完全犯罪研究部

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

完全犯罪研究部の評価:

3.67/5点 レビュー 6件。 D ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.67pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(2pt)

暗いのはいいのですが

「青春とは暗いもの」
カバーの裏に、そういう作者の言葉か書かれています。
そのとおり、大変暗い雰囲気の青春ミステリです。
それはいいのですが、というか、出だしの暗さにひかれて読み始めたのですが。
暗さ以外に読み続けさせる要素が、あまり感じられませんでした。

核となる推理小説研究部の面々は、躁状態にあるように見えます。あるいはクスリでハイになっているかのような感じがします。それでいて、暗い。(矛盾するようですが)
顧問の女教師は妻子ある男と不倫をしています。
主人公格の古賀という少年は、正体が知れず、それだけなら魅力もあったのでしょうが、本妻の子供が出てきたら、卑屈にぺこぺこしまくるし。
登場人物の誰にも、感情移入できませんでした。

がまんして読み進んだのですが、186ページ Mission9 まで読んで、とうとう読むのをあきらめました。

もちろん、人それぞれですから、ファンの方や、興味のある方は、ぜひご自分の目でご確認くださいませ。
完全犯罪研究部 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 完全犯罪研究部 (講談社ノベルス)より
4061827065