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心地よい悪夢 三姉妹探偵団14



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【この小説が収録されている参考書籍】
心地よい悪夢―三姉妹探偵団〈14〉 (講談社文庫)

心地よい悪夢 三姉妹探偵団14の評価: 3.00/5点 レビュー 4件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全4件 1~4 1/1ページ
No.4:
(2pt)

心地よくはない。

心地よい悪夢という題名に惹かれて
購入しましたが、話の内容は心地よくはなかったです。もう少し心地よい内容を期待してましたが、残念です。
心地よい悪夢―三姉妹探偵団〈14〉 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:心地よい悪夢―三姉妹探偵団〈14〉 (講談社文庫)より
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No.3:
(1pt)

心地よい悪夢

非常によいの評価で購入しました。
でも、しみがおおかったです。
良いの評価なら納得でした。
心地よい悪夢―三姉妹探偵団〈14〉 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:心地よい悪夢―三姉妹探偵団〈14〉 (講談社文庫)より
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No.2:
(5pt)

ストーカー大学生が自殺した

相変わらず事件に巻き込まれる三姉妹。
一番下の妹の大事件。
珠美のストーカー大学生が自殺した、その本当の原因が何だったのか。
話の展開は興味深く、いろいろ練り上げられています。
本当の原因と、事件の展開との構成がなんとなく違和感がありました。
推理小説は、読者がいろいろ想像で補うものなのかもしれません。
決して心地よい悪夢ではありません。
心地よい悪夢―三姉妹探偵団〈14〉 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:心地よい悪夢―三姉妹探偵団〈14〉 (講談社文庫)より
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No.1:
(4pt)

協奏曲のような構成

ストーカーだった息子を振った珠美を逆恨みする母が起こす事件、それは三姉妹への危険な嫌がらせです。一方、ある経済人の逮捕があり、その娘が嘆いていました。無関係だった二つの事件が表で絡み合い、水面下では密輸にまつわるもう一つの流れが動いています。さらに他の流れが加わり、どんどん膨らんで濁流のように流れていく事件・・・そんな構成がすばらしいと思います。途中で飽きずに読める作品です。全ての流れが終結し、最後にピアノの一音のように残ったものは・・・決して派手ではありませんが強く心に残るラストシーンでした。
心地よい悪夢―三姉妹探偵団〈14〉 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:心地よい悪夢―三姉妹探偵団〈14〉 (講談社文庫)より
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