■スポンサードリンク
リアル鬼ごっこ
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
リアル鬼ごっこの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点1.82pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全713件 61~80 4/36ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
友達がこの作品を「大好き」と言っていたので言い出せなかったけど、レビュー見て自分の感想は間違って無かったと安心した(^o^;) 小説家を目指す小学生が書いた文章なのかな?? って思ったのは結局言えないままだけど… タイトルは良かった! タイトルは「どんな話しなんだろ??」ってひきこまれる感じがあって面白かった! | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
中高生に聞いた、もっとも好きな作家ランキングで1位の方。の、一番評判の作品。読んでみてびっくり…日本、大丈夫か? こんなのを読んで「おもしろい」とか言えるのは、やはりゆとり教育が悪いのだろうか。 自動翻訳で外国語をむりやり日本語直して出版したのかと思った。ひどいにも程がある。 素人目に見ても「日本がおかしい」と思える部分が多々あるのだから、ある程度は出版社が指摘して作家に直させべきではないだろうか。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
毎日新聞が全国学校図書館協議会(全国SLA)と合同で実施した 「第58回学校読書調査」の結果が26日まとまった。 中学生と高校生に一番好きな作家を聞いたところ、 1位はともにホラー作家の山田悠介で、他を圧倒した。 中学生くらいだと、市販されている本の日本語は正しいと思って、 それに影響を受けやすい。 逆に正しくない日本語を読むとその悪影響もあるだろう。 リアル鬼ごっこは、アイデアは面白いと思うが、 ほかの方が散々指摘されているように日本語のレベルはかなり低い。 こうした小説が、中学生、高校生の好きな作家ランキングで1位になったというのは その反響のあまりの大きさに、この国の将来が心配である。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
発想はよい.ただ幼稚でおかしな文体,ストーリー展開の稚拙さ,そして最後の場当たり的な結末には辟易してしまう.作者は結末を考える前に文章を書き出してしまったのではなかろうか? 漫画家の柴門ふみさんはまず結末を決め,そこから逆向きに物語をつくっていくという(著書「恋愛論」より).浅田次郎先生のような巧みな心理描写,美しく流れるような文体であればまったく違った良い作品になったのでは,と残念に思う. | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
この作品は、いや、この著者の作品は全て「兵器」です。 おかしな日本語を子どもに浸透させる ↓ 子どもの学力低下 ↓ 日本の学力低下 ↓ 日本崩壊 本当に将来が不安です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
これが良く書店に ならんだなぁ。というか、出版しちゃダメ。 文書は稚拙にして 誤字脱字のオンパレード。作者は、小説家に なる前に日本語教育から学び直したほうが よいのではないだろうか。ある意味で衝撃的な一冊。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
鬼ごっこ?いえ、少なくとも某人気番組の逃走中の間違いでは(ハハハ え?佐藤さんが増えすぎたとか何ほざいてんのwwwwwwwwwwwwwwwwww 増えて何か問題がwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 名字改正の法令でも出しきゃいいんだよwwwまじでwwwwwwww 西暦3,000年で鬼ごっこをしてるとかないわー いい大人が何やってんの?まじで 馬鹿ジャンw | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
友人が大絶賛で無理やり私の手に押し付け貸してくれた本。 題名からして全く興味をそそられず、 1ページ目にして破りたくなる内容・稚拙な文章。 もう中盤は本当に苦痛で、最後の方は友人に感想文を述べる為という使命にかられでもしなければ読む事が不可能な本でした。 友人の本でなければ序盤の時点で、 全力投球でゴミ箱に投げ入れていたでしょう。 それ以来、友人のセンスを疑ってしまうという後遺症を残してくれた素晴らしい本です。 読み終えて怒りを覚えたのは初めての体験です。 初体験させてくれたという意味で、 この本は誠に素晴らしい。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
最悪の一言につきました。確かに発想はおもしろいかもしれないんですが、正直一発芸と同じようなものだと思います。最初の方はおもしろいかもしれません。しかし中盤からだるくなる、つまらなくなる、眠くなるの三拍子が読者を襲います。(普通なら) また、文章は「これが小説??」ってレベルの文でこれもまた、読みたくないというマイナスの意欲を働かせましたね。 友達に読んで感想を教えてと強く言われたので読みましたが、あれは・・・・ 正直学校の図書室においてはいけない作家ベスト3ぐらいに入る気がします。 っていうかこれを読んでこんなレベルのものを小説って認識してしまう中高生の頭の悪さを考えると泣きそうになる・・・ そういう意味では考えさせられるものでした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ネットでの評判をあまり気にせず間違えて購入してしまいました。 荒唐無稽な設定には目を瞑るにしても、構成も文章力もこれは本当にひどい。 なんで売れたの? まさか、これほど酷い小説が書店で有料で売られているとは思いませんでした。 山田悠介よりひどい作家を私は知りません。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
中学生が思いつきで書いた作文レベルです。 購入したら金の無駄 時間の無駄 間違いなく、後悔するよ | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
行間が大きくて 読みやすそうだった。 それだけの理由で読み初めました。 佐藤さんという人を何人か知っています。冒頭の説明でその人達を思い浮かべました。 私は横浜市中区出身で この主人公とほぼ同じ地域の住人だったので 世紀は違えど舞台に土地勘があります。 これらの興味を持って なんとか74頁まで読み進みましたが、ここまでです。もう限界です。 しかし ここまで忍耐強く読んだ自分を誉めてやりたい。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
「この本すっごく面白いよ!」そう、好きな女の子からこの本を薦められて読んだ。 読後、彼女に感想を述べたのだが・・・ありのままを伝えた僕が悪いのか? それから彼女とは連絡が取れていない。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
現在、読んでいる最中です。 あまりに稚拙な文章にめまいがしながら読んでます。 最近宮部みゆきばかり読んでるから 御大に比べて稚拙に思えるのではないか? 自分の評価が辛すぎるのではないか?と 不安に思ったので、アマゾンのレビューを見ました。 アマゾンのレビューは都合の悪い文章を消したりすることがないので信用できますね。 みなさん同じように感じているので安心しました。 幻冬舎は普通の出版社では決して出版しないような内容の本をときどき発売する 大変チャレンジャーな出版社です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
著者は、おそらく「鬼ごっこを政治レベルで実行すれば面白いのでは?」と考えて書いたのだと思う。 しかし、よかったのはそれまでで、あとは適当に繕ったのだろう。 もう少し設定を吟味して書けばよくなると思ったので残念。 ただ、上記の著者の考えた設定は興味をひかれるものがあり、それをまとめたタイトルに皆流されたのだろう。 私もその1人である。 とにかく面白くなる要素を備えていながら、それをいかせなかった著者、そしてそれを認めず、売れてることをいいことに、原作とは全く違う設定で映画や漫画を作り儲けようという商業主義に問題がある。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
皮肉で5つ星つけてる人がいるがそのせいでカサ上げされて、星一つ半の評価になってる。 ここまで酷い本は星1つじゃなきゃ納得できないので、平均を下げるべくレビューする。 これまで読んだ最悪の本、だった。『王様ゲーム』を読むまでは。 なので、これまで読んだ中で下から2番目の本。 王様ゲームは40ページで捨てたが、これはラストまで我慢して読んだ。 古本で買ったから、作者に印税が入ってないのが唯一の救い。 アホな中学生程度のボキャブラリーで描かれる、サバイバルホラー? 内容云々の前に、とにかく悲しいほどに文才が無い。 推敲という言葉すら知らないんじゃないかというほど、ペラペラでスカスカな表現力。 こんなもんを平置きにしてた本屋は色々と反省するべき。 何となく手にとって、間違って買ってしまって、その文章に衝撃を受けた人は少なくないはず。 買ったら後悔すること必至の一冊。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
6年くらい前にこの本は読みました。子供みたいな文章にびっくりしたのを覚えてます。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
まさかこんな駄作とは・・・山田氏の「親指さがし」を読んで、ストーリーのつじつまが合ってない気持ち悪さを払しょくしようと別の作品を読んでみたら・・・さらにひどかった!!文章力以前に想像力がなさすぎる!発想は面白いのかもしれないが、うまくひねれていない!!すかっとしない!!貴志雄介氏とは言わないまでも、もう少し、うーん!これは!とうならせたり、背筋を寒くさせてほしかった。時間がもったいなかった。古本屋で買ったのにもう持っていけない・・・ | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
小学生時代に「面白い本」と して読みさらには罪なことに 友人に薦めていた自分が恥ずかしいですw | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
中学生の友達のほとんどがこの作家の本を読んでいます 面白いと評判です そして勧められてこの本を読んでみることにしました ある意味驚きました 何が面白いのと聞きたいです 文の作り方が変だし中身もいい内容ではありません もっと面白い作家はたくさんいるのに と思います それとも面白いと思わない僕がおかしいのでしょうか | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!