところに伏線が張られていたアレを許せるか否かが、この本の全てと言ってもいいでしょう。
タイムスリップ釈迦如来 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: タイムスリップ釈迦如来 (講談社ノベルス)より
4061824171