■スポンサードリンク
リアル鬼ごっこ
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
リアル鬼ごっこの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点1.82pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全151件 61~80 4/8ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
普段いかに本を読んでいるか、自分の国語能力はどの程度か、を他者に判断してもらうには素晴らしい教材だと思います。 レビューという場からも伝わってくるこの差。いやあいい勉強になりました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
面白い設定だった(0'ω`0) 現実にはありえない事かもと思ったので途中までは 笑って読めました^^ でも、もし現実に起きたら・・・・・(゜д゜;) そんな事を考えながら読むのも楽しく読む1つの方法だと 思います((*'・▽・`*)) | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
資源を大切にしましょう。こんな本買うよりだったら募金して緑の羽もらったほうが得した気分だぜ☆ | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
この小説の日本語がおかしいという批判を目にするが、間違っている。批判者は、この作品の本質を読み取れていない。『リアル鬼ごっこ』は未来を舞台にしているのだ。つまりSF小説なのである。西暦3000年、医療、科学、機会技術がかつてない発達を遂げた世界なのだ。しかし作中の新幹線や救急車は、まるで現代と変わらないように書かれている。一見、21世紀との変化は何も感じない。いや、我々は何か見落としていないか?一番の、いや唯一の変化は、言語なのである。日本語は恐ろしい変化を遂げた。これこそが作者の罠なのだ。このおかしな日本語こそが、現代の日本人に対する警鐘なのである。意図的におかしな日本語を使うことは、現在の乱れた言葉への批評なのだ。我々は、作者の意図を確かに読み取り、自らの戒めとしなければいけない。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
私は今まで、このような本の存在は、何も生み出さないと思っていました。 しかし、皆さんのレビューを見て考えが変わりました。 皆さんのレビューによって、私はこの本が存在する意味を見出すことができたのです。 それは、何か。 私は、皆さんのレビューを読んで、大いに笑い、共感し、楽しむことができました。 これこそが、この本の存在する意味なのではないかと、私は思うのです。 しかし、忘れてはならないことがあります。 このレビューの裏には、この本を買ってしまったたくさんの犠牲者がいること。 そして、犠牲になった方無しではこのレビューは成り立たないということ。 どうか、貴方も、この本の犠牲者に思いを馳せながら、この本のレビューを楽しんで頂きたい、私はそう願います。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
この作品に描かれている馬鹿王とは、何者でもない山田悠介本人である。つまり今作で作者が一番伝えたかったこと。それは「馬鹿=作者」ということです。作者はその真意を物語と上手く絡ませて私たちに伝えてくれているのです。そしてその真意は間違いなく私たちに伝わっています。これほど直感的に作者の意図する真意を読者が共有できる文学作品は未だかつて存在したことは無いのではないのかと思いました。あっぱれとしか言い様がありませんね。★5つでも足りないくらいです。個人的には文学の未来を担う作者に期待を込めて★10個差し上げたいです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
お分かりのように、最低文章です。 本の内容からすれば、”西暦3000年”ではなく過去でも未来でもなく、 設立から30世紀(1世紀=1年かもしれない!)たっているという情報ぐらいしか ないよくわからない国のお話です。間違ってもリアルなんかではありません。 ですが今回、私はこの最低文章ワールドを何の意識もなく読了できてしまいました。 ネットで探せば書かれたエラーの場所が分かるのに関わらず、そのエラーをスルーしている自分に驚かされる。 一度読んで私と同じ驚きを味わった方は、それはなぜだろう、そう考えてみてください。 分かるはずです。まるで音楽を聞いているように何も考えず何も読み取ろうとせずに本を読んでいる自分自身の姿が! 自分は全く本を読まない人間で、それゆえ父親によく本を読めと言われています。 いい加減それもウザいんでこの本を読ませ、ゴミ箱に叩き込んでもらうつもりです。 そしたら、あのうるさい父親も分かってくれると思います。 本の読み方が間違ってる人間にどんな本読ませても無駄だってね。 ・・・ところで、たかが刑罰どころで争いごとや戦争がなくなるんならこの世はおしまいですよね! それとも、利己的な人たちが国の100%を占めているのでしょうか? ・・・それって、未来の日本?可能性はあるな・・・こんな洗脳みたいな本が売れる位だもんな・・・ そう考えると恐ろしくなってきました。まさに特定アジアの世界です。 あ、そういえば特定アジアのKの国って半万年国家だったっけ。じゃあKの国でならこんなこと起こってもなんら不思議ないよね! 佐藤さんを李さんに置き換えて・・・・・・そう考えると非常に楽しくなってきました。 そしてこの小説はまるで天と地がひっくり返ったようにリアルな小説となってくれました。 ・・・私は末期です。死んだほうがいいかもしれません。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
お酒の好きな方へ つまみを買う前に古本屋へ行きましょう。お腹いっぱいになって、メタボリックシンドロームも防げます。 鬱憤をはらしたい方へ まず、皆さんのレヴューを読み、大爆笑しましょう。そして、意見が違うと感じた方のレヴューを添削してみましょう。 お金を持て余している方へ 単行本を買って、書店への売り上げに貢献しましょう。使い終わったらメモ用紙にしても良いでしょう。 時間を持て余している方へ アイディアだけ頂いて、自分で小説(と呼べるもの)を書いてみましょう。内面を見つめる良い機会になります。 書物を愛する方へ とりあえず読んでみましょう。本をゴミ箱に投げ捨てるという貴重な体験が出来るかもしれません。愛と憎しみは表裏一体です。 日本語の勉強をしている方へ 赤ペンを持って、本書を開きましょう。答えはついていませんが、あなたなりの解答を得られる筈です。 物書きを目指している方へ これくらいなら自分もデヴュー出来る、と安心してはいけません。今後の日本のために、もっと精進して下さい。 批評家を目指している方へ 対象を読み込む、ということをせずとも、大体の評論が思い浮かんでしまう希有な書物が存在していることに感謝しましょう。 真面目な方へ ネット上で話題となっている、集合知、集合悪の問題がこんなところで体感できます。 出版社の方へ ゴールデン街で呑むのもよいですが、たまには作者と腹を割って話してみては如何でしょうか。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
凄まじいレビューの数々に笑い転げた。これは間違いなく星五つに値する。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
今もっとも輝いている作家、それが山田先生だと思います!!!一度見るとどっぷりはまって徹 夜して見ちゃいました!!!(笑 ただ確かに文章がなってないとかいろいろ言われている がその頃はまだ若かったし最近の先生の小説はちゃんと文章がしっかりしてますよ!!!! 山田先生の作品は人々の心理描写が巧みでテンポいい作品です。映画化されるようにそこが山 田先生クオリティだと思います。買って損は無い!!!! | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ここのレビューの素晴らしさに吊られて買ってしまいました。(99円で買いました) 美品なので、映画が公開されたら売ろうと思います。(今は大切に包装して、出荷の刻を待っています) みんなで止めよう地球温暖化 すぐできるエコ、いまできる温暖化防止のアクション。 みんなの小さな積み重ねが、地球を助けます。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
この本を勧めている書店 →信頼できない書店 この本を単に置いている書店 →一般的な書店 この本を置いていない書店 →信頼できる書店 である事が分かる、何とも素晴らしい本。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
としか言いようが無い。本気で書いたなら文章構成能力が廃墟と化しているのだろう。ひょっとすると、こんな痛い本であれば逆に話題になるだろう、というポジティブな編集者でも居たのか。ある意味での怖いもの見たさを煽った売り上げを見込んでいたなら狙い通りで実に素晴らしい。つまりは宣伝活動に関わった人達へ捧げる☆五つ。散々にレビューしたが、この本(本という言葉に失礼だが)は作家を目指す人には勇気を与えてくれる。作家になるというハードルを見事にブチ壊しちゃってるんだもん。この程度でいいなら…ねぇ。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
小学校の先生にお勧めです。作文の添削の見本として。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
この本を読んでとても感動しました。 一番すごいのが本の装丁とかデザインです。あと僕は黒い色が好きなので部屋においておくといい感じです。 さらになんとこの本は、カップラーメンに乗せる重石になります。3分待っている間にふたが開かないようにするには丁度いい本です。 メモ用紙にも便利ですね。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
他の方のレビューをご覧になって頂くと、お解りになる思いますが… 普通のホラー小説は、「物語」が読者の想像力によって、「頭の中」で個人の思う「恐怖」になります。 だから、小説家は文章としての「表現力」を求められるのでしょう。 しかし、この本は「恐怖」に近い「感覚」を直接、読者に伝えるのではないでしょうか。 まー、あらすじが「殺人から逃れること」なので、ホラー小説というジャンルになっているのでしょうか… 「小説」というより、「音」、もしくは「歌詞」として受け取ると、不満が少なくなると思います。 まー、「若い」けど「面白い」音楽はありますし。 小説を読み慣れている人ほど、読みづらい本かもしれません。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
どうやってこの本を誉めてやろうかと思ったんですが、なかなか文章が湧いてきません。頑張っていいところを探したんですが、なかなか見つけられません。誰か僕の代わりに、この本の良いところを探してくれませんか? | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
リアルおにごっこは ちゅごいでちゅ! いやもう、ほんと、にほんごのかくめいでちゅ!れぼりゅーしょんでちゅ!あまりにもちゅごいしゃくひん! あたちは、こんなちゅごいおはなしは いままでみた いろんなごほんのなかでもみたこちょないでちゅ! なにがちゅごいかといいまちゅと! いろいろちゅごいことがちゅごいのでちゅ! もう、アレがこーなってそーなって いろいろびっくりちちゃうことまちがいなち!どくちょかんちょーぶんにおちゅちゅめでちゅvvハイ!このレビューを見て心底ムカつかなかったそこのあなたはきっと大丈夫!リアル鬼ごっこ、(古本屋で)たっぷり楽しんで下さい!! | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
面白過ぎる。 レビューが。 本編。 読んでない。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
駄作派の意見はほぼ一点に集中している。 作者の文章力が小学生で、設定も練り込まれていないから、 読む必要はないというもの。それ、ほんとなのかなあ。 今回のレビューは数字のうえでは駄作派が圧倒的だったけれど、 レビューしなかった30万人のサイレントマジョリティを考慮にいれて決定させてもらいます。 リアル鬼ごっこは名作だし、ベストセラーにハズレは無い。常識だよね | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!