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リアル鬼ごっこ
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リアル鬼ごっこの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点1.82pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全713件 101~120 6/36ページ
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西暦3000年という設定で、ある王国(まぁ日本と考えていい)の話。 人類は退化してしまったのか? 3000年という時間を経過しても、まだ新幹線。 ジャージを来て生死をかけた鬼ごっこ。。。。。 独自の世界観があるにしても設定があまりにも弱い。 20世紀の技術を10世紀くらいにもちこんだか? 娯楽なので、現実の世界を描く必要ないにしても、弱すぎる。 特に序盤からの伏線があるわけでもなく、行き当たりばったり。 トリックとかメッセージとかなんにもなし。 1冊の本を書き上げることは素晴らしいことと思いますが、 もう2度とこの作者の本は買いません。 ちなみに、amazonでこの作品は多くのレビューがついています。 ほとんどが★1つ。 書店で何気なく平積みされたら買っちゃったのでしょう。 (私もそうです) さすがにこの作品は、「何か一言言わないと収まらない」、という方が多かったのではないでしょうか。 こういう作風が好きな人もいるとは思いますが、私の好みには合わなかった。 | ||||
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こんな駄作に出会わせてくれて。 ここまでのものに出会えるなんて、夢にも思ってなかったのですが 想像を超え、伝聞からのイメージを超えた迷作です。 利用価値としては、こんな文章書いてはいけないと理解するための教本としてではないでしょうか? まぁ低学歴の私でも、異様さに吐き気を催す文章力です。これを書いた著者や関わった編集者の程度もしれると思います。 他の方々がおっしゃっておられますように、着眼点は認めましょう。 著者は原案だけ行い、編集者は誰かに執筆を任せるべきでしたね。 不快感と闘いながら読む苦痛。それに打ち勝てる自信をおもちならば、この書物の体裁をもつゴミにお金を払っても、貴重な時間をさいて目を落としても構わないでしょう。 そうでないならば、悪いことは言わない。やめておけ。 これをよむことは、いや目を一瞬でも奪われることすら短い人生で使うべき時間ではないからだ。 最期に、これを小説と呼んだり、著者を作家と呼ぶことは、他の文筆業を営まれていらっしゃる方々への冒涜に等しい行為である。 | ||||
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こんな漫画が、ベストセラーとは驚きである。 どんなフィクションの作品も、法則性があって、殺人をする。 が、いきなり王様命令で姓の多い人を殺せ!は、ストーリーとして、無理がある。 西暦3000年なら科学も進歩して、建築物や乗り物なども、変わってるはず。 ただ殺せば読者は喜ぶ!の作者の安易な発想がよくわかる。 | ||||
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今更ながら小説版(改訂版)を読んでみました。 古い作品ですし、既に多くの方がレビューされていますので、私が良かったと思う点を少しだけ。 「特定人物だけが狙われる鬼ごっこ」という設定ですが、動機やルールが単純明快なので、すんなり小説の世界に入り込めます。 下手に小難しい理屈や設定、薀蓄を垂れ流されるよりはよほど良いです。 小説は最初の数ぺージだけで、その後も読みたいと思わせることが肝心ですので。 | ||||
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DVDで話題になっていたような印象あり 本屋で手頃な本を探しているときに遭遇。 読み始めたころ 「それ、DVDで観たけど、面白くなかったよ」と 夫に言われ まぁ、名作が映画化して駄作になることなんて よくあるしね〜 なんて読んでたら…本当に軽く浅くでびっくりしました。 リアル鬼ごっこ、という設定は、うまくすればもっと面白くなれただろうに…。 文章はわかりやすいので、難解じゃない分 すーーーっと読めるのは唯一いいと思うのですが 残念ながらキャラに共感できないので 本当に「すーーーー」っと清々しいまでに読み終えてしまえます。 ちなみに星5つのレビューも結構あるので「はて」と参考に見たのですが なるほど、と思いました。 何を基準に評価するのか、考えさせられる、或る意味意義ある作品なのですな。 | ||||
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真面目な子には、お勧め出来ません。 第一 王様無脳すぎだろ 小学校ちゃんと、行ってた? と、問いかけたくなります。 後、読んで、非常にイライラします。 牛乳を沢山飲んでから、読んでください | ||||
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今一な文章と馬鹿っぽい内容で途中で読むの断念。あてにならないアマゾンの評価だがこの本の評価はあってる。 | ||||
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ストーリーの発想(ネタ)は良いと思います。少なくともレビューの数だけ人を騙せたわけですから。 読了後の率直な感想では『こんな本はすぐにでも発禁図書にして欲しい』『コレが人生で初めて読む本だったら・・・恐ろしい』とボロクソだったのですが、最近考えが変わりました。 せっかくアイディアが面白いなら、本物の小説家の人に書き直してもらえばいい。と。 (個人的には飯田譲治さんを希望します) 最初の本代は溝に捨てたと思って諦めるから、楽しく読めるようにして出版しなおせ! | ||||
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レビューは単行本も文庫もコミックスも一緒になってしまうんです でもよく見たら違うんですよ 大丈夫 あなたにもわかります っていうかリアル鬼なんとかくそつまんねー | ||||
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今まで読んだ中で一番がっかりさせられた本。スリルを味わえるのかと非常に期待を寄せていたぶん、反動で失望感もハンパなかった。 まず作者の頭が悪すぎる。設定も、わざとお伽噺風にして歪みを出そうとしたんだろうけど、ただ考えるのが面倒くさかったのかとしか受け取れないほどに陳腐。登場人物の心理描写も陳腐。ラストは予想通りでお粗末極まりない。 なんでこんなのが流行ったのか謎。さすが幻冬舎・・。 | ||||
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小学生が学校で作文を書いたような内容です。ただ淡々と内容の薄い説明とストーリーが続きますので始めの10ページくらいで飽きました。辛抱強く読みましたが最初から最後まで同じでした。 | ||||
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勝手に山田悠介ひとりで鬼ごっこしていろ、 と言いたくなるぐらい面白くない作品です。 | ||||
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☆、1以下ができないんですね。残念です。まず、王様が頭悪いというか、著者が頭悪い。文章は稚拙、単純でオチの読めるストーリーと膨らまない展開。なぜ出版されたのか不思議な感じ。あまりにもつまらなすぎて、読み終わってすぐに捨てました。 | ||||
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私自身本をあまり読まない為『文章の上手い、下手』というのがわからないのですが、この本を読んで『ああ、こういうのがいわゆる下手な文章なのか…』と思いました。箇条書きの様な文章(見つかった。逃げた。追い込まれた。みたいな)、30年前のドラマの様な展開、だらだらと進む話、オチも予想通りでしたし、酷い本でした。若者に大人気だというのは何となく頷けます。 | ||||
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本当の『駄作』ってのは読んでて腹も立たないもんだと知りました。 | ||||
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お金を払って読むものではないと思いました。商品化するならもう少しちゃんとした文章でしてほしかったです。ひどすぎて読めたもんじゃありませんでした。 映画は面白いかもしれません。今度見ます。 | ||||
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何年も前に読んだのですが、未だに思い出すと気持ち悪くなる文章があります。うろ覚えですが、主人公が序盤で母?妹?のシチューを食べるシーンがありましたよね?《シチューを口に運んだ。「うん、うまい!」》え、小学生?(゚Д゚)果たしてこの文章は必要だったのか…この文を読んだ時、一度読むのを諦めた覚えがあります。山田さん、エコって知ってますか?貴方が本を書くと地球に良くありません。資源を大切に。 | ||||
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つまらなさがすごい。なぜこれほど売れるのかさっぱり分からない。高校生の読書感想文レベルの小説。 | ||||
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この本を買ってしまったあの時の俺こそ鬼に追いかけられるべきだっ!! | ||||
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こんな本は初めて読みました。どういう人かは事前に聞いていたのですが、それでも実際に読んでみるとあまりのことにびっくりしました。個人的には文章はまあ、とりあえずはこんなもんじゃないかと思います。文はたくさん描けば、上手いとは言えなくても形になるものだし、絵の下手な漫画家がいるように、文章が下手くそでも面白い物語が語られればそれはそれで良いように思うのですが、問題はその物語がこれっぽっちも面白くないところにあると思います。「佐藤姓皆殺し」「現実世界の鬼ごっこ」といった着想自体は決して悪いわけではないと思うのですが、その見せ方という点には本当に一つの芸も無く、工夫した形跡もなく、小説世界はただただ薄っぺらで、登場人物はまるでRPGの世界の村の住人みたいにただただそのセリフをしゃべらせるためだけに配置されたかのような存在で、感情移入のしようもなく、読んでいて苦痛以外何も感じません。それでもこれがベストセラーになったり映画化されたりしてお金を産んでいるわけだから、世の中わからんな〜と思いますね。 | ||||
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