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リアル鬼ごっこ
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リアル鬼ごっこの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点1.82pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全713件 41~60 3/36ページ
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普段本なんて全く読まず、国語も苦手な友人に勧められて読みました。 人生で固い本からラノベ、ネット小説も含めて沢山の小説を読んできましたが、間違いなくワースト1です。 この本が面白いと感じる人は、おそらく、今まで全く幸福な読書体験をしたことがない人だと思います。 文章が稚拙ゆえに語彙力がなくても読める。 日本語がおかしいだけに普段からおかしい日本語を使ってる人には居心地がいい。 ストーリーは引きだけはよく、展開があまりにも平凡すぎて、きっと最後にどんでん返しがあるはずだあってくれという祈るような気持ちだけで読ませる。 ヒットした理由はそのへんでしょうか。あとは宣伝だろうなあ。 どんでん返し、最後までありません。竜頭蛇尾、その一言につきます。 怒りで頭を沸騰させ、血圧をあげるには効果的です。 この本の発売当時はいわゆる携帯小説がヒットした時期でした。 当時は携帯小説といえば泣けるリアル実体験みたいな話か、こういうネタで一発勝負みたいな話が多くて、 いわばネタの消費型小説としての目新しさがあったと思います。 ところが、今はネット上の小説も進化していて、この程度の着想よりも余程面白い話が無料で沢山転がっています。 ネタの消費型の進化系としてはライトノベルが良い形で発展していますし、読書好きでもはまる作品も多いです。 その意味では、この小説は最早その意義を失ったといえると思います。 私としては、作者さんが実は超有名作家で、わざとこのような信じられない駄作を書いて 広告によってヒットさせ、 いかに世の中が虚しく大衆が扇動されやすいかを嘲笑っているというオチを期待したいですね。 それにしても編集者さんは文章の校正くらいはしてあげなかったんだろうか。 | ||||
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設定というか、題材はよかったけど、文章の書き方と展開が雑です。途中でもう終わりかたわかっちゃいました。あんまり勧めません。 | ||||
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国語力のない私でも漢字や慣用句が間違っているところに、多々気づいてしまう。こんな本が、何十万部と、売れるなんてこの国はどうかしてる。 | ||||
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僕は唐揚げが大好きです。ある夜妻の作ってくれた唐揚げをお腹が痛くなる程食べて心とお腹が幸せに満ち溢れながら就寝しました。 次の朝、僕のお腹は幸せとは真逆の状態でした。腹痛に耐えながらも妻の為に子供の為に出勤しなければと自分に鞭を打ち出勤しました。ちょうど出勤途中にある公園の前に差し掛かったところで急な便意に襲われました。しかしそこは公園とは言ってもトイレのないこじんまりとした公園です。こんなところでいい年をした大人が野糞など一世一代の恥ですが僕の肛門でそんなことは意にも介さず彼が頭を覗かせました。僕は頭の中が真っ白になり半ばやけになった状態で公園の端の草むらに飛び込み彼を産み落としました。彼の「ありがとう」という言葉を聞き流しつつも何か拭くものはないかと鞄をあさってみるとこの本がありました。 紙質は少し硬すぎる気がしました。 | ||||
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稚拙な文章、ご都合主義満載の展開と、小説を全く知らない人が読んだとしても酷い出来上がりの作品です。 | ||||
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ここまでひどいと思わなかった。 こんなんでお金稼げるの? 王様の弟が王子…? | ||||
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表現や言論の自由を履き違え、命の愚弄を助長する内容の小説を平然と世に出した作者と出版社に怒りを禁じ得ません。 くわえて間違った日本語の使い方が散見されており、これでよく作家と名乗れたなと笑止千万です。 星一つすらつけたくないほどの駄作。まさかいないでしょうが、間違っても本当にリアル鬼ごっこなんてやる人が出てきませんように。 | ||||
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裏書を見て嫌な予感がしましたが、借りた本なので少し読み始めたところ、ストーリー以外にも良い所はどこにも無かったです。40ページ位で見切りをつけレビューを確認し、今書き込みをしている次第です。 これはヒドイ本です、と書かずにいられませんでした。 | ||||
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なかなか面白い着想のよくできたお話だと思いますね。もし書いたのが小学生だったら・・・。 いきなり”西暦3000年”なんて軽く言っちゃってますが、読み進めてもそんなことを感じさせる箇所はひとつも出てこないし、 そもそも”王様(家臣たちが「王様!」と呼んでるのも御伽話みたいで笑っちゃいますが)の弟が「佐藤姓が一番多い」って 言ったそれだけのことが、狂気の殺人ゲームの動機になるなんてこと自体が鼻白んでしまいます。 文章の稚拙さを含め、その他にもつっこみどころ満載な当作品ですが、そんな細かいことはどうでもいいから、ドキドキさせてくれたり、おいおい泣かせてくれたり、心を揺り動かしてくれさえすれば所詮エンタメなんだから十分役目は果たしたことになると思うのですがそんな要素もまったくない、何も考えていないひたすら平坦な作文。だんだん読むのが馬鹿らしくなってきて後半は二ページ一分?ペースで読み飛ばしましたが、結末も期待を裏切らない下らなさで、妙にほっとしたりしました(笑)。 あ、ひとつ書き忘れましたがこの作品に限らずこの作者は登場人物たちに何度も何度もどもらせるのが好きですね。驚きとか、疲れとかの表現のつもりかもしれませんがそんな効果は全く果たしておらず、こう頻繁にどもってばかりいると、ほかに驚きや疲労を表す方法を知らないのかよとまたつっこみたくなってしまいます。 | ||||
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この本を読んで三か月ぐらい立ってコメントを書かせていただいたのですが、覚えていません。 というか、面白くなかったんだと思います。 だいたい、感動したり、共感したり、面白かったるすると、心に残るものですが、このリアル鬼ごっこはもう頭からストーリーが抜けてしましました。 それぐらいと言う事です。 | ||||
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ここまで読み手に忍耐力を求める本はそうそう無いですよ! これは忍耐力を鍛えてくれる本なのです。 数年前に友人が 「超オススメだから!」 と無理矢理私に押し付けてこなければ読む機会は無かった。 あぁどうしてあの時に受け取ってしまったのか。 何年も経った今、読んだ自分を未だに責めることが出来る素晴らしい本。 読み始めて数ページ… 本を投げたい衝動に駆られるのを必死に抑え、 さらに眠気と戦いつつ、 友人を信じ、 友人に読書感想を述べねば!うぉぉぉ …という、忍耐。 本当に辛かった。 私、大分鍛えられました。 そして得たものは友人への不信。 『こんな本を勧めるとは、 戒めかはたまた新たな虐待か!私のことが嫌いなのだなこんちくしょう!』 と、思われるので決して他人様に貸してはなりません。 | ||||
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息子の本棚にこの本があったので、何気なく手に取り数ページ読み進めたところで息子の元へ 「お前こんなの読んでるから国語の成績悪いんじゃないの?」 と、注意したところ 「文章が変なところはわかってるけど、友達がみんな読んでるからちょっと読んでみただけ」 と言っていました ちょっとは安心しましたが、これを読んで間違えた日本語を刷り込まれるのではないかと心配です | ||||
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初めてこの作品を読んだのは私がまだ小学生の時でした。 ヴィレッジ○ァンガードの書籍コーナーに置いてあるのを父が発見し、これちょっとやばいから読んでみろと寄越され読んだ記憶があります。 いやあ懐かしい。 文庫本も出ていたとは知りませんでした。 小学生ながらに一生懸命読みました。 当時の私の残念な頭では何が「やばい」のかが一向に理解出来ず、しかし只々文章に違和感を感じるのみでしたが、先日暇つぶしに立ち寄った古本屋にてやっと父の言葉の真意に気付きました。 うん、確かにやばいわこれ、著者の国語力が。 人のこと言えないんですけどね、でもこれは酷い。 ところで映画の方はあと何回やれば気が済むんでしょうか。 某笑顔動画にて放送されているのを観ましたが、何故か佐藤ではなくB型が狙われていました。 監督はゴリラを敵に回したと思います。 | ||||
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西暦3000年までの間はすこしも技術が進化していない!!!!!!。 | ||||
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読後に投げつけた本は、これが最初で最後です。ここでのレビューを読んで、当時の感情が蘇りました。私だけではなかったんだなぁ。 | ||||
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話題の作品ですが、なか見を拝見しただけでも、 頭が痛くなってしまいました。 1ページだけでも、文才、言葉のボキャブラリーのなさがうかがえます。 現在中2の娘でも、あのような稚拙な文章は書きませんし 実際、あまりの突っ込みどころの多さに失笑しておりました。 勿論、同級生で読んでいるお子さんもいるようですが、 実際に楽しくお読みの方がいらっしゃるとしたら 現在の子供達の国語力に不安を感じます。 しかし、本当に疑問を感じずに読んでいるのか?と問いたいです。 と言いますのは、赤ペン片手に間違い探しとして遊ぶには面白いかもしれないからです。 小学生や中学生の作文レベルなどと 書き込んでおられる方もいらっしゃるようですが、 私といたしましては、小学生や中学生に謝っていただきたい気持ちです。 とは言っても、話題になり、ドラマ化、映画化で作者は成功して いらっしゃるのですから やはり、読書をしない子供達が増えていて、国語力の低下が著しいのかもしれませんね。 作品のタイトルのインパクト、あらすじにだまされているのかもしれませんが… 私も、作品のタイトルのセンスだけは評価しております。 しかし、これは、絶対に読むに値しない本です。 星1つ所かマイナスにしたい位でしたので、 思わず、初レビューを書かせていただきました。 子供には年齢に応じた純文学を沢山読んで欲しいと願う親世代として… | ||||
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本作が映画化されていたのは知ってましたが、今年の4月からドラマ化される事を知り、 原作を読みました。(酷評されていると承知した上で) 確かに文章が酷かったですが、物語構成も酷いものでした。 それは、国王の自分勝手な判断によって命を狙われる事になった主人公が、 国王が鬼ごっこ時に道路交通制止していた事に対して、逃げやすいからと、 「王様万歳」と思っていた事です。 著者が本作を当初出版したのは自費出版だったらしいですが、出版社の人は 本作の文章のおかしさや、世間に与える影響に気付かなかったのでしょうか? 全国で1番名字が多い「佐藤さん」を追いかけて殺す…。確かに映画化や ドラマ化される程の作品性はあると思います。作品の質よりも意外性で 出版化が決まったと思います。 「中高生を中心にベストセラー化した」という事実を他のレビューで知ったので、 日本のこれからがすごく不安になってきました。 | ||||
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古本屋に並んでいるのを見て、「そういえばこれ映画化されてたよなぁ〜」と思って、読んでみてびっくり。 よくもまぁこんなゴミが映画化されたものだなと・・・。 陳腐な文章。 面白味のある表現などありませんでした。 最後の方で主人公の名前を比喩表現に使ってドヤ顔している作者の顔が目に浮かびます。 稚拙な心理描写。 絶対的な権力というものを持っているのに危険さを感じさせない薄っぺらな王様、 昔友達だった、というだけで自分の命を捨ててまで助けてくれる親友などなど・・・。 ご都合主義展開。 えっ、どうして?となりまくる。 佐藤発見レーダーとか、お笑いのコントレベル。 ストーリーの構成力ゼロ。 最後主人公は逃げる必要がなかったというオチ。 (↑完全にネタバレですが、ネタというほどのものですらないので問題ないでしょう) 結論。 話のアイデアが珍しいので話題になっただけで、そのアイデアをまったく生かせず殺しまくってる。 ただのチープな逃走劇。 たたし、たった一つだけいいところが見つかりました。 それは、将来小説家を目指している人たちが、「こんなゴミを書く人間が小説家になれるんだったら、俺だってなれるわ(笑)」 と元気をもらえることです。 「俺、才能ないのかも・・・」と落ち込んだときにはこの小説を思い出しましょう。 少なくとも、この駄文の塊よりはあなたの小説の方がはるかに面白いはずです。 幻冬舎といえば、 アニメ化もした超人気人形漫画について作者にひどい扱いをして逃げられたなどなど黒い噂が絶えないブラック会社ですが、 逆にこんな紙の無駄でしかない小説を持ち上げていたりと、 とりあえず幻冬舎の編集者たちの無能さが分かる小説でした。 | ||||
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この本の存在を知らなかったオジサンですが、皆さんがここで酷評しているのを見て、「なか見!検索」で数ページ見てみました。 結果は、こりゃ小学校の学芸会レベルだわ。小学校低学年が物語を書いてるレベル。小学校4年生がこんなもの書いてたら、先生に怒られますわ。進学塾の入室試験にも落ちちゃいます。 | ||||
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中学生並みの文章作成能力。加えて、話自体つまらない。この人の本はなんで売れるの? | ||||
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